松田悠

noteではとにかく自分のこと、自分の思ったこと書き散らします。アウトプットと自己開示…

松田悠

noteではとにかく自分のこと、自分の思ったこと書き散らします。アウトプットと自己開示のトレーニングの一環ですので、あまり見ないでください。

最近の記事

中二病発症

中学生の記憶というと、正直中1の記憶はほとんどありません。学校もクラスもそんなにおもしろくなかったような気がするし、部活も夏まではつまらなかったし。その割に陸上部の子達とプリクラを撮りまくってた記憶だけはあります。笑 そして、中2になって中二病を発症しました。なんなら中3も中二病でした。大人になった今でも継続中、病状が悪化している可能性も否めない。中二病の定義は曖昧ですが、とにかく粋がっていました。笑 スカートは短くしたし、第1ボタンは外してたし、まゆげは剃ってたし、今考

    • ただ趣味嗜好を羅列

      自分が何を好んで、何に反応しているのかなとふと思い、それを認識してみたかったので。もはや前略プロフィールです。今後どんどん付け足していきます。 ・好きな食べ物 辛ラーメン、うどん、辛味噌ラーメン、味噌汁、炊き立てのお米、刺身、寿司、チゲと名がつく食べ物、鍋の〆(うどんor雑炊) ・好きなお店 日高屋(チゲ味噌ラーメン) 丸亀製麺(おろししょうゆうどん) ひでまる@水戸(辛味噌ラーメン) ・好きな飲み物 レモン水、コーヒー、コーラ、エクストラコールド ・好きな野菜 薬味

      • 近所の駄菓子屋さんの話。

        最近これまでの自分の人生の振り返りをしていますが、なんとなくの記憶はあってもそれがいつだったのかが曖昧な部分が多くて、なんとも難しい。 なので、今回はトピック別で書いてみます。 私の家の近くには駄菓子屋さんがあります。いや、今思ったけど、駄菓子屋さんだと思っているのは、そこに行く目的が駄菓子だからなのであって、大人になった今冷静に考えると、普通に小売店です。地元のローカルコンビニ。 子供の頃はしょっちゅうそこに行って駄菓子や飲み物を買っていました。お兄ちゃんのパシリで行

        • 小学校時代の振り返り②

          前回に引き続き、小学生時代の思い出シリーズです。 ⑤小学校5,6年生の時にクラスが学級崩壊していて、学校に行くのが嫌でした。学校自体は好きだし、友達も好きだったけど、先生に対する過度な反抗やクラス内でのいじめが始まったら嫌だなとかそれが始まらなければいいのになとか色んなことを考えていたように思います。当時書いた未来の自分への手紙で、大人になったらあのいじめっ子たちに社会的制裁を加えてほしい、みたいなことを書いていたほど。情けない。自分でどうにかしなさいって感じですね。ただ、

        中二病発症

          小学生時代の振り返り①

          自分の過去振り返りシリーズ。 今回は小学生の思い出。 小学生といえば5年生以降の学級崩壊やいじめなどの嫌な記憶が強すぎて、正直あまり覚えていることがないのですが、思い出してみました。 ①幼少期に続き、男の子と外で遊ぶ日々。ドッジボールもたくさんやったけれど、当時めっちゃはやってた遊びは、サッカーのPKの手で投げるバージョン。ハンドボールみたいな。給食食べて、昼休みはすぐに男の子たちと外に行ってボールを使って遊ぶ。他の女の子たちは休み時間何して遊んでいたのやら。いつも疑問で

          小学生時代の振り返り①

          幼少期の思い出

          自分の過去振り返りシリーズ。 今回は保育園の思い出。 私は結構保育園の思い出が鮮明に残っているほうだと思うので、自分がどんな子供だったかを思い出してみることにします。 ①お兄ちゃんが保育園の迎えに来てくれた 両親が共働きだったので、お兄ちゃんが自転車で迎えにきてくれて2人乗りして帰ったことを覚えています。ある日、後ろに座っている私が誤って後輪部分に足をつっこんでしまい、当然走行中なので足がストッパーになって、車輪がとまり、痛みで大号泣した記憶があります。今も想像するだけで

          幼少期の思い出

          セクハラや痴漢について

          ジェンダー問題について考えてみるシリーズ。 色々調べたり勉強する中で、セクハラや痴漢などの性被害、性犯罪などは切り離せない問題として出てきます。しかもそれは女性だけの問題ではなく、男性だって苦しんでいるもの。 そういえば私もかつてセクハラや痴漢の被害にあったことがあるなと感じたので、今回は自身の経験を思い出してみました。 どれも高校生の時でした。 1つ目は通学路で。 私はチャリ通だったのですが、帰宅途中に歩道のない道路をチャリで走行していたところ、後ろからやってきた原付バ

          セクハラや痴漢について

          体罰の記憶

          教育とはなんぞやシリーズ。 いきなりですが、今回は自分の中にある痛みの記憶を掘り出してみました。 私が小学生、中学生くらいのころはまだ体罰が平気で行われる時代だったと思います。 ①小学校の先生 小学校1年生の時の担任が、怖いことで有名なおばちゃん(?)先生でした。学校だと自分の通学路以外の道から帰っちゃダメ、というのがあると思うんですが、ある日私が自分の通学路ではない道から帰って、途中から自分の通学路に合流したことがありました。頻繁にやっていたわけではなく、本当にたまたま友

          体罰の記憶

          私とスポーツ②

          前回の続きです。引き続き自分のことを話すだけです。オチはありません。 中3の時に1回だけ修徳高校の練習会に行ったことがあります。当時所属していたチームの監督と修徳高校のスタッフに繋がりがあったようで、1個上の子達も同学年の子もみんな修徳に進学したけど、私はクラブチームに残ることを決意。当時は何よりもチームの社会人のお姉さんたちのことが大好きで、この人たちと一緒にサッカーをやった方が人としても選手としても成長できるっていう確信があったからです。それに同年代とサッカーするのは人

          私とスポーツ②

          私とスポーツ①

          ただただ、自分のことを話します。オチはありません。 小さな頃から体を動かすことが大好きで運動神経も良いほうでした。 家の目の前にある大きな公園で様々な遊びをして、野生児のように育ちました。その公園にあるアスレチックやチューブスライダーでよく遊んだし、木登りして木の実も食べたし、秘密基地も作ったし、本当に色んな遊びができたけど、やっぱりボール遊びが好きでした。週末はよくお父さんとキャッチボールをして、1人でも壁当てをしまくりました。とある日、地域の野球少年団が活動している広

          私とスポーツ①

          詳しい自己紹介・HSPについて

          お恥ずかしながら、社会人になってから本を読むようになりました。 私にとって20代は学生時代以上に自分とは何かを考える日々でしたが、その中で私が衝撃を受けた、というか今まで言語化できなかった自分の違和感を表現してくれたのはHSPという概念でした。 その時に読んだ本は時田ひさ子さんの『その生きづらさ、「かくれ繊細さん」かもしれません』という本で、もう読みながらニヤニヤしちゃうというか、普通に声出して笑うくらい、今まで誰にも言えなかった細かい自分の考え方や行動などが的確に表現され

          詳しい自己紹介・HSPについて

          簡単な自己紹介&活動紹介

          はじめまして。 松田悠(まつだはるか)と申します。 1993年生まれ、千葉県出身。 小5からサッカーを始め、大学卒業後も1年間だけプレーをして、その後は指導者として約5年活動しました。 【選手歴】 エスポーザ船橋LFC→順天堂大学蹴球部女子→NGU名古屋FCレディース 【指導歴】 NGUラブリッジ名古屋アカデミー→小美玉フットボールアカデミー 現在は指導者を辞め、キャリアチェンジのための準備をする傍らで、指導者の方々を支える活動が何かできないかと模索しながら、情報発信に

          簡単な自己紹介&活動紹介