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Mathilde
2022年8月31日 10:12
良く帰って来れたねシリーズ、もう1つありました!♪ こんなところからも、こんなところからも、こんなところからも! 帰って来れてました。添乗員付きのツアー、10日間でパリ・ミラノ・ロンドンを回るツアーでの続き、それはミラノで起こりました。出発後に行程が一部変更になり、夜行列車でパリからミラノに入ります。ミラノに入り宿に入ってすぐなぜかウンウン魘され半日は横になっていました。ガイ
2020年11月25日 21:12
いろんなものから落ちた話を書きました。危険な目にあったこと、もう無いだろうと思っていたら思い出しました。これはもっとアクロバティカルな話です。高校へは、自転車で通っていました。途中、大きな公園を横切ったり大きな坂道を通ったり変化に富んだ気持ちの良いコースでした。 もう部活を引退した冬だったと思います。帰り道。家が近くなってきたころに暗くなって国道沿い
2020年10月25日 18:56
自動車学校ではどちらかと言うと先生に心配されていたタイプですが、運転してくれる彼氏にあまり恵まれなかったので・・若いころは自分で運転してあちこち行っていました。下手くそなくせして、ミッション車です。 その日も、私が運転をして出かけた帰り道、だらだらと渋滞した高速道路を走っていました。 もうすぐ高速を降りるというとき、前に入ってきてはキュキュキュー!!っと
2020年9月26日 06:13
noteをはじめる、そのきっかけになった話を書いています。お風呂で気を失い、後頭部をしこたまぶつけて脱衣所でもう一度気を失ったと書きました。「ぶざまな姿を家族に見せられない・・」それが私が立ち上がるモチベーションでした。 パジャマを着て2階に上がり、「お風呂上がりました」家族にいつもの報告をして自分の部屋に向かう途中。もう一度気を失い倒れこみました。真っ暗闇
2020年9月24日 21:40
noteをはじめる、そのきっかけになった話を書いています。お風呂で気を失い、後頭部をしこたまぶつけて気が付いたら湯船にあごまで浸かっていたと書きました。2階に居た家族は、大きな音がしたなぁと思っていたそうです。なんとか這い上がった私は、早く服を着ようと脱衣所に出ました。でもそこでもう一度気が遠くなって倒れこみました。 一段と大きな音がしたので、母に命じられた弟が
2020年9月22日 19:39
『奇跡のコース』のワークブックを読み始めて、今ここに生きている毎日の奇跡を書き記しておきたいと思いnoteへの投稿を始めました。そのきっかけになった思い出の話。 ちょっと長いので3回シリーズ。。 ずいぶん前の話です。実家で祖父母(父方)と父母と弟2人の7人で暮らしていたとき。勤め始めて、趣味もあって、楽しい日々だったと思います。いつも通りにお風呂に入っていま
2020年7月23日 23:55
中学生のとき、毎日50分歩いて通っていました。通学途中には、こんなこともありました、通学シリーズです。 もうすぐ中学校というあたりで、田んぼの中を行く道と高校の前を通る道とがありましたが、いつもは田んぼの中を行く道を通っていました。 ある日は、高校の前を通る道を行くことになりました。投稿中に友達と偶然会って、大人数で歩くことになったからだったと思いま
2020年7月20日 23:23
背中に翼の絵が描いてあるパーカーを着てもパラグライダーで飛べなかった話を書きました。 続きです。 滑り落ちたのは私一人でした。どうする、私。もう止めて帰ってもいいよ、という声もあったけれど、友達に心配かけたくないし・・・もう一度挑戦することにしました。 なだらかな部分を選んで飛び立つ崖の上に登ります。2回目は、ドキドキする間もなく走り始めたよ
2020年7月19日 22:42
まだありました。久しぶりの痛いシリーズです(こちらとか、こちらとか)。 前に勤めていた会社でバスツアーが企画されかなりお安い価格で参加者を募っていました。一度やってみたかったパラグライダー。友達を誘って出かけました。 多くの部署から人が集まっていて思いのほかアウェイというか、知っている人がほとんど居なくて少し不安な感じで出発しました。現地に着いて、
2020年6月29日 23:57
落ちたシリーズ、階段と滑り台などなど、それから、もう一つありました。今までで一番低いところです。 まだ3歳の頃。母の実家に親族が集合していました。私が一番小さくて、いとこは10歳以上年上のお姉ちゃん・お兄ちゃんでした。 田舎の広い家の広い部屋でわーわー言って遊びます。 勉強机の回転いすに座って他の人がくるくる回すのに夢中になりだしました。
2020年6月26日 23:39
もう一つ、うまく倒れていた話があります。今よりもずっと狭い、廊下の無い1ルームに住んでいたことがありました。玄関の土間からすぐに部屋になるので、カラーボックスを使って部屋を区切ったりして玄関と部屋、水回りと部屋を仕切っていました。 私は、仕事が忙しいとおトイレ(おおきいほう)の時間がだんだん夜遅くなってくるのですが、その時も例外ではありませんでした。 あ
2020年5月4日 11:29
祖母が助けてくれた話です。 駅から職場までの間に国道があり、本来なら地下道を通るのですが信号をみて国道を横断する人も多くて私もその一人でした。 西行き・東行きの間に、高速道路の降り口がありそのための信号もあるという交差点。 同期の何人かで出勤する朝、信号を待っていたらスピードを落とさずに高速から降りてきてしまった車が停止線で止まることができ
2020年4月23日 20:57
子供のころ、とにかくいろんなものから落ちました。自宅の階段はもちろん、回転する椅子や、ブランコや鉄棒、などなど。そのなかの一つ、歯医者さんの階段があります。入口は2階で、外のコンクリート階段で上がります。母についてきて貰っていました。順番がなかなか回ってこなくて、じっとしていられなくて私だけ外に出ることにしました。「!」と思ったときには、私は階段の下に立って
2020年4月24日 22:01
子供のころに落ちた話の、二つめです。町のなかの小さな公園の、どこにでもある滑り台。大人が手をあげて届くくらいの高さから滑り降りるヤツです。てっぺんで順番待ちをしていたら、誰かに押されて落ちました。小学校1年生くらいだったかな。「!」と思ったとき、私の目の前は地面でした。顔面から、落ちたのです。そのあと、ちょっと寝転んだのかな。何が起こったかわからない。で