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新しいことを習得するために大事な練習法。
新しいことを習得するには、一にも二にも、練習と継続が大事。
でも、継続するにはやっぱりコツがある。
四月に入り、新しい生活習慣と仕事を始めた。
最初はまず慣れることから。
初めてのことは、最初が肝心、無理しないこと。
このタイミングで、メンタリストDaiGoのドンピシャな動画を見たので
シェアしようと思う。(本人もシェアはOKだそう)
一流になる人の驚きの練習方法。
一つ目が、一日の練習時
小説を読んで得るもの
良い小説は心の栄養だ、と思っている。
多忙を言い訳に、しばらく小説から遠ざかっていたのだけれど
ふと図書館の返却棚で目に入った本との出会いで
また私と小説とのご縁が繋がった。
「弁当屋さんのおもてなし」
とそれはいう。
食に特にこだわりのない私だけれど、食いしん坊ではあり、
食べものに関する言葉がタイトルにある小説には
妙に惹かれる癖(へき)がある。
食べものを食べる、ということ
正当化したい、それが人の性(さが)
自分を正当化したい。
間違ったことをしたと思いたくない。
その気持ちが、ポジティブに向けば前に進む力になり、ネガティブに向けば周りへ攻撃的になるのだ、と思う。
たとえば、寒い日の夜、薄着で出かけたために寒冷湿疹ができたとき。
ポジティブに向いた場合は、「これでわかった!次からは夜はちゃんと着てく!」と結果を受け入れ、次のための対策を考える。
ネガティブに向いた場合は、「なんでこんなに寒い
鑑定の勉強会をしてきた。陰陽五行って?
今日は鑑定の勉強会だったので、そのお話。
陰陽五行学をベースにした、算命学の少し簡単にしたものをしている。
陰陽五行ってなんだってことをざっくり説明すると、
この世のすべてのものは、木・火・土・金・土の5つの物質からできていて、それぞれが作用してエネルギーを循環させている。
さらに、すべてのものは陰と陽の二面性があり、5つの物質すべてがそれぞれ陰と陽の性質を持っている。
その考え方が基本
私が不快なことと出会った時。
私は決して良い人間ではないと思う。
そんな私が、夜毎に、こうも偉そうに、分かったようなことを様々に書き綴っているなんて我ながら鼻について仕方ないのだけれど。
じゃあ、良い人間と言えるようになったら書いてもいいのかというと、一生かかってもそんな時は来ないような気がして、死ぬその瞬間ですらきっと自分が良い人間だなんて言えないだろうと思うから、
自分のことは棚に上げて、と思われてもしょうがないし、