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真実の探求者として、訪れた「風の時代」の直感的に感じる感覚をこれから綴って行きたいと思…

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真実の探求者として、訪れた「風の時代」の直感的に感じる感覚をこれから綴って行きたいと思います。 あくまでも個人的な感覚なので、正しい、間違いのご意見はご遠慮願い、新たな情報に関しての御教授は喜んでお受けさせていただきます。

最近の記事

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テドロスは終わった。

とりあえずニュー・ワールド・オーダー 新世界秩序 のパペット、WHOのテドロス事務総長の狂った新共産主義の夢は、一応遠ざける事が出来たと言えるのではないでしょうか。 皆さん、いかがお過ごしでしょうか?MUです。 今回は海外政治系YouTubeチャンネル、カナダ人ニュースのやまたつさんの動画を共有したいと思います。 人類の尊厳無視のIHR(国際保健規則)改正・・改悪でしかない解釈で正解ですが・・いわゆる参加国それぞれの主権よりも上に位置させようと目論んでいたいわゆる パンデミック条約 の、その内容が完全ではないにしろ以前の規則に戻ったと言うニュースを伝えてくれました。 一国際団体が、過剰な権力を握りお門違いな支配を進めようとしていた訳です。 これに対し、各国の 政府 ではない国民の草の根の抗議活動が活発化し、退ける契機となりました。 因みに日本政府は、この日本国民はもとより人類全体に自由を侵害する重大な事項を、国会を通して議論もせずに批准するように密かに、しかも積極的に推し進めようと画策をしてきました。 去る2024年4月13日には東京において、2万人を超えたとも言われる有志の人々がデモ行進を決行しました。 マスコミはほとんど無視、報道をしない姿勢を貫いていましたが、その事が逆にもはやオールドメディアなどは滅びゆく存在という認識を深める結果となったと言っても過言ではないのではないでしょうか? 完全な支配を画策する存在はおそらく、こう考えるに違いありません。 テドロスではダメだ・・と。 首のすげ替えを考えている事でしょう。 もう、グローバルはトレンドでもなんでもありません。これからは笑い者にされる存在になります。 一度分岐点において方向が変わり始めたら、その潮流はどんなに陰謀を巡らせたとしても徒労の抵抗です。 一部の支配層が手におえるものではありません。 何故なら明らかに財力はないかもしれませんが、πが違います。 グローバリストの皆さんには、既に遅いアドバイスかもしれませんが、敢えてお伝えします。 主義を変えませんか?手遅れになる前に。 著名な人物は手口が明るみになってしまったので、もう手遅れですが、トレンドとして持て囃していた無名のグローバリズムを標榜していた人、企業はまだ方向転換の余地が残されているかもしれません。 気休めかもしれませんが。 改めればチャンスは残されているかもしれません。 是非、ご検討下さい。 さて、それ以外の皆さんはどう思われますでしょうか?

    • ハラスメント・ハラスメント

      略してハラ・ハラと命名したいと個人的に思います。 久しぶりのアップとなります。 皆さん、いかがお過ごしでしょうか?MUです。 セクシャル・ハラスメント モラル・ハラスメント アルコール・ハラスメント バワー・ハラスメント ジェンダー・ハラスメント ・・・・  いやはや、気がつけば様々な嫌がらせ行為を糾弾する、される世の中になっています。 ある意味、弱い立場の人からすると言われた、あるいはやられた側からの大変良い防御壁が出来た言葉だと思います。 「課長、それはパワ

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        要拡散❗売国政府。あなたは許せますか❓

        もう呆れて空いた口が塞がりません。 スマホにNHKの受信料の支払いを義務化する法案・・ 総理大臣になれば、何もかもがゴリ押しで法制化に進めると思っているのでしょうか? 皆さん、いかがお過ごしでしょうか?MUです。いつも閲覧ありがとうございます。 今回はYouTuberの野中しんすけさんの配信をシェアしたいと思います。 総理大臣のトップダウンにて、広く国民の意見を聞く事もなく 内輪 で固めた閣議で決定、法制化による 既成事実 の 上意により、我々国民から更に金を巻き上げる算段をしています。 何が 聞く力 なのでしょうか? この際はっきりとしておきましょう。今の日本政府は日本国民を大切にしない 海外太鼓持ち男芸者売国政府  ではないでしょうか? みっともないったらありゃしません。 身内を苦しめ、外面だけは手を揉みしだき、おべっかをつかい、嘲笑われてもヘラヘラ薄ら笑いを浮かべて諂っている・・ 大変気色の悪い、恥ずかしい国の舵取り・・ 皆さん、NHKが無くなると困りますか?どうでしょうか? 日本国民からは視聴料を徴収し、海外にはその限りにせず、日本在住の外国人にも徴収を緩和する。 収入が減収になる事を怖れ、なんとか職員の収入を下げたくない自称 事実上の日本における国営放送 ・・・ 何かにつけ、国民の生活など後回し。あの手この手で自分達の  次に繋がる選挙資金の確保、政治的倫理なんぞ二の次、バレても保身に余念がない与党第一党  第一党の総裁が即ち自動的に日本の総理大臣  となるシステム。 おかしくありませんでしょうか?少なくとも私は 岸田内閣総理大臣 を直接選んだわけでもありません。 自民党員でもありません。 自民党員には是非この体たらくを        自民党員以外の 日本国民に対して責任を果たしていただきたいと思っています。 是非、自民党総裁、即ち内閣総理大臣が進めた法案に対し発生する予定の税金を払っていただきたい。半分以上は責任があると思いますがどうでしょうか? もう一度確認です。 これは  独裁  ではないでしょうか? あなた達は  ナチス  でしょうか? 責任ある与党議員が不祥事に次ぐ不祥事を繰り返しても、支援を続けるのでしょうか? 甚だ理解に苦しみます。 しかも、米中二国間の玉虫色の傀儡売国政権ではないでしょうか? 重ねて、既得権益の傀儡政権でもないでしょうか? 愚かにも程があるとは思いもしないのでしょうか? 私達日本国民が自国を売るリーダーを黙認してしまった罪も大変に大きな代償を、これからも払い続けなければならない局面になってしまいました。 あわせて5月に決議が予定されているWHOが推進する加盟国に向けての法的拘束力が発生する パンデミック条約、就くIHR(国際保健規則)改定(改悪) https://www.youtube.com/live/vJe1R0uD...​ https://www.youtube.com/live/-VKaBK6KcFo?si=75WTD9ngGGEg5iQB SNSジャーナリスト、我那覇真子女史配信 についても国民の主権、選択の自由を拘束する憲法違反に抵触しかねない日本国の 総意 とした前提の締結を、当の我々主権者である日本国民に周知の努力もせずに、黙って 積極的に 政府は  推し進めようとしています。 あらためて明確になりました。 今の日本政府や各省庁は グ ロ ー バ リ ス ト だらけです。 この3年に渡り、その原因が不明確な死亡の超過率が爆上がりの我が国。 陰謀論ではありません。現実の現象の事実、動向からの証明となっています。 果たして今までのように、これからも黙って追従して果たしていい世の中なのでしょうか?否、駄目でしょう。 さて、皆さん、あなたはどう思いますでしょうか? 政権支持率はもう最低です。それは多分正しい総意の判断だと感じます。

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          経済指標GDPのプロバガンダ

          ようやくこれからの時代にマッチする生き方であり、考え方であると個人的に思います。 バートランド・ラッセルに拍手喝采を贈りたい。 読者の皆さん、いつも閲覧ありがとうございます。いかがお過ごしでしょうか?MUです。 最近世界のGDPランキングにおいて、3位だった日本がドイツに抜かれ4位に転落したとのニュースが流れました。(2024年2月現在) 今回はYouTuberのアバタローさんの名著紹介の配信をシェアしたいと思います。 働き過ぎが思考停止に追い込む。 実に操りやすくなります。 GDPの指標は、その国民の生産性とそれに繋がる物質的な豊かさを示す 常識 とされてきました。 では、生産力が落ちると稼ぐ機会が減少する事であり、即ち貧しくなる・・と言う事になるでしょう。 では、貧しくなる、豊かになると言う事は国民、人類にとって経済的な生産性だけがその本質なのでしょうか? より豊かになる為には、馬車馬のように働いて稼がなくてはならない。この世に生まれて、貴重な人生のその大半を お金 と言う物質的な富裕に捧げてきた。 ラッセルは、ただ単純に怠惰な生活を推奨している訳ではありません。 世界中の特に先進国と言われるそれぞれの政府は、GDPランキングをステータスであり、プライドとしてそれぞれに競い合いこれまでに自負してきました。 でも、振り返ってみましょう。それで何が起こってきたのか? その豊かさは、本来その国の民に還元される為に政府は存在していたはずなのです。どうでしょう?その資金であるはずの税金は、国民が政府の為に使われている印象を拭えないのは、果たして私だけでしょうか? 所得税、固定資産税、相続税、贈与税、車両税、燃油税、酒税、煙草税、そして消費税etc・・etc・・ 税金だらけです。 そして、政府は私達国民から絞るにだけ絞った財産を、事もあろうに私達国民にはなんのアナウンスもなしに、海外に対する支援金やら協力費として湯水の様にいきなりばら撒いたり、国民に仕えるはずの議員や官僚が、私腹を肥やす体たらくぶりです。充分過ぎる収入に飽き足らず・・です。 転倒している世界に私達は生きていて、せっせと豊かになるために働き、挙げ句の果てに絞るにいいだけ絞りとられ、その努力と苦労の割にはそんなに状況が変わらないシステムなのです。 個人的な話になりますが、恥ずかしながら私は仕事中心の人間でした。ここ20余年は正社員で働き、安定した収入と賞与をその引き換えにして生きてきました。 転職などを何回も経験してきましたが、就職を決める判断基準はそこに重点をおいてきました。 振り返ると正社員になるという事は、その会社に忠誠を誓い、その社会的責任において、自らの貴重な時間をも会社に捧げる事を、多かれ少なかれ捧げる事を強いられます。正直働き過ぎで思考が停止し、今、まさに起きている奇妙な出来事に関心を示している時間など、全くありませんでした。 ふと気づきました。労働の割にはあまりにも報酬が少ないのではないか?馬鹿ですよね?(笑) そして私は私自身に興味をシフトし、一体何がしたいのか? 収入、利益中心の思考の罠を差し置いて・・です。 収入や利益に拘ると今までの自分となんら変わるところがなく、無意味だからです。 考えた末、私が何に興味を持っているのか?を、突き詰めると、この奇妙な世界、世の中の本質を知りたいという結論に至りました。 そこで私は、勤務時間に見合う対価としての労働の考え方にシフト、1時間あたりの時給が正社員時代のそれよりも高い基準に換算され、価値のある夜勤専属のパート労働に就く事が出来ました。勿論、月の勤務時間は少なくなり、休日は計算で月12日以上になります。それで法外な支出をしない限り、ある程度の預金等もでき、生活する事が可能となりました。 そして 知る・思考する という行為に人生の貴重な残りの時間に費やそうと思いました。 今までは、押し付けられてきた常識(その中には当然、道理に叶い納得するものもありますし、自分軸での判断基準も確立しています)で、まさか、と思う事も除外するのをやめました。勿論、陰謀論も含めてです。 幸い私は極端にお金を使う訳ではないほうですし、現在では事実やデマ、全てを含めてこれまでのオールドメディアではなく、インターネットや書籍を含めるメディアにより、自らが調べる・思考する・比較する・検討する・結論に導く・・を、大変しやすくなった私にとっては大変よい時代になりました。 そして、このコラムの発信や以前お恥ずかしい話ですが執筆していた小説などにも挑戦する時間にあてていきたいと思っています。 話がまた脱線しました。大変申し訳ありません。 結論。 自分の時間をお金だけにシフトするのは損な時代に入りました。 稼いでも支配層に流れる仕組みになっているのでその根を断つには、生活に支障を来さないように     必要以上に働かない 事です。 この世から去る時に、土地や家、お金(子供に財産を残そうと言う親心自体は素晴らしいですが、大抵残した場合不幸になる事が多いと思います。財産は生き方を伝える事ではないでしょうか?)も、何もかも、あの世には持って行く事は残念ながら出来ません。   作られて刷り込まれた豊かさの経済指標GDPのプロバガンダに一喜一憂するのは、もう止めにしましょう。 さて、あなたはどう思われるでしょうか?

        テドロスは終わった。

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          敵を設定しないと都合が悪いのは?どっちだった?

          皆さん、いかがお過ごしでしょうか?MUです。 既に世界的に注目と話題になっているウラジミール・プーチンロシア大統領へのタッカー・カールソンのインタビュー。 前回は山中泉氏のYouTubeによる配信をシェアさせていただきました。 今回は、やはりYouTuberのLizzyさんがこの2時間を超えるロングインタビューを字幕付きで、かつ同時通約的なアプローチで配信をして下さっています。 長いインタビューですので、数回に分けるスケジュールでの配信の予定になる、そのPart1の動画です。Lizzyさんに感謝したいと思います。 さてタッカーは学生時代、歴史を専攻していた事を踏まえた上で、ロシアの歴史とまた深く関わるウクライナ発祥の経緯をプーチン大統領は事細かに説明を始めました。 旧ソビエト連邦の崩壊から、ロシアとしての国造りに際して、アメリカやNATO加盟への打診までが今回のパートです。 ここで、まあプーチン氏の発言を基とし事実とするならば・・ですが・・ 何故アメリカが、即ちNATOがプーチン大統領のNATO加盟の打診に結局NOと決定したのか?です。 当時国としての形態が崩壊し、経済や国政もマイナスからの立ち上げで混乱にあったロシアにです。 個人的な見解ですが、友好に舵を切ってしまっては非常に 都合の悪い勢力 の存在が想起されます。 私の拙いこのブログを読んでいただいている皆様には、きっとご理解いただけていると思います。 いつも貴重なお時間を割いていただき、感謝を申し上げます。 私の個人的な見解とは別に、続くであろうLizzyさんの配信に引き続き注目をお願い致します。 真の陰謀を巡らし、平和から遠ざけてきたのは果たしてどっちだったのでしょうか? さて、皆さんはどう思われるでしょうか?

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          もう隠せない。暴露は既に始まっている。

          皆さん、いかがお過ごしでしょうか?MUです。 アメリカのみならず、世界で超絶的な人気を誇る元FOXのニュースキャスター現Xの配信者、タッカー・カールソンがロシアに渡り、プーチン大統領に単独インタビューを行います。 その予告として、彼は何を我々に伝えたいのかの抱負を前もって配信されました。この動画はアメリカ在住のジャーナリスト、山中泉氏がタッカーの言葉を通訳してくれている動画です。 私個人として、この流れはもう止まらない。止める事ができない 暴露 のラッシュのフェーズに入ったと感じています。 大勢力の左派系メディアが、一人のジャーナリストによって追い込まれ始めました。 実際にあった陰謀を、 陰謀論 の隠れ蓑にしてきた彼等、総じてDS勢力は急激にこれより力を失うと予想します。 何故なら、もう時代は彼らの詐欺的な支配の時代ではありません。 既に 終わって いるのです。 心をフラットに、バランスよく保つ事に心掛ける事をお勧めします。 これから デクラス(情報開示) が次々と表の世界に示されるでしょう。 残念ながら、集中的に実施されると言われていた EBS(世界緊急放送) の可能性は、限りなく低くなった・・もしくはフェイクだったのだろうと思います。 さあ、刮目のフェーズの始まりです。自分軸にしっかりと掴まりましょう! 皆さんはどう思いますか?

          もう隠せない。暴露は既に始まっている。

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          信用スコア

          ハブられる社会・・ 皆さんいかがお過ごしでしょうか?MUです。 経済からの超管理社会。 実物としての通貨が消えゆく、単なる数字のやり取りの世界。 コストパフォーマンスに特化が進んでいます。 今回はオタキング、サイコパスおじさん岡田斗司夫さんの近未来予想の動画を共有します。 便利で安全な社会というのは、アウトサイダーの人々以外の 善良な人々 が面倒くさいトラブルや、平穏な生活を望む大多数には最適な環境になる・・と考えるのではないでしょうか? もちろん、社会全体がその様に選択する流れになってきていて、大歓迎の声が主流になるでしょう。 いい事じゃない?おとなしくその流れに乗っていれば、毎日が安全に暮らせて、しかも社会的に無駄なコストが国や企業にかからなくなるのなら喜ばしい事でしょ? そう思うのも当然の事だと思います。 信用スコアに裏打ちされた世界。 でも、ちょっと待って下さい。 これは一方向からの視点ではないでしょうか? 物事にはメリットもあれば、他方デメリットも確実に存在します。 ここで考えられるのは、突き詰めていくと人間という存在自体がコストそのものになってしまわないでしょうか? そこには一旦社会的な信用スコアを失った人の存在は弾かれて行く世界。 例えば、犯罪者は別として失業してしまった人も、生産性がなくなって信用スコアが無くなった存在として扱われる可能性がある社会ではないでしょうか? ゆくゆくは政府が独断で下した決定に反対する人も、 反乱分子 と認識し、社会個人番号・・マイナンバーにより個人を特定、信用スコアを 操作し 生活を制限する権限を行使する可能性を孕んでいるのではないか?と思うのは私だけでしょうか? 便利のメリットの裏側には、社会的弱者を追い込んでゆくデメリットが存在するのではないでしょうか? 老婆心かもしれません。しかし・・ 究極までにダウンサイジングをした政府や企業は、それは・・       独裁 に繋がりはしないでしょうか? 私を含め、職場があり生産性がある人間だけが安全に暮らせる社会。人をお金と変換する社会。 一旦落ちると信用を取り戻すのが容易ではなくなる。 そして、コスト削減の先には推し進める側が簡単に人を切る、そしてどんどんと 落伍者 を生み格差を作り出す矛盾。 社会的生物として発展してきた人間を分断し、孤立せざるを得なくしてしまう。 他人事としてしか受け止める事しか出来ない冷たい社会になるのではないかと心配です。 その他人事が、いつ自分自身に降りかかってくるのかが新たに不安となる・・ では全てが安心ではないのではないでしょうか? 取り越し苦労ならいいのですが・・・ さて、皆さんはどう思いますか?

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          ワシントンD.Cは米国ではない

          もう既にご存知の方もいらっしゃると思います。 皆さん、いかがお過ごしでしょうか?MUです。 アメリカ合衆国は国ではありません。アメリカは株式会社です。 YouTuberのトビキングさんの動画を共有したいと思います。 アメリカの首都と言われていたワシントンは、正確にはアメリカではありません。 そしてアメリカの国民も、正確に言うと国民ではなく 社員 です。 米国合衆国大統領も、実はアメリカ株式会社の社長と言ったほうが正しいでしょう。 その背景には大英帝国とバチカンが切り離せない権力構造の根深さがあります。 そして、それは現在の我が国も深く関わる問題です。 初耳の方もいらっしゃると思いますし、驚愕の話で信じられない 陰謀論 と思われる方もいらっしゃると思います。無理もありません。 ご自身でリサーチされる事をお勧めします。 なぜ先進国と言われる国の税金がどんどん高く、生活にも影響が出る仕組みなのか? なぜ後進国と言われる国の国民が、その土地にある豊かな資源を搾取され生きる事もままならないのか? すべての富が集まるシステムが確立されているに他なりません。 豊かさ=金・・という洗脳で長い間支配されてきた・・ 金の為に懸命に働くも、一部支配層が吸い上げていく。そんな仕組みです。 しかし、こんな無知な私でも知る事が出来ました。 そしてこれからの時代、今までのそんなシステムの綻びが誤魔化せないくらいに大きく目立ってきました。 陰謀論であろうがなかろうが、この流れはこれから次々と事象化していくことでしょう。 一つの文明と言うのは未来永劫続くものではありません。 今までの時代を脱ぎ去る瞬間がやってきました。 どう生きていく 選択 をする時代がドアをノックしています。 今だに 表現や言論の自由 にYouTubeという一企業が検閲をし、権力に忖度し削除しています。トビキングさんは諦めずにトライを止める事をしていません。この動画もいつBANされるかわからないですが、ささやかながら共有させていただきます。 GDPは決して 豊かさ と=ではないのではないでしょうか? さて、皆さんはどんな 選択 をしますか? 支配され続けるか?そうされたくないか?・・・

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          ディープステート終焉の始まり

           もはや彼らは震えて眠る事ができないでしょう。 皆さん、いかがお過ごしでしょうか?MUです, 彼ら・・ディープステート(DS)全世界に蔓延っていた人類の寄生虫どもが、その実名を晒され法的にも社会的にも裁かれる時がとうとうやってきました。 ジェフリー・エプスタインという人物をご存知でしょうか? 全世界の政治家、俳優、貴族階級、実業家、投資家・・ありとあらゆる著名人を自身が所有する孤島に招き、少女達を利用して性接待をさせて、見返りに絶大な権力のネットワークを張り巡らせた極

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          黎明

          2024年が明けました。 皆さん明けましておめでとうございます! このコラムを書いている元旦を寿ぐさなか、よりにもよって北陸石川県にて震度7を超える地震が発生しました。 地域の皆様は年初早々、本当に大変な年明けとなってしまいました。 心より、お見舞いを申し上げます。 どうかご無事に過ごされますように祈っております。 年末に予想はしておりましたが、まさかこのような事態になるとは予想外と驚きを隠せません。 いかがお過ごしでしょうか?MUです。 本年もどうぞよろしくお

          私を支えてくれた7人の友人 2

          2023年もあと数日となりました。私の取り留めもないコラムをお読みいただいている読者の皆さん、そしてフォローを、またスキを押してくださっている皆さん、誠にありがとうございます。 皆さん、いかがお過ごしでしょうか?MUです。 少し早いですが、2023年最後のアップと致します。 先日、生まれ故郷の友人から鹿児島の焼酎が送られてきました。 え?MUは北海道生まれでしょ?どうして霧島なの? ・・そうなんです。友人も北海道です(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠) 彼は夏と冬に必ず霧島を贈

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          DS的思考法

          今すぐ捨て去る事をお勧めします。この思考論理を保ち続ける事は、これからの世界の動きに対して、かなり有益とはほど遠い有害な要素が多分に含まれ、大部分を平和から遠ざけることが予想に難くないからです。 身近にお付き合いをしている人物がいるならば、できるだけ速やかに距離を置くか、必要以上に関わったり、巻き込まれないようにすることをお勧めします。 皆さん、いかがお過ごしでしょうか?MUです。 人は傾倒する思想や思考によって、その個々の人生を左右される大事中の大事な要素であると言え

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          Hovering Intelligence

          2023年もあと少しで終わり・・でも、まだ何が起こるかわかりません。 皆さん、いかがお過ごしでしょうか? 今年1年をまず振り返ると、毎年言う馴染みの言葉で「いろいろな事がありましたねぇ」と言い合うのが通例のようになっていますが・・・今年は本当にその通りの1年だったのではないかと思います。 しかし、まだ2023年は幕を下ろしてはいないですよね? この日本を含めて世界の状況は文字通り、刻一刻と変わり続けています。そして、現在事象となって顕れている事は、過去の出来事や取り巻く動きの結果として表面に出て来ている・・ そう感じているのは、私だけではないと思っています。 求め、探し、見つけ、確認し、検証を巡らせていく。 いい加減な情報から、事実や整合性が確かな情報まで。 答え合わせは既に始まっており、そして現在から来年への未来に向けて続いて行く。 判断を間違えても、検証通りの正解でも、もう他者の責任には出来ず、情報をどう読み解くのかは自分次第の時代に、既に入っています。 今は悪い時代・・そう感じる方も少なからずいらっしゃると思いますが、さて、果たしてそうでしょうか? 陰謀論と一笑に付して、排除するのは簡単な事ですが、果たして今まで常識とされてきた事が、本当に揺るぎのない、この上なく確かなものなのだ・・と断言できる確信がある方は、その可能性の世界において、1つの事をあっさりと棄て去る事にはならないでしょうか? そう考えると別の角度からの眺めは全く違うものになる、大変良い時代にも思います。 予断は禁物。 ともあれ、その情報達は私達が目を凝らす、凝らさないに拘らずに目の前に滞空しています。 あとは、私達次第。垂れ流される一方的な情報を鵜呑みにすると、その方向しか目を向けていけなくなる。 来年は個人的にもっと驚愕の事実が明るみになるやもしれませんね。 さて、皆さんはいかが思われるでしょうか?

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          既に彼らの負け 2

           まずは私の前の 既に彼らの負け をご覧下さい。 皆さんいかがお過ごしでしょうか?MUです。 今回は、前の回の続編としてその有力な根拠たりえる、馬渕睦夫元大使の見解の動画を皆さんとシェアしたいと思います。 彼ら、DSはもう警戒、監視は続けなければいけないのはありますが、その脅威はそれほど強大なものにあるものではないのです。 だって・・・ 実質、彼らの特に世界を大規模な戦争の災禍に巻き込もうとする、(皮肉で言うのですが)涙ぐましい、次から次への仕掛けや偽旗作戦の企みや工作が、全て、いや、全く見事なほどに裏目に出ているからです。 彼らは本当に、悲しいくらい、自分達が思っているほど 優秀 ではなく、無能 に分類される存在だと言うことが、現在進行形で証明されています。 さて、それは何故でしょう? 簡単な事です。 悪事で成功する、その秘訣は一体なんでしょうか? 存在を知られない事です。目立たない事なのです。    ディープステート この名称が、そして存在が、人々の間で認識が広がり始めた時点で、もう負けが確定してしまったようなものなのです。 名称が明るみになれば、手口や思考がバレます。 その手口がバレれば、過去の悪事も全て芋づる式にバレて、関わった人物、組織も全てバレていきます。  黙って裏でコソコソ、小狡くそれぞれ細々とやっていれば良かったものを・・・   頭隠して尻隠さず です。 徒党を組んで大きくやるから、バレる。 無能 の証明です。質が悪くなる。バカが加わって自らバラすのです。 そして、今の彼らは バカ しか残っていません。全滅確定です。 必要以上に恐れずに、その正体を粛々と暴いて、彼らの所業を拡散しましょう。 既にかなりの数は排除されていますが・・根絶やしが必要です。 さて、皆さんはどう思いますでしょうか?

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          憎しみを操る悪、憎しみから生まれる悪。

          昔、鉄腕アトムが大好きでした・・ 皆さんいかがお過ごしでしょうか?MUです。 今回は、いつもの感じと違った視点から悪とは何か?について考えを巡らそうかな?と思います。 つい先日から、Netflixの独占配信が始まりました故手塚治虫氏原案、浦沢直樹氏のアレンジによる作画された話題作アニメーション プルートゥ を鑑賞しました。 往年の手塚治虫氏の名作 鉄腕アトム をリアルタイムで夢中になって観ていた物心がつかないほどの幼児だった私が、今浦沢直樹氏のイマジネーションに新たに触れて、時代を経たテーマの変遷を思いました。 ネタバレは致しません。あしからず。でも、皆さんには是非ともこの作品は観る事をお勧めします。 鉄腕アトムと言えば、当時は基本悪さをするロボットや人間を懲らしめる、基本勧善懲悪の子供向けのアニメーションでした。でも、そのストーリーの中でも、決してそればかりではない内容についても作者である手塚治虫氏は盛り込んでいたように思います。 さて、今回その鉄腕アトムを浦沢直樹氏は そればかりではないストーリー の方のエッセンスを、アトムではなく、宿敵のプルートゥの方に主眼をおいた主人公として作品にしました。 題材として、人間とロボットの違いはどこなのか?それによる様々な問題点とはなんなのか? は、表向き。 私の鑑賞した感想からすると・・ 憎しみとは何か?です。 感情を持つ生物なら、憎しみを覚える存在は何も人間だけとは限らないのではないか?と個人的に思います。 話は脱線しますが、例えばカラス。彼らは非常に頭が良く、記憶力にも優れた鳥です。追い払おうとした人間を 敵 とみなし、執拗につけ狙う事もあります。 まあ、これからの未来でロボットに感情がインプットされる状況にこの世界がなったとしたら、どうなるのだろう?と想像してしまいます。 深堀りして考えると難しい。 しかし、私はこの作品を観てその様なたて分けた事ではない、人がどうとか、ロボットがどうとかよりも大切なテーマがあるとの認識をしました。 それは愛が深ければ深いほど、奪われた時の、また失った時の悲しみや憎しみもそれと同じか、それ以上に変わるという事。 そして、これは未来だけのテーマではありません。 そうです。人類史そのものなのです。 よく、愛は憎しみと表裏・・と言われる事がありますが・・ その憎しみから生まれる復讐心。 その憎しみから生まれる悪。 そして、その憎しみを煽り利用し利益を得ようとする 本当の悪 。 その悪から、また新たな憎しみが生まれる堂々巡り。 今、リアルタイムで起こっている争いもここから抜け出せないでいます。 決して民族や宗教、思想や文化の違いがこの問題の本質ではないと個人的に思います。 一方的に正義を主張し、相手の事を偏見の眼差しで見るように仕向け、それに乗って攻撃してしまう。 そして、生命を利益に変える冷酷な本当の悪。 人間とロボットは、生殖以外に何が違うのでしょう? ロボットは電子頭脳に新たな命令やデータをインプットし、アップデートします。 では、人間はそんなに単純ではない。 果たしてそうでしょうか? では、このコロナ騒動で大半の日本人が政府の言う事は正しいと思いワクチンを何回も接種した・・ 医学的なエビデンスや重要であるはずの認証までまだない、不充分な予防接種を。 見たり聞いたりした情報でアップデート完了・・ でも、それが事実とは違い 洗脳 だったとしたら? 感情があるだけ厄介かもしれません。人間は。決まって後になればなるほど事実と違うと大騒ぎになります。 それでも、人間は素晴らしい。感情があるから、違った考え方があるから 気づく事 が出来るのかもしれません。 感情を持ったロボットが誕生した時はどうなる事でしょう? 是非ともロボット三原則は確立したルールにしてほしいと思います。 悪用するのも、多分人間でしょうから。 倫理とは何か?思考するという事は何か?悩むとはどういう事なのか?を決して捨てなければ、きっと上書きされ続けられてきた、人類の黒歴史にピリオドが打たれる事でしょう。 その頃には私は生きているのか、どうなのやら・・・ポジティブ過ぎでしょうか? とりあえず、私はまずは私の接する方々を尊重する事を心に決めて、生きて行こうと思います。 さて、皆さんはどう思いますか?

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          1.0から2.0への波

           皆さんいかがお過ごしでしょうか?MUです。 国会にて、稲田朋美衆議院議員からの与党第一党としての代表質問がなされました。 その質問の内容は、特権化している日本在住の外国人に対する年金の脱退一時金を支給されている日本、ならびに各地方自治体の負担からの問題解決へ向けての提起でした。 日本人は必ず何らかの年金に入る事が義務付けられ、それをやめる事は出来ません。 ですが祖国がある外国人労働者は、加入していた年金を帰国する際に脱退し、年金脱退一時金なる制度を利用して、お金を受け取る事が出来る制度です。 その額は一回50万円ほどの金額になるとの事。 しかも、それは1人につき一回ではなく、複数回受け取れる制度になっているのてす。 年金が受け取れなくなる・・ まぁ、ここまでなら前払いで済む話と言えばそうなのでしょうが、問題はその先にあります。 受け取れなくなった外国人は、日本に滞在した期間が10年以上になると、犯罪や懲役など種々の問題を起こさなければ永住権の申請が出来ます。 昭和29年に当時の政府において、経済的に困窮する外国人に対して、特別措置として 生活保護  を支給する制度が施行されました。 問題はここにあります。 生活保護受給ありきを狙って、日本に永住する外国人が急増しているのが問題になっています。 安い賃金で外国人を雇う日本の企業にも問題があります。 国と地方自治体により 税金 から生活保護が支給されています。 リンクでYouTubeを貼りましたが、この事態に危機感をいち早く問題として取り上げてきた、福岡行橋市市議の小坪慎也さん(自民保守)が、他の自治体の市議を訪ねたり、LGBT理解増進法案成立の件で、対立し確執がある稲田朋美衆議院議員に膝詰めで現状を訴える行脚をしました。 稲田議員はこの問題を共有し、国会にて明るみにする事を決意、関係省庁へのリサーチを経て今回の代表質問の運びとなりました。 この経緯については、YouTuber闇のクマさんが詳しいので、更にリンクを貼らせていただきます。 https://youtube.com/watch?v=IlQcnN5GBl8&si=2AhcMfjoxOOVhxMh 私は個人的に稲田議員が好きではありません。 理念法と言う、根拠が曖昧な人間の心の内面を明確に区分が難しい分野において、犯罪へ助長をしてしまう可能性をはらんだLGBT理解増進法については、今だに議論が必要と思います。 ですが、政治は是々非々の世界。 こんなに動きがスピーディに運んだのは、確かに稲田議員の活動によるところが決定打と思います。 世界では著名人が1.0(本人)から2.0(別の人物)に入れ替わっている・・との話が広まっているそうですが、この行動力は稲田議員その人の個性そのものなので、どうとも言えません。 しかし、本人がそのまま心が入れ替わる2.0もあるのかもしれませんね? 国益に目覚めたかもしれない2.0・・・ 皆さんはどう思いますか?

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