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ディープステート終焉の始まり


 もはや彼らは震えて眠る事ができないでしょう。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?MUです,

彼ら・・ディープステート(DS)全世界に蔓延っていた人類の寄生虫どもが、その実名を晒され法的にも社会的にも裁かれる時がとうとうやってきました。

ジェフリー・エプスタインという人物をご存知でしょうか?

全世界の政治家、俳優、貴族階級、実業家、投資家・・ありとあらゆる著名人を自身が所有する孤島に招き、少女達を利用して性接待をさせて、見返りに絶大な権力のネットワークを張り巡らせた極悪非道の資産家、大富豪です。

彼は既に逮捕され、囚人となりましたがその財力によって、保釈の手続きが進み、ようやく翌日には保釈の日を迎える前夜に、何故か収監所にて自ら命を断ってしまいました。謎の多い死です。

彼の背景には、前述の通り児童人身売買にかかわる著名人がいます。決して名前が知られてしまっては、社会的に終わってしまう人物が大多数います。

そういう背景で、エプスタインは謎の死を遂げました。

これまで米国司法は、エプスタイン文書と通称される、関わりのあった(孤島に滞在した)人物の実名が記述された文書(少女人身売買の顧客名簿?とも解釈される)を何故か非公開を続けてきましたが、米国年月日 2024年1月3日についに公開の許諾が下されました。

何故、ここまで許諾されなかったのでしょう?

そう、権力を持つ者達が司法を自分達の都合のいいように揉み消してきたからです。

そして、エプスタインの顧客の中にはクリントン元米国大統領もいましたし・・事もあろうに・・

米国連邦最高裁判所の首席判事、  ジョン・ロバーツ氏 も顧客の名を連ねていました!!

あの権力のプロバガンダTV局CNNが、もはや隠せずと諦めて報道に踏み切りましたので、ネットニュースにて、検索する事をお勧めします。(まだ文書が即ち児童人身売買の顧客とは言い切れないと記事の中では苦しい逃げ道を伝えていますが・・)

写真のエプスタインとのツーショットの女性は、共犯のギレーヌ・マクスウェルです。彼女も逮捕勾留され裁判中ですが生きています。文書が公開される事により、著しく立場は不利になるでしょう。
我が身可愛さでもっと衝撃的な深い闇の真相が暴露されるか、生き証人の彼女の存在が邪魔に思う人物も少なからずいる事でしょう。

ともあれ、寄生虫同士の共食いが始まりそうな予感がしますし、米国を始め世界の闇に関わる者どもの醜態が次から次へと明るみに出る デクラス のほんの皮切りに過ぎません。

気をしっかり持って受け止める事が、私達に必要な時代に入りました。

さて、皆さんの心の準備はどうでしょうか?


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