敵を設定しないと都合が悪いのは?どっちだった?

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?MUです。

既に世界的に注目と話題になっているウラジミール・プーチンロシア大統領へのタッカー・カールソンのインタビュー。

前回は山中泉氏のYouTubeによる配信をシェアさせていただきました。

今回は、やはりYouTuberのLizzyさんがこの2時間を超えるロングインタビューを字幕付きで、かつ同時通約的なアプローチで配信をして下さっています。

長いインタビューですので、数回に分けるスケジュールでの配信の予定になる、そのPart1の動画です。Lizzyさんに感謝したいと思います。



さてタッカーは学生時代、歴史を専攻していた事を踏まえた上で、ロシアの歴史とまた深く関わるウクライナ発祥の経緯をプーチン大統領は事細かに説明を始めました。

旧ソビエト連邦の崩壊から、ロシアとしての国造りに際して、アメリカやNATO加盟への打診までが今回のパートです。

ここで、まあプーチン氏の発言を基とし事実とするならば・・ですが・・

何故アメリカが、即ちNATOがプーチン大統領のNATO加盟の打診に結局NOと決定したのか?です。

当時国としての形態が崩壊し、経済や国政もマイナスからの立ち上げで混乱にあったロシアにです。


個人的な見解ですが、友好に舵を切ってしまっては非常に 都合の悪い勢力 の存在が想起されます。

私の拙いこのブログを読んでいただいている皆様には、きっとご理解いただけていると思います。

いつも貴重なお時間を割いていただき、感謝を申し上げます。

私の個人的な見解とは別に、続くであろうLizzyさんの配信に引き続き注目をお願い致します。


真の陰謀を巡らし、平和から遠ざけてきたのは果たしてどっちだったのでしょうか?


さて、皆さんはどう思われるでしょうか?

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