テドロスは終わった。

とりあえずニュー・ワールド・オーダー 新世界秩序 のパペット、WHOのテドロス事務総長の狂った新共産主義の夢は、一応遠ざける事が出来たと言えるのではないでしょうか。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?MUです。

今回は海外政治系YouTubeチャンネル、カナダ人ニュースのやまたつさんの動画を共有したいと思います。

人類の尊厳無視のIHR(国際保健規則)改正・・改悪でしかない解釈で正解ですが・・いわゆる参加国それぞれの主権よりも上に位置させようと目論んでいたいわゆる パンデミック条約 の、その内容が完全ではないにしろ以前の規則に戻ったと言うニュースを伝えてくれました。

一国際団体が、過剰な権力を握りお門違いな支配を進めようとしていた訳です。

これに対し、各国の 政府 ではない国民の草の根の抗議活動が活発化し、退ける契機となりました。

因みに日本政府は、この日本国民はもとより人類全体に自由を侵害する重大な事項を、国会を通して議論もせずに批准するように密かに、しかも積極的に推し進めようと画策をしてきました。

去る2024年4月13日には東京において、2万人を超えたとも言われる有志の人々がデモ行進を決行しました。

マスコミはほとんど無視、報道をしない姿勢を貫いていましたが、その事が逆にもはやオールドメディアなどは滅びゆく存在という認識を深める結果となったと言っても過言ではないのではないでしょうか?

完全な支配を画策する存在はおそらく、こう考えるに違いありません。


テドロスではダメだ・・と。


首のすげ替えを考えている事でしょう。


もう、グローバルはトレンドでもなんでもありません。これからは笑い者にされる存在になります。

一度分岐点において方向が変わり始めたら、その潮流はどんなに陰謀を巡らせたとしても徒労の抵抗です。

一部の支配層が手におえるものではありません。

何故なら明らかに財力はないかもしれませんが、πが違います。

グローバリストの皆さんには、既に遅いアドバイスかもしれませんが、敢えてお伝えします。


主義を変えませんか?手遅れになる前に。

著名な人物は手口が明るみになってしまったので、もう手遅れですが、トレンドとして持て囃していた無名のグローバリズムを標榜していた人、企業はまだ方向転換の余地が残されているかもしれません。

気休めかもしれませんが。


改めればチャンスは残されているかもしれません。


是非、ご検討下さい。


さて、それ以外の皆さんはどう思われますでしょうか?

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