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この世の中って、よく言って、民主制によって“最大公約数”を求めていくのだけれど、それを求…
リモートとかオンラインがデフォルトになると、東京都心という人の集まる場所にすぐいけるよっ…
自治体の枠(境)は行政の所掌を示す枠だけであって欲しい。その枠を個人の行動を制約するもの…
職場で行政DXのwgメンバーに入れていただけることになりました。ありがたいです。 気合を入れ…
なんだか夏バテか? この夏は身体よりも精神が疲れた。 浦和レッズもボロ負けするとホントに心…
シティプロモーションという言葉には、少なからず引っ掛かるところがあって日々悶々としていたが、それはこういうところからの気持ちだったんだと気付く記述があった。 それは天野貞祐先生の"道理の感覚"の中にある。 "立派な仕事は世間がそれをどう言おうとも批評の如何によりなく永遠に値打ちを有ち、行為者自身をほめます。" "親切な行為は、如何に感ぜられるかということとは無関係に道徳的価値を有つています。" "世間が認めるから価値があるのではなくして、価値があるから具眼の士は認めざる
森川 亮さんの”シンプルに考える”を読んだ。 フラット化された組織で結果を出したい森川氏…
日差しは強いけど風は多少涼しくなってきました。 父が立てない、歩けないということで入院し…
馴染みのある自治体の、総合振興計画の策定に係る審議会の議事録を見てみた。 議事録で策定プ…
行政が計画を策定する場合、住民意識調査をやっているが、これからはもう少し市場調査というか…
数字ではフィロソフィやコンセプトは語れない。 当たり前のようで重要な事実だ。 総合振興計…
自治体の仕事とは何かと言えば、それは、市民がこうありたい、こう扱って欲しいという思いと、現実の市民のその思いに至らない状況とのギャップを埋めていくことだ。 これに尽きる。 まあ、一つの現象の扱い方としては、そうだ。 それだけを考えながら役所で日々過ごしても良いくらいだ。 だから、総合振興計画を策定する際は、そのギャップを明確にすることが必然だ。 もしその自治体が市民個々の幸福について考えているならば、 計画の策定時には当然そのギャップをできる限りきめ細かくあぶり出そうとする。