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真理探究 : 第一部

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私が今まで実践してきた、真理探究に関する内容を公開しています。例外もありますが、基本的にひと記事あたり300円です。「週刊誌買ってみた」程度の軽い気持ちでご購入頂ければ幸いです。…
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2020年10月の記事一覧

● 第四章 : 天体の役割〜星座編〜

● 第四章 : 天体の役割〜星座編〜

【あらすじ】前回の惑星に続き、今回は星座を見ていく。と言っても全てを見るのではなく、代表的な黄道十二宮に注目する。

私も正直なところ、占星術等に関しては全くの無知に等しいので、重要と思える部分のみをピックアップし、今後も自身で勉強しながら話を進めていく事になると思う。

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● 第三章 : 天体の役割〜惑星編〜

● 第三章 : 天体の役割〜惑星編〜

【あらすじ】前回は月の模様に関して述べた。だが、まずは月を掘り下げる前に太陽系の惑星、そして星座を記号ベースで見ていく。あくまでもwikipediaの資料がベースだが、欠かす事が出来ない分野なので、早めに終わらせておきたいのだ。

大体の人は、この世の形が気になっているだろう。平面なのか、球体なのか。確かに、解明しなければならない重要ポイントの一つだと思う。ただ、最後には必ず、そこよりももっと気に

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● 第二章 : 地球

● 第二章 : 地球

【あらすじ】さぁ、いよいよ本題に入ろう。第一章の終わりの方で、私は「この世は平面、かつ球体である」と言った。本記事ではその根拠の一端に触れる事にする。

普通に考えればあり得ない事象だ。平面かつ、球体...。いきなりそんな事言っても、誰も理解出来ないだろう。今回はその全てを語る訳では無い。軽いジャブ、といった感じ。

...ハッキリ言うが、私の理論は昨今のフラットアース理論など比較にならないほどブ

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● 第一章 : 平面説の基礎と矛盾点

● 第一章 : 平面説の基礎と矛盾点

【あらすじ】一気にブームとなった平面説。「フラットアース 」というやつだ。この世は球体ではなく平面だという考え方である。

最初に断っておくが、私は平面説を支持しているわけでは無い。同時に、聖書をまともに捉えている人間でもない。だが、フラットアース理論も球体説の矛盾も、そして聖書の内容も全く分からない状態で私の記事を読み進めても、恐らく理解できないし楽しめないだろう。

そこで第一章では、初めて平

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