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主にフードデリバリーの配達関連のことを綴ってます。noteで素敵な小説に出会い。触発さ…

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主にフードデリバリーの配達関連のことを綴ってます。noteで素敵な小説に出会い。触発されて、小説にもチャレンジしようかな?って思う今日この頃です。

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満足度100%の配達を目指して

はじめに  フードデリバリー🐸🦌🥫などの配達員のまさやんです。お客様満足度100%を目指す理由は、色々ありますが、頂上を目指すことによって、スキルの向上と、何よりお客様に喜んでいただける、仕事に生き甲斐を感じる。人生が豊かになる。まあ、良いことづくめでは?このノートでは、🐸ビギナー向けに役立つ情報を書いていこうと思います。完全無料なので、気軽に読んでくださいね。 ※iPhone📱稼働なので、Android📱の人は参考にならないところもあるかと思います。悪しからず! ※Go

    • 笑顔に変えませんか?

       ai美女を笑顔にする!  を不定期投稿してます。このシリーズを応用して、リアルな人の真顔写真を笑顔の写真にしたいって需要ありますか?  万が一、必要な場合、少し課金いただいて、 笑顔にする方法をご紹介させていただきます。  想定される案件として、LINEなどのSNSのアイコンを笑顔に変えたいとか、はたまた、葬儀用の写真を真顔から笑顔に変えたいとか、はたまた、リアルな写真をアニメ風に変えたい。  等々、今の時代、色んなアプリを駆使すれば 誰でも出来そうなものですが、難しそうだ

      • デスクメッセのリラックマ15(最終話)

        デスクメッセのリラックマ  俺は、強風に煽られて、風圧に押されるように、南方向にトボトボ歩いていると、そこに大きな神社があった。何百段も続く階段を登り、鳥居をくぐって、神前に進んでいった。  50m位先に、制服を着たロングヘヤーの女性が、胸の前で手を合わせて祈りを捧げているのが見えた。  見覚えのある容姿をみて、はっとなった。  「海野晴香さん」心で浮かんだ言葉が声になって発してしまった。  女性はくるっと振り返った。彼女との距離は、至近距離だった。 「私、君のお父さん

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          ai美女を笑顔にする!

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        満足度100%の配達を目指して

          デスクメッセのリラクックマ14

          告  知  俺は、夢の中で鳴り響く着信音に叩きおこされた。着替えも出来ずに震えながら、ベットインしたんだ。ベタベタした息苦しさを感じつつ、電話に出た。 「おはようございます。私、未来学園附属病院腹部外科病棟の准看護師の海野晴 香です。」  聞き覚えのある声だった。  昨日の夕方、病院の前で声をかけてきた女性だ。記憶と一致した瞬間、耳迄真っ赤になった。どうみても、声をかけられた瞬間に逃げだしたとしか思わんやん。俺って最悪にやばいやつやな。  どう答えてよいか困惑している

          デスクメッセのリラクックマ14

          絵心無いけどイラストに挑戦!

           全く絵が描けない自分やけど、描いてみたい。それならaiに任せたらよいやん! って言われますけど、aiは、出たこと勝負じゃないですか?学校の教室、イケメン男子生徒が ポーズを決めて座ってる。  自分でポージングして、好きなポーズで、座らせる。ってこだわりあると、aiでもすんなりいかないですね。ならば、アプリを駆使すれば 良いやん。ってことで、挑戦してみました。 ポージング  何と100種類ものポーズから、選んで、360度回せます。気に入ったら保存しましょう。     イ

          絵心無いけどイラストに挑戦!

          デスクメッセのリラクックマ13

          名誉挽回  腹部外科病棟に内線電話のコールが鳴り響いた。 「准看護師の海野です。」 「事務の新垣です。新川さんの入院関係書類がまだ出てないのと、医師面談、オペの承諾書もまだなので、病棟の方から連絡お願い可能でしょうか?」  これは、名誉挽回のチャンスかも知れない。  私は、あのとき、竜司さんの息子さんが病棟に来て、お父さんの処置室の前で佇んでいたことに気がつかなかったの。同僚が知らせてくれて、処置室に行ったとき、既に彼の姿はなくて、17時を過ぎてオフタイムとなったのよ。

          デスクメッセのリラクックマ13

          主人公を写実化してみた

          このイラストを写実化してみたら↓ かなりリアル感が増した。 ai画像生成のなせる技ってすごい! 同様に写実化してみると↓ 実写からアニメは、よく見かけるが、アニメから 実写に変換されるのは、新しい気がした。 aiの画像生成の進歩に驚かされる。 少し、連載をおやすみしているので、遊んでみた。

          主人公を写実化してみた

          デスクメッセのリラックマ12

          最悪の出会い  あれからどれくらいたっただろうか? 蝉の鳴き声が賑やかに響く中、牛蛙のような音が聞こえてきた。 え?なんこれ?寝ぼけまなこで、音の方向に耳を傾けた。どうやら、リビングの方から聞こえてくる。嫌な予感がして、ドアをガラリと開けた。  なんということだ。 リビングでうずくまって倒れている親父がいたんだ。全身あぶら汗ビッショリじゃないか。慌てて体温計で計測したら、水銀が振り切って計り知れない。迷わず救急車を呼んだ。救急隊員は、同乗するように言うのだが なんだか、怖

          デスクメッセのリラックマ12

          デスクメッセのリラックマ11

          心配🧸ʕ•ᴥ•ʔマックス 「ねえねえ。席替えの後、デスクメッセ終わっちゃったね。」 「そう、まさかの展開すぎてどうにもならんねんな。」 「んんん。あれから晴香はどうしてるの?」 「それがね、全然元気なくてさ、病院でも失敗の連続やねん。」 「それは大変よね!」 「拓也は?」 「んんん。気の抜けたコーラみたいになってるのよ。」 「あーーー二人共、やばいね。」 「俺さ、いっそうの事☆×△!!!!」 「君、悪い目をしてるよう。変なこと考えないでよう」  「あっう

          デスクメッセのリラックマ11

          デスクメッセのリラックマ10

          リラックマ💖コリラックマ  私達はお互いにテレパシーで交信できるのよ。なので、拓也と晴香のやり取りもさ、ぜーんぶ知ってるのね!でさ。このたび離れ離れになってしまったのね。 「ねえねえ、私達さあ、今迄ずっと一緒だったのに、離れ離れになっちゃったね。でも、また、会えるよね?」 「(ちょい照れるではないか!)お前って、ほんま、晴香に似てるよな。」 「え?そこ?(離れ離れの話飛ばしたな😡) ・・・いま、褒めたよね?」 「ん?確かに。俺は晴香のことリスペクトしまくってるし、似て

          デスクメッセのリラックマ10

          デスクメッセのリラクックマ09 

           席替え 「おっはよよよ。リラックマとコリラックマが出会えたらね。幸せになれるよ。めっちゃ縁起が良いのよ。なので、無事に君に、届いて本当に良かった。  俺は、朝から最高の気分だ。いつものように、デスクメッセを消して、今日は、どんなメッセを書こうかと空想していたんだ。 ところが、今、担任の先生が突然、席替えをすると言い出したんだ。 俺は滅多に手を上げて発言しない派なのたが、思い切って、質問したんだ。 「先生、席替えの理由はなんですか?」 「みんなも自分の席に慣

          デスクメッセのリラクックマ09 

          デスクメッセのリラクックマ08

           贈り物 「こんばんは。1行メッセの返信ね。私の好きなものは、リラックマです。もうめっちゃオススメ。  きっと君もハマると思うよ。 んんん私もね。君に会いたいよ。どうしたら会えるか、考えたんだけど。机の中に連絡先を入れても、風で吹き飛ばされたり、誰かの手に渡ったり、するかも知れないので怖いし。私の代わりに、それと、お守りにもなるので、コリラックマのぬいぐるみをあげるね。  私は、君の代わりに、リラックマを持つよ。でね。リアルに会いたくなったら、胸ポケに入れておいてほしいの

          デスクメッセのリラクックマ08

          デスクメッセのリラックマ07

          私の推しはリラックマ  私の推しは、リラックマなの。そうね。年間10万円以上、グッズを買ってるんだ。え?ハマりすぎ?えっそんな筈ないって。このリラックマ愛を言葉で伝える事は、出来ないので、こっそり、部屋の写真を見せてあげるね!   どやぁあ!君もハマったでしょ?  って誰に言ってるねん笑。  では、紹介するね。だから誰に笑。  先ず、リラックマは男の子なんよ。で、コリラックマが女の子なの。  その友達はさ、チャイロイコグマなのよね。  でね。赤ちゃんは、ベビーリラックマ

          デスクメッセのリラックマ07

          デスクメッセのリラクックマ06

          私はこの子の彼女です  俺は、一瞬、ムカっとした。  二人の間に乱入してきて、引っ掻き回した挙句、おもんな。だと?  でも、ここで、こいつと喧嘩しても、なんか、悪い方向にしか、行かない気も してきてさ。自分の感情をコントロールできなかった。 「なあ彩乃。もう俺のこと放っといてくれへん」 「あっ、うん。なんか私調子乗って、なんかごめんね。」    もう無理!ほんまにおわた。  終業のミュージックが鳴り響いて、机を片付けたんだ。鉛筆のメッセは、書く気力が失せた。 みんなが

          デスクメッセのリラクックマ06

          デスクメッセのリラクックマ05

          文通なんて辞めなよ  今朝は、朝から雨模様。どんよりした雨雲で覆われていた。 でも、不思議といつもより早く目覚めたんだ。昨日の1行メッセは、大丈夫だったのだろうか?俺の心も今日のお天気のように、鬱陶しい雲に覆われていたけど、いつもより1時間早く、家を出た。 さすがに、彩乃はまだ、来ていなかった。 ホッと胸を撫で下ろして、席についた。 「君の好きなものは?」  え?違和感しかなかった。問いに対して、答えになっていない。  1行だけのオーム返し???  愕然と

          デスクメッセのリラクックマ05