最近の記事
TYPICA Conscience受け取り直しはギフトでもある Reflection and reevaluation is gift for future 진정한 의미의 상냥함이란 무엇인가?
受け取り直しはギフトでもあるTYPICAには、細かいマニュアルやルールを設け、マイクロマネジメントで人を管理、コントロールしようとする組織カルチャーはありません。なぜなら、“人間と世界には無限の可能性がある”という大前提のバリューがあり、企業や組織も昨日までのマニュアルやルールの枠組みの中に閉じ込めておくことがもったいないと思うからです。また、すべての人間には良心(コサイエンス・インナーボイス/生まれながら万人に備わっており、善いことへ開き、悪いことへ閉ざす心の働き)があるの
TYPICA Conscience答えはいつも無限にある Right answers are infinite 정답은 언제나 무한대로 존재한다
答えはいつも無限にある一般的に、企業が成長し、規模が大きくなればなるほど、細かいルールやマニュアルを作る傾向があります。言うまでもなく、組織として事業を営んでいく上でルールやマニュアルは必要不可欠なものです。しかしそれらは時に、盲目的に従う思考停止状態や、守っていればいいといった消極的な態度を生み出します。本来、ルールやマニュアルは誰かに与えられるものでもなければ、決まりきったものでもありません。お互いが能動的な姿勢でつくり、ともに改善し続けるものです。 韓国チームでコミュ
「フィーリング」という大事なシグナル A feeling is an important signal ‘느낌(feeling)’이라는 중요한 신호
皆さんは、フィーリングという言葉からどんなイメージが思い浮かびますか?極めて曖昧で主観に基づく頼りないものという印象を受けるかもしれませんが、そんなことはありません。法則や理論、公式のように、万人を説得する力はありませんが、個人が何らかの意思決定をおこなううえでこれほど確かな指針としての、内なる声はないでしょう。 「我々は語ることができるより多くのことを知ることができる」と語ったのは科学者のマイケル・ポラニーです。人は誰かと会話をしているとき、その人の語る言葉以上の全てを相
マガジン
記事
目先のことに揺さぶられるな Stay focused on goals, not short-term outcomes 눈앞의 일에 동요되지 마라
TYPICAではよく「何事も、ただ一心にやり続ければ必ず実現できる」という意味の言葉を聞くと思います。実のところこの考え方は、2019年の創業時点においては私が禅経験で悟ったスピリチュアルな境地でしかなかったのですが、創業4年目を迎えたTYPICAの今においては、多くの人たちと共有した経験として、アクチュアルな境地へと至ってきていると思います。 プロダクトも、顧客も、実績も、お金も、なにもない0の状態から、彩音さん、ゆいさん、あずまさんの3人とTYPICAを創業し、やがてし