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沖縄慰霊の日に思うこと

本日は、沖縄慰霊の日です。
沖縄慰霊の日に思うことを述べようと思いましたが、中々、筆が進んでいきません。

国家と国民、軍と民、民と民。
述べていきたくはあるけど、述べたくない。

取り敢えず、真っ先に予め述べておきたいことは「老害、若手老害、差別主義者は読むな」ということでしょうか。

どこまで無料にするか1

沖縄戦については、無料でも言えること、また、無料でも言っておきたいこと、そうでないことがあります。
どこまで無料で述べるか、迷うんですよね。

ただ、公私、官民、組織、紐帯といった述べたい要素を述べるため、もしくは、述べながら深めるための事例として、沖縄と沖縄戦は極めて優れた事例であるのは確か。

けれども、そう簡単には述べられません。

私は軽々しく言い放ちたくないからです。
軽々しく、威勢よく、勇ましく、言い放つのは、簡単なことですから、私はしたくありません。

どこまで無料にするか2

差別主義者が絡むこともありますからね。

差別主義者は、何を述べても無駄なんです。
何を見せても。何から引用しても。
「でも、そのソースのソースは?」だけ。

シーライオニングと呼ばれる荒らしの手法です。
シーライオニングとは、シーライオン(アシカ)にingをつけたもの。
老害、若手老害、差別主義者が頻繁にします。

そういう知的誠実性を欠くアシカどもに述べたいことは一切ありません。
述べたいことも答えたいことも一切ありません。

ここから有料にします。
老害と差別主義者は買わないでください。

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