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写真を使っていただいたnote

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みんなのフォトギャラリーのヘッダ等、写真を使っていただいたnoteをまとめたマガジンです。※記事ヘッダ用の写真はトリミングして利用したものはマガジンに含めていない場合もあります。
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#日記

元カノ(もしくは元カレ)から余命僅かで連絡来たらどうするよ?

Satokoさんの記事を読んで、勝手にシェアさせてもらって(Facebook)考えてみました。 私は自分の時間が許して、出来る範囲なら援助したいと思うだろうと考えますが、その時に家族(夫と息子たち)に全てを話して理解を得るようにし、一人でも納得がいかない状態ならやらない事にします。 夫は、数万円の金銭的援助はするかも(というかそれが限界)という考えで、一度会うくらいするかもって感じでした。 何が正しいかはわからないけど、今の家族の負担になるのならやらないし、私はここは(

0175 戦い続けた果て

今後、自分にどう対処すべきかと自己分析をしてきた。 何のために? 人生をやり直すためではなく、戦線を整理するためである。 (撤退を転進と言ったレベル?) そんな気持ちを見透かされたのか、胃腸のツボに針を打ちながら、友人が言った。 「いつも戦おうとしているでしょ」 「その緊張感で、あちこちがかたまる。かたすぎて、鍼が入らない時がある」 「今週は何をした? ここが痛いのは胃腸がやられてる」 「ねぇ、今も戦おうとしてない?」 さすが、同じ釜の飯を食った仲である。 楽に生きる

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人間は時に嘘をつく、それが意図的でなくとも嘘をついてしまう生き物なのだと思う。 伝えられること全てを信じてはいけないし、人間は都合のいい時にだけ信じる時もある。 今日もお前は他人と関わって生きる。それは今まで避けてきたからもしかしたらストレスに感じることもあるかも知れない。 だが、昔のような孤独で死にたくなる毎日ではなく、孤独すぎず人と関わって生きていく方が人間らしい生き方なのではないかと最近は思うようになった。 完全に分かり合える人間同士はいない、それでもどれだけ歩

【アークナイツ】イベントの告知。

復刻イベントが先か、それとも危機契約か…どっちだ!?と悩んでましたが、危機契約のお知らせが早かったですね。早めの告知も有難い。 これで心置きなく危機契約の準備ができるわけなのですが、その間にドクターの皆さんは監獄に連れていかれるようです。 復刻イベント 「孤島激震」 次のイベントの告知です。 とりあえず、ニアーライトで中級糖原をかなり掘ったので、アケトンと異鉄に集中できそうです。各素材300個くらい確保できたらいいんだけど。 スカウト「自由な虜囚」 はい、ケモナー大歓

飲食ベンチャーで25歳で部長になった男  それと50歳で亡くなった父 〜中学生後半〜

前回は中学性の前半位までお話しました。 実家の会社が色々あってタイ・バンコクで軌道にある程度のるまでです。 中学性後半になると父親の体調が悪くなり始めます。 原因としては仕事で不規則な生活による糖尿病です。 毎日遅くまで働き食事も深夜に取ることも多くの接待で外食がほとんどで今考えれば病気真っ盛りな生活だと思います。 それをいくら注意しても全く改善しようとしない性格で「いつしんでもいい」や「病気になったら死ぬ」など強気でいきておりました。 そんな生活を続けていると一発目の脳

【エッセイ】やる気がない

今日もnoteをやる気が出ない。 面白いかは別としてネタは思い付く。毎日書いていると、ネタではなく書く意欲そのものが減っていく気がする。毎日書くことで徐々に"書く意欲ゲージ"みたいなものが目減りして、マイナスになったら書くことが苦痛になるのかもしれない。たぶん、体調とかもあるけど。 YouTubeの「有隣堂しか知らない世界」で、あるプロ作家の一日を撮影するものを観た。食事や入浴などの時間を除いたら一日中書いていた。「企業だったらこの労働時間はとんでもねぇブラックですよ!」

#04 こころと空

こんにちは☺︎ もるです いかがお過ごしでしょうか。 今日は半年くらい前から心がけていることについてお話ししてみようかと思います。 みなさん普段どのくらいの頻度で空を見上げますか? 以前の投稿でうつになったことについてお話しましたが、その時から意識的に空を眺めるようにしています。(写真も撮ります☁️) うつになってしばらく外出できなくて、ようやく外の景色を眺められるようになった日。 その日は普段と変わらない晴れの日、なのに空の青さに救われたような気持ちになりました。

PMS期間のグズグズ

ウダウダとかグズグズとかズブズブとかガシガシとか、濁音入ったワードが好きである。なんの話やねん。 調子が悪い時はたいていPMSなのだけど、今週もひどいのである。 他の人がどうとかは分からないけど、私はここ数年のPMSといえば体温調節がうまくいかなくなるというのがある。特に寝ている間に異常に汗をかいたり、反対に凍えるほど寒く感じたり。 そしてその結果眠れないってのが辛いよね。一昨日は3時ごろ汗だくで起きるし、昨日も夜中2時半に起きてしばらくゴロゴロ転がってたし。眠すぎる。

ほどよい距離感

「まだー?」「お腹減った」「あと何人?」 そんな声で溢れるここは回転寿司の順番待ちゾーン。祝日のせいか小学校低学年ぐらいの子供がたくさんいる。良く言えば元気はつらつという無法地帯でただひたすらに気配を消して己の順番がくるのを待つ。子供が苦手な私にとってはちょっと辛い時間だ。 我が家の父は子供好きなので、私が子供が苦手なのを不思議がる。私だって別に子供が嫌いな訳ではない。泣いている子供を見ても特に迷惑だとか思ったこともない。むしろ「あー、親御さん大変そう」と思う。では何故子供

でんでん太鼓

写真はただの太鼓です(笑)。私が言いたかったのは『でんでん太鼓』。何のことかというと、スローイングの話。でんでん太鼓は中心を振って、ついてるひもが振り回されることで太鼓が鳴る。なんのこっちゃという感じですが、これが例えとしては非常に良い。私はこの表現によって新たなものを得ました。でんでん太鼓の紐の先の玉の部分(体でいうと手)はもちろん力など存在しない。だから『ポンッ』といい音が鳴る。投球も同じで、手に力が入っていると球速が出ない。 この間、プルダウン(助走をつけた全力投球)

松下幸之助の人生観〜死への準備〜

毎日を噛み締めて生きる。1日とて無駄な1日とは思わない。順調な時もあれば、うまくいかない日もある。全てが自分の思い通りになるわけではない。晴れの日があれば曇りもあり、雨の日も嵐の日もある。細かく言えば、全く同じ天気の日は二度とこない。気温や湿度、風向きから見れば必ず誤差がある。だからかけがえのないこの一瞬を味わう。 人生とは、一日一日が、いわば死への旅路であると言えよう。 生あるものがいつかは死に至るというのが自然の理法であるかぎり、ものみなすべて、この旅路に変更はない。

「今」は大事だけど「今」だけじゃなくて

過去を振り返るのも未来を考えるのも、今を生きるのも全部大事。 でも、今だめだったこと、終わってしまったことを引きずりたくないなと思う。いつかまた機会、縁が巡ってくる可能性だってあるからだ。というか、そう信じたい。 自分がどうがんばっても抗えないものはある。終わらせたくないけど、自然な流れでそうなってしまうもの。仕方がないこと。気持ちを切り替えることで何とか乗り越えるもの。 ただ、勝手に信じることで上手く切り替えたり、希望を持ちたい。 もう今は会えない・合わないような人、触

noteの更新し忘れたかなと思ったらいつの間にかしていた話

単なるぼけが始まっただけの話です。ヘッダ画像をお借りしています。 noteは登録して書き始める時に、とにかく継続をするべきだみたいなチュートリアルを表示します。プラットフォーム側でいくらでもそういう場所に表示する文は変えられるため、今もそうなのかどうかは知りません。 また多重アカウントも禁じられているため、改めてアカウントを立ち上げて確かめるつもりもありません。 だからぼくみたいな指示待ち状態、常に受け身状態の立場からすると「はぁ毎日更新しなアカンのですか」となりあと数

青い世界

こちらの記事で、ブルーアワーなるものを知った。 この地球には、こんなに美しい時間があるのか。 私も、この目で見てみたい。 誰もがうっとりするような素晴らしい景色を探して、その中でこの時間を迎えるほどの情熱はないけれど、とりあえずは家の窓から見ようじゃないか。 ここしばらく、毎日のように日の出を拝んでいるので、もう少しだけ早く起きればいいだけ。 ……そんな感じで、日の出よりも30分ほど早く起きてみた。 ……青くない。 肉眼では、もう少し青いと感じたけれど、撮影して