「ポスト・コロナ学（秋山肇 編）」にうたつなぎを掲載いただきました。

パンデミックを様々な角度から照らす、まさに今な一冊に以前twitterでトライさせていただいた「うたつなぎ」の事例でチラッと掲載していただきました。

こんな感じでサラッと。リリスクのrisanoちゃんのサムネと並んでます。リリスクのニューアルバム、参加してないけど名盤なので皆様ぜひ。

弊社の空想科学顧問も務めていただいてる宮本道人さんの原稿内です。書籍全体は、本当にパンデミックの影響で社会の様々な部分が変容していることが包括的に理解できるので面白かったです。

ウイルスを少しずつ落ち着きつつある…というか本当は落ち着いてはいないので、諦めつつ、受け入れつつある現在な気がしているのですが、どんな未来になるだろう。

色々な人を見ていると、結局要領が良い人とリアルでの経験もしっかり積んでいる人が上手いことやっている世界になってる気がする。この格差は随分と大きなもんじゃないかと思います。