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「masa英文法」記事の全体像

⭐️私の要点紹介や記事の方針 (この全体像の記事は適時修正します)

・学校やTOEICなどの受験英語はわかりません。
・やり直し英語を2022年3月開始の学習者(以前はTOEIC270点)です。
・学習者ですので私の情報に信頼性はありません。
 ①私の記事は学習者の戯言であり成果物です。
 (失敗を恐れず気づきや成果を発信します。英会話するつもりで)
 ②学習プロセスの途中での成果が、何かの考察のヒントになればと、
  失敗事例のつもりで、間違いがあっても記事の修正は行いません。
 (学習のための記載が修正しているように見えることはありますし、
  学習プロセスの途中での気付きなども書くため確度がないだけで
  失敗事例ではない部分もあるかもしれません。各々で判断願います)

※この記事以外の私の記事では、語調が変わりますのでご注意ください
(記事を書く際に、思考が逸れないようにするために、
 考察しやすい語調を取り入れています。)


⭐️プロフィール記事です。自己紹介。「masa英文法」の紹介です。


⭐️御自身の「xxxx英文法」を作ってみませんか?

「xxxx英文法」についての説明です。

↓(参考)私の「masa英文法」活用状況(学習経過)を書いた記事です。

😢
「masa英文法」と言いつつ実際の英文法の解釈紹介には至っていません。まだまだ初心者レベルの学習者であり、記事としてまとめるには足りないものをいろいろ感じているため今後も公開に至るかは未定です。
語の定義については記事をいくつか書いています。参考にしてください。
後に紹介している「Various Notes」マガジンに、学習目的で書いた英文記事も載せてあります。自分の英文法定義があるからこそ書けている英文です。まだまだ簡単な英文でも読むのに時間がかかる実力ですが、読めるのも自分の英文法定義があればこそ。定義の有用性が伝われば幸いです。
                                                                                                     - March 2024

「xxxx英文法」を作ると、こんな良いことがあるよ!
という事例を交えた紹介です。作る意義を感じていただければと思います。

「xxxx英文法」を作る意義 Part2 です。
what記事の後半の内容の補足のようなものです。

↓英語学習では日本語も大事になると考えています。
関連する記事をマガジンにまとめています。


他の記事は、「xxxx英文法」を進化させていく際の考察のヒントとして。
こういう視点で考えるのもいいかも程度に見てください。
内容は….まだまだ駆け出しの学習者ですので、温かい目で見てあげてください。

↓のマガジンでは、これらの記事をこの順で読むと良いかな、と私が思った順で並べています。
※マガジン内の記事一覧表示の一部が異なっているものがありますが、
   私の意図したものではなくnoteさんの表示仕様です。
(2023/4/23現在は7の倍数番目の記事の表示を変えているとのこと)

↓のマガジンでは、「masa英文法」における語の定義を、定義において意識している点も含めて書いています。私が使うための定義とはどういったものかを感じてみてください。


⭐️英語学習の1方法として英語で文章を書いています。
↓マガジンはその成果物(1st)+過去記事を、参考に残しています。

↓マガジンはその成果物(2nd)を、1st後に記事っぽく書いているものです。


私の記事が、学習の参考になりましたら幸いです。



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