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【キッカケクリエイター】新ユニットを作りました!

その名も、、『キッカケクリエイター』!

さまざまなひと、もの、きもち、ちえなどが交差して
想像を超える「なにか」を生み出したい
という願いを込めて作ったロゴです

キッカケクリエイターは、様々なキッカケの場をつくる集団です。

▹こんな事やってみたいけど1人では、、、
▹やってみたいけど準備が難しい(面倒くさい)からできない
▹同じ想いや境遇の人たちと集まって話したい、学びたい
▹場所はあるけど、企画に力を貸して欲しい
▹伝えたい事、見せたい事があるけど表現の場がない

などなど、皆さんのキモチをひと押しできる、一歩をふみだすお手伝いをいたします。
些細なことでもご相談ください

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キッカケクリエイターは、小学校時代の友人と3人(管理栄養士(私)×デザイナー×保育士)で組んだユニットです。
2年前から運営に携わっている居場所事業に誘ってくれた保育士兼4人の子どもを育てる友人と、「しがらみにとらわれることなく、自由な発想と純粋な好奇心を形にしたい!」と、もっと身軽に動けないかと3ヶ月ほど話し合いを重ねていたのでした。
そしてインスタを開設し、近隣に住む友人や同じような思いを持つ団体さんにお知らせをしたところ、「私も一緒にやりたい!」とデザイナーの友人が名乗りを挙げてくれたのでした。
まさかこの3人で活動することになるとは想像もしていませんでしたが、その当時からおもしろいこと、人を笑わせることが大好きな面々でした。
私の母が「絶対おもしろいやん!」と喜んでくれているのが何よりも嬉しいです。

それにしてもデザイナーが加わると、告知にしろ、自分たちが伝えたいことの輪郭と中身を明確にしていくスピード感が急行列車のように速い。
思い切り鈍行だけどやりたいことが溢れすぎる自分と、中身を練り上げていくのが得意な保育士の友人、そしてそれをビジュアルで伝えるのが得意なデザイナーの友人。
今までつまづいていた部分がすんなりといっていることに驚くとともに、チームってすごいと今更ながら誰かの手を借りることの大切さを痛感しています。

これからも自分たちが、周囲の人が、「やってみたい!」「知りたい!」「おもしろそう!」と感じることを形にして、場所を移動しながらどんどん広げていけるように楽しみながら続けていきたいと思います。

企画第一段として「紫蘇ジュースとビビンバ作り」を開催しました。
そちらのレポートをクリエイター2号(保育士)が投稿してくれたので、読んでいただけると嬉しいです。
フォローしていただくと、もっと嬉しいです。
これからもキッカケクリエイターをどうぞよろしくお願いいたします!


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