hikariga

Twitter(X)をひらくのがしんどくなり、とはいえ吐き出す場所はやっぱり必要なので…

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Twitter(X)をひらくのがしんどくなり、とはいえ吐き出す場所はやっぱり必要なので、こちらでそれを行うことにしました。

最近の記事

コロナが私を追い詰める

朝9時に実家の母からの電話は、大抵良い話ではない。 今朝のそれももれなく予想どおりであった。 話の展開が飛躍しすぎてよくわからないことになっていたが、要約すると 以下のとおり。 ①祖母が今日から入院する ②両親ともにコロナ罹患 ③ついでも入院時に検査した祖母もコロナ罹患 ④実は父はガンで手術をしていた ①~④それぞれにエピソードがあるが、今日はちょっと疲労感が半端ない為、また機会があれば触れたい。 というか、④って????? ①のついでに④をさらりと報告され、え???

    • 私の初コロナ感染も一応記録しておく

      夫がコロナに感染した翌々日、私もコロナになった。 一緒に生活をしているので、うつるのは覚悟していたが、何となく自分は大丈夫という気持ちがどこかにあった。 そんな気持ちなどお構いなしに、あっさりとうつった。 自分など、なんら特別な人間ではない。 今日で4日目。 熱は下がったのでずいぶんと身体は楽になったものの、当初からわきの下と胸が交差する肋骨のあたりに激痛があり、そこの痛みだけがとれない。 カロナールを飲めばおさまるものの、薬の効果がきれるとすぐにまた痛み出す。 喉の痛

      • 初めてを記録しておく。

        ついに流行り病に罹患した。 といっても私ではなく、夫が。 最近また流行ってきていると聞いているものの、周囲で感染者は特にいないので、さほど身近な感覚はなかった。 日曜日の朝、『喉が痛い。だるい。』と言って起床してきた夫。 だるいのは口癖なのと、いつも何かしら大げさに騒ぐ人なので、またいつものやつね、くらいにしか思っていなかった。 この日、私は昼から外出しており、夕方から高円寺の阿波踊りを一緒に見に行く予定だった。 しかし、私の外出中から熱が上がったようで、38度くらい

        • 続・1日のルーティン

          ほったらかしにしていたnote。 最近なぜか♡をいただいた記事があり、久しぶりにnoteを開き、自身の投稿を見返してみた。 だいぶ期間が空いたな。 夏が終わろうとしている。 最後の更新から環境も変わっているので、再び投稿をしてみる。 環境が変わったということで、『1日のルーティン』の続編を。 朝7時頃起床。起床時間は一定ではなく、理想は7時前には起き上がりたいのだけど、夏はなんかもうだめで、、、最近は7時半前まで寝てしまう。 起きたら水分補給をし、お弁当の準備。 準

        コロナが私を追い詰める

          続・夫婦喧嘩

          先週の夫婦喧嘩の行く末をこの場でも報告しておく。 結論から言うと、日曜日に仲直り。 夜遅く帰宅したが、『ごめんね』と玄関まで来て抱きついてきた。 あまのじゃくな私は、『やめろ~~』と逃れる。。 ・・・こういうところだよね、ダメなところ。 お互いに(というより、ほぼ私の)思いを言い合った。 母親との関係性が起因していることに対して、今まで夫にも話してはきていたものの、そこまでの思いを持っているとは思わなかったととのこと。 なので、安易に自分に対して『優しくしてほしい』という

          続・夫婦喧嘩

          優しくするという事とは

          木曜日の夜から、絶賛夫婦喧嘩中である。 こんなにも長引いているのは初めてではなかろうか。 喧嘩の発端は本当に些細な事であったが、私のホルモンバランスの乱れもあってどうしても気持ちが収まらず、いつまでぷりぷりしてしまい、そこからまた言い争いが起こりあらぬ方向へ事態が向かっていった。 旦那氏いわく、私は優しくないそうだ。 自分は御覧の通り弱いのでもっと優しくしてほしいと。 普段から、例えば仕事の愚痴など話した際、自分はあなたの愚痴は正直聞いていて気持ちのいいものではないものの

          優しくするという事とは

          Akatsuki JAPAN =日本女子バスケットOQTについて=

          女子バスケットのOQTがハンガリーで開催され、日本は見事パリ五輪出場権を獲得した。 今回も、代表メンバー選出から戦術から何まで、恩塚HC批判が激しかった。 全てにおいて私も毎度納得いっているわけではなかったが、それでも選手を信じている気持ちのほうが大きかったので、どんな状況においても、いつもいつも一生懸命で、明るくて、優秀な彼女たちは絶対に絶対にやってくれるはずだと思っていた。 Wリーグを普段からみている分、その気持ちはぶれなかったし、だたただ信じて応援するのみだった。

          Akatsuki JAPAN =日本女子バスケットOQTについて=

          1日のルーティーン(3月までの)

          昨年9月に退職、しばらくの休養後、今月から少し働きはじめている。 失業給付受給中の為、労働時間に制約があるが、1日4時間且つ朝9時から13時までの労働はちょうどよい。 願わくば今後もずっとこのくらいがいいなぁ… が、我が家は二人馬力で生活することに決めているので、そうもいかないだろう。。 ここで現在の私の1日のルーティーンをおさらい。(おさらい?) 【午前】 朝6時起床 お湯を沸かしている間に植物に挨拶して水やり お茶やコーヒー、紅茶などその日の気分であたたかい飲みもをを

          1日のルーティーン(3月までの)

          雪と神様

          2月あたりは都心でもよく雪が降る。 今年も昨日は23区全域に大雪警報が出るほどよく積もった。 東京は数センチの積雪で毎度大騒ぎになって大変だ。 昨日は、大学時代の友人が地方から東京に出張に来るとのことで、久しぶりに皆で集まる予定だった。 行きたい気持ち半分、雪で帰宅難民になるのが嫌なのと、翌日会社の休みととっている旦那氏と一緒に夕飯を食べたい気持ち半分。あと、一度仕事から帰宅してしまうと、寒くてちょっと腰が重くなってしまった。 くだした決断は、集まり不参加。 もうなかなか集

          雪と神様

          Twitter(X)をやめてみる

          最近、特に今年に入ってからTwitterをひらくと負の感情や情報がうごめいていて、日々しんどくなっていく感じが次第に増していた。 情報収集のツールとしては惜しい気もするけれど、それよりもしんどくなってしまったのと、それらに引っ張られてしまうのは良くないと判断し、 ひとまずアプリを画面上から消してみた。 とはいえ、自分の考えや感情を吐き出す場所は必要なので、noteを再開しこちらで引き続き吐露することとした。 思えば、ツイートするとき、フォロワーの誰かの顔を思い浮かべていた事

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          続 2020年の恋と2024年からの私

          久しぶりにnoteをひらいた。 今年は2024年なので、4年ぶり? 放置期間すごいな… さて、掲題の件につきまして。 恋は見事に成就し、約1年半のお付き合いを経て、2023年元旦に入籍届を提出して現在は夫婦になっている。 今年は紙婚式。(お祝いにちょっといいお宿に泊まってきた) 結婚までにぶつかり合って、お互いに泣いて、いろいろととあったな…。 どうしても2023年中に結婚したいという私の希望を無理やり押し通した感もなくはないけれど、、、まあ、本人が結果納得したから結婚し

          続 2020年の恋と2024年からの私

          続 昨年夏の恋

          とある推しの芸人さんがnoteを始められたというので、記事を読みがてら何となくログインしてみた。 最後に更新したのは、昨年夏。 読み返すと、自分の中に恋愛感情が復活しその様子を記録している内容で、『片思い』の状態で終わっていた。 それから約半年後の現在。 片思いの彼とは現在お付き合い中である。 喧嘩やコミュニケーション不足からくる意地の張り合いのようなものなど、色々と面倒な事もあるが、もちろん楽しい事や幸せだなと感じる事もたくさんあって、まあ何とか続いている。 とはいえ

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          続 昨年夏の恋

          芽生えた感情

          4月半ばあたりから、コロナによってstay homeがはじまった。 仕事はほぼリモートワークになり、外食も外出もほとんどせず引きこもりの毎日。 それはそれはさすがにメンタルに支障がでるし、半分狂気だった。

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          これって

          オードリーの若ちゃんがついに結婚された。 正直言うとショックだ。 ショックというか、ロスというか。 異性としては決して手の届くはずのない人であるから、ロスという表現が正しいのかもしれない。 それともうひとつの感情。 どことなく、自分と若ちゃんって人間として似ている部分を勝手に感じているので、彼が結婚したなら私も結婚するんだろうなぁという、バカみたいな事を思うのである。 難しい性格で、敏感過ぎで、人と心を通わせてないようにみえるけど人一倍誰かに対してあたたかい。

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          タイムスリップ

          過去に遡り、後悔していることはなんぞや? 振り返って己を知る作業、まだやってなかった。 男性関係、らしいので、そこを掘り下げてみよう。

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          即位礼正殿の儀

          5月から、なんとなく天皇不在な雰囲気を勝手に感じていて、まだ、皇太子と雅子さんって思うときすらあったり、令和っていう実感も何となくなかったけれど、今日でようやくスタートしたって気がする。 うーん。 そうかな(笑)後付けだな、絶対に。 特別な日なんだろうけど、大して特別感は無い。 そんな朝を迎えていたが、今日は私の中でちょっとした特別な日となり、スタートの日となった。

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