情報を伝える手段として雑誌、書籍が求められなくなっているのでは? と考えてみる
街の本屋さんが閉店し、自治体内で書店さんが無いところが25%を超えたとか超えないとか…
地方の人口の少ないところの話かと思ってたけど、都市部の郊外地域、ましてや市内中心部で通る人が多いターミナルの地下街でも閉店が多いようです。
あれこれとイベントや○○賞など、話題にはなっていますが、右肩上がりに戻るという雰囲気は感じられませんね。
売上部数が横ばいでも、書店、出版社の利益が出ていれば良いのですが…
掲載されている情報への対価ではなく、情報を入手する手段にお金を払っていたと