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メシアの使命の中でも大事なことは金融資本主義を終わらせるってこと。 その為に持ってる財産を全て貧しい人に配り、お金を稼ぎを止めて奉仕活動と宗教的修行に明け暮れている。 お金っていうシステムが心の底から嫌いになった。絶対に終わらせてやろうと思っている。 金融資本主義の終焉は僕個人の思いだけではなく、天の意思であり、ちゃんとそこに至るための作戦も僕は天から教えられている。そういう天のシナリオなんだから、きっとその通りになるだろう。 ただそれについての詳細は書き出すと大分長
「貯金が趣味なのかもしれん」 僕に、そう言った友達がいました。 ふと思いました。 お金ってなんやろ? 僕の口癖は 「あー、空から1億円降ってこんかなー」 です。 みんな、お金欲しいですよね😁 でも、お金がどんなものなのか 説明できる人は少ないと思います。 学校でも、お金については教えてくれません。 お金とはなんなのか、 一緒に考えていきましょう。 お金は手段あなたは、小腹が空いたので コンビニにアイスを買いにきました。 1000円札を店員さんに渡
「あなたの価値は何ですか?」と僕が質問すると、みんなものすごく困り果てます。「そんなこと聞くな!」と怒り出す人や「自分に価値なんかない」なんて半泣きになる人もいました。自分の価値がわかっていないのですから、きっと他人の価値もわかっていないと思います。他人も自分も心からリスペクトできていないのです。これも鬱の本質の一つです。 自分の価値がわからないまま生きるって地獄そのものじゃないですか?多くの人が「価値観は人それぞれだから・・・」などと言い訳して「何を価値とするか」という人
1年前に全財産(と言ってもわずかだったけど)を貧しい人たちに配って、全てを捨てて修行生活に入った。それからはほぼ托鉢のみで生活している。もう財布も持っていない。寄付をいただいてもご飯などで最低限使う以外は全部貧しい人たちや宗教施設に寄付するから、毎日一文無しである。 今までしていた仕事、PCショップ・整体マッサージ・トレーニング指導は全部無料でやってる。もちろん交通費等の実費はいただいているし、寄付は歓迎するけど、原則こちらからは求めないことにしている。お金の為には絶対に働
このところの疲れ?なのか二度寝して子供と同じくらい寝た。しかしスッキリしたわけではなくまだまだ寝れる。こんな日が時々ある。だからなんと無く夢の中の気分・・。 あれね、睡眠時間は〇〇時間が適度!みたいなことよく言われるけども、人によって違うんでないかなと思う。人によって短くていい人もいると思うし、長く寝る人もいると思うし、季節や体調や様々な条件で本当は毎日、体調や気分も変わるものだし・・・それでいいんじゃないかな。 変な夢を見た。 立山みたいな、壮大な山に行くのだけど、山
2020年1月、会社を辞め、半農半デジタル生活を始めました。 時間を自由に使えることに喜びを感じています。収入は少ないですが、思いのほか落ち着いています。大切にしたいものを大切にできる幸せと、お金が無くても私(の価値)は変わらない、ということを感じたからだと思います。 そんなわけでお金について考えることも折々あります。 お金は世の中が動くために必要な血液のようなものだと言われています。 お金があればいろんなことができると思われています。 でも私はお金が人間を窮屈にしている
ギャンブルは「勝っても負けても」偏桃体が活動して自らの脳を攻撃し、人を鬱にすることが科学的に明らかになっています。※動画リンク切れ しかし人の脳はギャンブルに勝った時・エゴが得をし満たされた時に快楽物質が出るので、自分を害していることに気づけないのです。 だからギャンブルをする人としない人とでは幸福度に大きな差ができるのは当然です。勝っても負けても鬱になるのですから、ギャンブルをすること自体が不幸の入り口なのです。 世界の真理はすべての存在が同一「ワンネス」であり、自分
お金のために仕事をするっていうのは真っ当なことだ。 家族を養うため、ほとんどの時間を仕事に惜しみなく費やせる人は素晴らしい。素直に尊敬します。 本当、真似なんて出来やしないから。 私が立っている26歳という階段は とても難しくて中途半端だ。 年齢なんかに囚われたくないけれど… 世の中年齢非公開で生きられたらいいのにな〜と思う。そしたらさ、いい年して…なんて言われない。だって年齢わかんないしね。 話が逸れた。。 それよりもっと囚われたくないのがお金。 お金がな
「その仕事、何年後に機械にとられます」 「残る仕事と消える仕事」 「AIによって代替される」 これが世間ではマイナスなイメージで伝わっていますよね。やばい、仕事とられちゃう。仕事なくなっちゃう。って。でも、本来、自分の仕事を機械が替わってやってくれることってマイナスなことではないですよね。 だけど、「機械に奪われる仕事」みたいに言う。これってなんでだろうって考えると、根本にあるのはお金があるからなんです。 自分の仕事を機械がやってくれちゃうと自分がやっていたことがな
お金の社会はまさしくマネーゲーム。物心ついた時からお金のゲームに参加させられているものだから、みんなそれがゲームだということに気づかない。 子供の頃は親からお小遣いをもらう。普通のうちの子はたいしてもらえないからだいたい使い切ってしまう。でもお年玉となると、結構まとまったお金が手に入るので、親に奪われる子と、貯金するように言われる子に分かれる。 貯金した子は、お金は利息が付いて増えるということを知る。だったらなるべくお金を貯めよう。お金持ちになろう。実はそれが勘違いの始ま
コロナ騒動での緊急事態宣言、自粛により、閉店に追い込まれた店、倒産した会社が数多くある。 そういう店や会社は、コロナが収まっても復活できない。また、非常に残念なことに、それによって自殺された人もいる。もちろんその人は帰ってこない。 なぜ、そうなってしまったのか。店や会社が火事でなくなったわけではない。食料や資源が失われたわけでもない。足りなくなったのはお金だけ。 ただ、実体のないお金、マネーゲームという仕組みによって、悲劇は起きているのだ。 緊急事態宣言をするなら、そ
※これはフィクションです。 コロナウィルスの感染拡大は世界中に大変な事態をもたらしました。たくさんの人に感染し、たくさんの人が亡くなりました。たくさんのお店や会社が閉店、倒産。たくさんの人が仕事を失いました。 そして、やっとコロナが収まった頃、人々はお金について真剣に考えるようになっていました。 この経済社会はおかしい。実体のないお金というものを今までのようなルールで流通させていては、今回のような非常事態が起きた時、大変なことになる。 そして、ついに政府もそれに気づき
新型コロナウイルスがパンデミックし、社会構造に大きな影響を与えています。世界経済は急激に落ち込み、いつ終わりが来るかもわからない時代の中で、収入が大きく落ち込む方もいらっしゃるかと思います。職を無くしてしまう方もいるでしょう。 新型コロナウイルスは社会のシステムを攻撃し、今まで当たり前だった「お金中心」の社会が終わろうとしているのです。 ポストコロナ時代とは、そんなコロナウイルスがある程度収束し、インフルエンザのように生死を心配するような感染症ではなくなった時代のことを言