記事一覧
(仮称)北野沢風力発電事業 更新計画 環境影響評価準備書 意見書の提出
https://www.eurus-energy.com/assessment/102851/ 風力発電所建て替え事業(陸上) 4MWの風力発電機を4基設置予定です。以下の文面を提出します。 1- 表5-1(2…
(仮称)上沼風力発電事業 計画段階環境配慮書 に対する意見書
https://greenpower.co.jp/2024/07/10/information-uwanuma_hairyosyo/ 4~6MKW~22基 1480haの広大な国有林の 開発になります。以下意見書です。 ーーーー…
仮称)島牧郡島牧沖洋上風力発電事業 計画段階環境配慮書 に対する意見書(訂正版)
10~30MkW、~300mの巨大風車~25基が建設予定です。 https://www.eurus-energy.com/assessment/101109/ 近海なので漁獲権等色々な問題があると思いますが こん…
(仮称)北野沢風力発電事業 更新計画 環境影響評価準備書 意見書の提出
https://www.eurus-energy.com/assessment/102851/
風力発電所建て替え事業(陸上)
4MWの風力発電機を4基設置予定です。以下の文面を提出します。
1- 表5-1(21) 調査、予測及び評価結果の概要(生態系)
【調査結果の概要】から 現在多数のクマタカの生育区域
であるが、それを「表5-1(19) 調査、予測及び評価結果
間違いだらけのエネルギー問題 読書感想
山本隆三氏の書籍を読みました。
エネルギー問題を広い視野からデータを参照しつつ、わかりやすく
解説していられます。TVや新聞で断片的に発信される
情報に比べ、世界的な近況を参照しながら日本の取るべき
道を示しています。なにかと最近問題点が明らかになりつつある、
いわゆる再生可能エネルギーとその問題点が具体的に記述されています。
まとまった広い視野の本著を読まれることをお勧めします。
最近はこういっ
(仮称)苫東厚真風力発電事業 意見書
4.3MWの10基の建設予定です。( 改変面積:約17.0ha)
今日中(9/9)ですが要約書に騒音データが詳しいので見ることをおすすめします。総じて影響が少ない、環境保全策をしているので、影響が少ないと書いてあるのが気になりました。
「(仮称)苫東厚真風力発電事業 環境影響評価準備書」の公表について | お知らせ | Daigas G&P Solution (daigasgps.co.jp)
(仮称)江差第一風力発電事業に対する意見書提出
北海道檜山郡江差町の約375haの地域に
最大6GkW*最大9基を設置し運転予定です。
※総出力を約37,800kWまで制御運転
こういった風量発電所を大量に国土を潰した未来が不安定な電力で
電気代が倍になり荒廃した未来しか見られません。
https://symenergy.co.jp/news/20240731-9086.html
以下は提出した意見です。
1-表4.1-2 環境影響評価項
(仮称) 三瀬矢引風力発電事業 環境影響評価準備書 意見書提出
山形県鶴岡市に4MKWの大型機6基の建設予定です。提出は9月5日ですが閲覧は明日いっぱいです。
以下の意見書を提出します。
1-雨の流下の方向と予想水量を明記して、現在の量と
どう変わるか調べ、台風や豪雨時に
災害のないよう対処して下さい。
2-現況復帰が制度化されますが、それに先んじて
十分な資源を自治体に預けその実施内容を計画段階から
用意して下さい。
3-風下は風上に比べそ
国敗れて 山河なく (改訂版)
序文(画像はWEBからの寄せ集めです)
杜甫の生きた1300年前は戦後も国土の山河は残り次の世代に復活もできたでしょう、今後は毒物と廃棄物に溢れ資金もない状態でしょう。日本の食料や水資源を支えた自然豊かな地方の大地が、愚者の国策により崩壊しつつあります。都市部と地方は反発するものではなく、お互い支え合い、互い豊かな生活の支えとなる道を探らなければいけません。判断材料が足りない所は情報も交流も必要で
(仮称)上沼風力発電事業 計画段階環境配慮書 に対する意見書
https://greenpower.co.jp/2024/07/10/information-uwanuma_hairyosyo/
4~6MKW~22基 1480haの広大な国有林の
開発になります。以下意見書です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
広大な国有林、保安林を開発・工事することになります。
環境保全を将来的に達成できる方法を明示して下さい。
(仮称)島牧美川・折川ウィンドファーム事業 計画段階環境配慮書 意見書提出しました
今日までですが、意見書提出しました。脱炭素とか自然エネルギーとか施政者の科学リテラシーを疑う内容の大規模な開発が実行中です。以下全文です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P10では、(地上高70mにおける年平均風速が6.5m/s以上)を確認した。
P27では、(年平均風速は4.2m/s、年最多風向は南南東となっている。
数ページの間隔で異なる平均風速が出ていますが採算が
(仮称)男鹿中いりあい風力発電事業 環境影響評価方法書」意見書提出
年平均風速は2.8m/sしかない所で風力発電をすることが
環境破壊に見合うことかどうかを考え直して頂きたいです。
(採算ラインは6m/s以上)将来の現況復帰費用を積み立てられる
か用意して稼働できるかどうか、
風水害や火災などの災害時にオイル漏れや飛散物による環境汚染、
風車自体の廃棄処理も環境省の指針により費用負担が事業主になっています。
また大型建造物としての防災対策を先に用意して開発して頂き
仮称)島牧郡島牧沖洋上風力発電事業 計画段階環境配慮書 に対する意見書(訂正版)
10~30MkW、~300mの巨大風車~25基が建設予定です。
https://www.eurus-energy.com/assessment/101109/
近海なので漁獲権等色々な問題があると思いますが
こんな電気代が倍になるような開発がどうしてできるのか不思議です。
もはや北海道の海域に乱立状態で、すざましい勢いで(税金や再エネ賦課金で?)環境破壊を行っています。
ーーーーーーーーーーーー
「(仮称)鹿角東部市民ウインドファーム事業に係る計画段階環境配慮書」に対する意見書提出
意見はメールで提出できます。氏名・住所・意見でOKです。
宛先は
kazuno-ge_info@kazuno-greenenergy.co.jp
ですが、これは資本金100万の会社で、開発経緯が不思議なところです。
以下意見です。
1-この事業地は米代川水系の一級河川である米代川、安久谷川、大湯川、
根市川、間瀬川、福士川、黒沢川、瀬ノ沢川、
根石川等の河川の源流であります。
この