見出し画像

(仮称) 三瀬矢引風力発電事業 環境影響評価準備書 意見書提出

山形県鶴岡市に4MKWの大型機6基の建設予定です。提出は9月5日ですが閲覧は明日いっぱいです。

以下の意見書を提出します。
1-雨の流下の方向と予想水量を明記して、現在の量と
  どう変わるか調べ、台風や豪雨時に
  災害のないよう対処して下さい。
2-現況復帰が制度化されますが、それに先んじて
  十分な資源を自治体に預けその実施内容を計画段階から
  用意して下さい。
3-風下は風上に比べその風量が落ちますが
  その影響を科学的に予想し対策して下さい。
  風の流れが悪くなり風下の空気が淀みカビなどが発生し
  自然にも人のにも悪影響がでると予想されますが
  それを定量的に示して下さい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?