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石トーク No.1

石トーク 初日 セラデカヴラル 初期鉱山レムリアンシード 《質問》 あなたの持っている記憶の中に入ってもいい? よければ、その記憶を現代に持ち帰りたいの。 私にわかるように、記憶の入り口への入り方を教えて欲しい。    アザラシ🦭または白蛇🐍またはイタチ きつねか猫なら顔の向きが変わる。   後ろには△の大きなテント⛺️   氷の上、寒いところ、 水に浸からない小高い氷山の頂点となるところから、左上に煙を吐いている。 吐き出している。 それか投影している。   天と繋がる。

    • 2023年12月1日(金)

      久しぶりに持ち帰った夢。 11月30日の夢。   とは言っても、目的はなんだったか忘れてしまったが。   私はなぜか行きたくないそこへ行った。 外国のジプサム鉱山に3つの鉱石を掘りに行く。 めちゃくちゃ綺麗なセレナイトの結晶が山になっている。 巨大なジオードの中に入っていく。   鉱山はワニの口のようで 入っていくと閉じるんじゃないだろうか それに尖った結晶が 見惚れている間に 足を滑らせたら突き刺さるだろう。   足元に流れる水脈には毒が混ざっているだろう。 温度も高そうだ

      • 2023年11月13日(月)

        11月12日の夢。 寝る前に、音に出してで恒星の名前を呼ぶ。 自分の耳に恒星の名前の響きを聞かせて寝る。 今回は、特に興味がなかったのに、 なぜか寝る前にそれしか考えられなくなった恒星の名前を仕方なく呼んで寝た。 フェクダ、フェクダ、フェクダ。 私は旦那に東京に行きたいと告げる。 目的は初めからなかったのかもしれない。 どうしても東京に行きたいという気分だけは覚えている。 目的はなんだったかについては、忘れてしまっただけかもしれない。 場面が変わって、旅支度をした旦

        • 2023年11月08日(水)

          11月7日の夢。   デネブアルゲティと3回唱えてダイブした夢。   大量の蜘蛛が孵化した。 張力により8本の足で水面をアメンボのように歩いている。 それぞれの波紋が1匹の存在を大きくしている。 それとは逆に、 それぞれの波紋が1匹の領域を曖昧にしている。 やがて蜘蛛たちはひとつの塊のように、 水面を滑るように移動していった。   場面は変わり、 大量のカメムシの成虫が白い壁の上の方を黒くしている。 彼らは上昇志向だ。 天井まで到達したら、すべてがだんだんに落下する。 床に落

        石トーク No.1

          2023年11月1日(木)

          10月31日の夢。   竹とんぼの羽のような形状(裏と表が繋がっているようなひねりのある曲線立体)の銀色の金属の物体の両端の裏と表の部分を、   ドラムのように黒い棒で交互に叩き続けているのを、   いろんなリズム、いろんな角度から、 ずーっとみる夢。   うるさくてよく眠れなかった。

          2023年11月1日(木)

          2023年10月29日(日)

          10月28日の夢。   くまが経営するくまの養護施設のようなところに送られてきた人間。   私はスタッフの研修生のような立場で なぜかくまの仕事を手伝っている。   熊は穏やかでどっしりとしている。 養育と命の保存については、 人間よりよっぽどプロのように感じた。   くまはずっとヒグマだとおもっていたけど、 画像を検索してたら ハイイログマというのがピッタリだった。   ハイイログマの生息地は北アメリカ。 今年は暑くて湿度も高く、 とんでもなく増えたらしい。 ヒグマとも近い

          2023年10月29日(日)

          2023年10月25日(水)

          10月24日の夢。   お雛様の人形が、 3つの観覧車と、 4つの観覧車が、 それぞれ2台歯車のように動いているのを、   ホワイトボードに図解している 白衣の白髪の眼鏡の髭の元気のない男。   何かの法則の解説。    

          2023年10月25日(水)

          2023年10月24日(火)

          10月23日の夢。 サバンナの乾いた大地というイメージの 赤茶けた細かい砂に 水を蓄えて頑丈に育つタイプの 緑の背の低い植物がパヤパヤ生えている。 鹿より少し小ぶりの動物が逃げている。 ひたすらに必死で逃げている。 それをじっとみていると、 いつのまにか私が逃げている。 いや、これは逃げているというのだろうか。 鹿のようなその動物は 群れを成して逃げているが、 さほど必死ではない。 ただ、逃げているという日常があるだけだ。 何から逃げているかはわからないのだ。 肉

          2023年10月24日(火)

          2023年10月22日(日)

          10月21日の夢。 遺跡色の夢。 白っぽいクリーム色から茶色のコントラスト。 肌の黒い子供がひとり、 ワシの羽根の装飾と、白と赤と黒の顔料を顔に塗って 果てしなく青い湖の前で遠くを見ている。 その横で茶色い風に靡く服を着た 小さい人がくるくる回っている。 何かの種みたい。 種が風邪に煽られる様子に似ている。 彼らは風の踊りを踊っているのだそうだ。 インディアンを彷彿とさせる 酋長のようなさっきの子供が言った。 ここには子供しかいない。   真っ青すぎるこの湖には 風が吹

          2023年10月22日(日)

          2023年10月20日(金)

          10月19日の夢。 最近夢をあまり覚えていられなかったので 少し早めに寝た。 居酒屋《はまる》 親しみのあるフォントでグレーの店名が掲げられている。 中に入ると、広くてでかい箱! スタジアム級の広さで、 誰かのライブが繰り広げられている。 人がゴミ粒のように見える。 何階建て? 人混みは全てグレーに見える。 ライブをしているのは? え? カブトムシとクワガタ? に見えるなー。 私にだけそう見えるのだろうと思った。 ライブは超満員で熱狂を感じたが、 居酒屋ハマルの入り

          2023年10月20日(金)

          2023年10月16日(月)

          10月15日の夢。   元旦那とイベント会場にいる夢。 円形のひろーーーいホールでの何かのイベントで、人が十時型にずらーっと並んでいる。   私は着物の羽織のようなものを着ている。 元旦那はパーカにジーンズ。 会場であったような気がする。 人はたくさんいるけど、 お互いに家族を連れていない様子。   1Fは十字の人の列とひろーい空間。 窓が連鎖しており、日は差し込むが、 宇宙空間を思わせるフォルムと色のこだわりの見える建物。 左に上りのエスカレーター、右に下りのエスカレーター

          2023年10月16日(月)

          2023年10月15日(日)

          10月14日の夢。   森三中の村上が 雪解けの笹薮の中を探索するのを 黒澤と大島が見ている。 中継で会話ができるようだから、 スタジオかもしれないけど、 大島さんの自宅のような気もする。   村上は、この森のロケのために 旭山動物園に行き、 ついてきたペンギンを3匹をそのまま連れてきたそうだ。   長靴は履いているが、 スネくらいまで水深がある。 村上さんも、見ている人も、 そんなことはまったくないのかもしれないというほど、そのことに触れない。   何を目的に進んでいるのか

          2023年10月15日(日)

          2023年10月12日(木)

          10月11日の夢。   身体障害者用のハザードが点滅して、 わたしたちにありがとうを伝えている。 私は車を運転している。 後ろに子供を乗せている。   地面はない。 空間を走る車がこちらに向かってくる。   私は電気信号を送ったが気づかないようだ。 危ないので停止すると、 身体障害者用のハザードが点滅して、 私たちにありがとうを伝えている。   身体障害者用のハザードは 薄ピンクに長い間発光する。   この夢でいう身体障害者というのは、 違う次元に住む人のことで、 この星で

          2023年10月12日(木)

          2023年10月10日(火)

          10月9日の夢。   赤いドレスの女の子。 いきものががりのPVで見たことがある気がする。 ボックス型のマイクで歌う女の子。 あ、eltかもしれないな。   なんかそんなような雰囲気のステージが終わり、私はベースの男の子が気になって、 女の子に話しかける。   私は記者か何かだろうか。 それとも女の子の知り合いなのだろうか。 すんなりステージ後の女の子と話をする。   それか、私はやはり監視カメラまたは、 空気のようなものなのかもしれない。   女の子は、ベースの男の子の音源

          2023年10月10日(火)

          2023年10月9日(月)

          10月08日の夢。 薄暗い部屋。   ヨハネス*ケシコフの生涯。 赤い床、赤い壁、グレーの天井。 青いパジャマを着て病床につく老人。   天秤と小さなルーペが乗った 木製の小さなテーブル。   その向こうに窓があり、 レースカーテンがそよそよ舞っていた。 日差しが見える。   窓辺に銃が置いてあり、   ヨハネスは止めに来る息子と娘をゆっくり見る。 お父さんなりません! そんなことをしては!   体を拘束される前に ヨハネスは2人より早く 銃口を口の中に向け撃つ   一気に

          2023年10月9日(月)

          2023年10月4日

          10月3日の夢。   9月の夢で見た、ロードナイトの祭壇に、 もう一度アクセスすることを意図して眠った日。   泡のような巨大な水晶の上を、 小さい人が歩いている。   これは地面なのだろうか? と夢の中で思った。    すると水晶の地面の下の岩盤まで 視界が潜っていく。   水晶の下はベージュ〜ピンクくらいの 薄い色のゴツゴツした、 果てしなく長い長い面の柱が立っている。   地面は空洞の上にある。 あるのかな?   頭上は泡のようだ。 消えてしまいそうな。   柱がたくさ

          2023年10月4日