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2023年10月16日(月)

10月15日の夢。
 
元旦那とイベント会場にいる夢。
円形のひろーーーいホールでの何かのイベントで、人が十時型にずらーっと並んでいる。
 
私は着物の羽織のようなものを着ている。
元旦那はパーカにジーンズ。
会場であったような気がする。
人はたくさんいるけど、
お互いに家族を連れていない様子。
 
1Fは十字の人の列とひろーい空間。
窓が連鎖しており、日は差し込むが、
宇宙空間を思わせるフォルムと色のこだわりの見える建物。
左に上りのエスカレーター、右に下りのエスカレーターがある。
 
元旦那は1Fの十字の列に並び始めた。
その先に何があるのか。
十字の列の先の4つの方向には扉があり、
基本的には閉じている。
たまに列の先端の扉が開いて次の人が呼ばれるようだった。
 
私も並ぼうかと思ったが、
あの扉の向こうへ行ったら、
このイベントには戻れない気がしたので、
エスカレーターで2Fにポテトとバーガーを買いに行くことにした。
 
ん?2Fはフードコートなのかな?
 
エスカレーターで2階に行くと、
そこには地面がなく、
迷路のように数珠繋ぎのエスカレーターがたくさん連なっており、
上りだけじゃなく、
果てしなく下っているエスカレーターもあった。
 
地面がないと言ったが、
その空間はただの闇であり、
エスカレーターは無限かのように
空中に続いている。
他が闇なのだ。
 
地面があるかないかはわからないな。
 
私はポテトとバーガーを買って、
元旦那に届けに行く気満々である。
謎😆
 
何も考えずにエスカレーターで上っていくと
バーガーショップがあった。
カリカリのポテトとバーガーを紙袋に詰めてくれた。
バーガーショップには地面があり、
ポニーテールにボディースーツを着たお姉さんが、ローラースケートでやってきて、
私は紙袋を受け取った。
 
カウンターがあり、
フロントのお姉さんに帰り道を聞いたが、
言語が違うのかよくわからない。
 
扉はないが、
バーガーショップから出たらすぐに、
降りるエスカレーターがあったので乗った。
 
ひたすら長い間降るだけのエスカレーターで、
いつのまにかイベントホールについている。
 
私は元旦那にポテトとバーガーを渡そうと、
十字の列に元旦那を探す。
 
もう扉の外かなぁ?
 
もうすぐ扉の前というところに元旦那はいた。
ポテトとバーガーを渡そうとしたら、
紙袋がない!!
 
どこかに置いてきたのかなぁ?
私はフロアを探す。
見当たらないのでまたエスカレーターを上り、
バーガーショップまでの道のりをくまなく探した。
 
バーガーショップに着くと、
さっきのお姉さんが紙袋を届けてくれる。
 
あれ?これ、さっきと同じだよね?
 
またバーガーショップの出口にある降りるエスカレーターを降りてイベント会場へ。
 
元旦那が扉の前にいる。
紙袋を渡そうとする。
紙袋がない。
 
面倒だがもう1ターンやってみよう。
あの扉はどこに繋がっているのか。
 
バーガーショップへいく。
お姉さんが紙袋を持ってくる。
そこまでは同じだった。
 
バーガーショップの出口が見当たらない。
お姉さんに聞く。
言語が違うようだ。
何を言っているのかわからない。
 
私はバーガーショップの奥へ進む。
何もない。
 
ローラースケートのお姉さんがひっきりなしに私の体を貫通する。
 
バグだ。
私はそう思った。
 
私はホカホカのポテトとバーガーを抱えて
バーガーショップの床で思い切りジャンプした。
着地する時すでに床はないと信じながら。
 
エスカレーターが点繋ぎのように
不思議な立体を紡ぎ出している
宇宙空間に浮いている
いや、落ちているのか。
 
やがてどこかのショッピングモールにいる。
紙袋は持っている。
ホカホカのポテトとバーガーを持っている。
 
元旦那はいないな。
と思って私はエスカレーターをのぼる。
下りのエスカレーターから
元旦那が降りてくる。
誰かと一緒だ。
 
すれ違いざまに私は元旦那に紙袋を渡す。
元旦那には私が見えないようで、
紙袋が急に飛んできたというようなことを
一緒にいる人と共に驚いている様子。
 
何だったんだろう。
 
その後もなんかあったけど忘れた。
書くと長いけど、
ノリの良いループテクノみたいな夢。
軽めだった。
 

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