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私ってどんな人間?自分自身を知ることからはじめる。自己分析をしてみた。

自分が思う私と周りの人が見る私

【自分が思う私は・・・】
「変わり者」別の言葉でいえば「個性的」
これは、見た目ではなく考え方
「個」をとても大切にしている
カテゴライズされるのが嫌だ
自分は自分、人は人
だからか、協調性はないような気がする…。

【周りの人が見る私は・・・】
キャッチボールが上手くできない人
キャッチボールしたことがない人にも超高速な直球を投げてくる人
笑顔で断る
綿菓子だと思って食べたら、中が鉄の棒だった
しゃべらなければいいのに…。

これだけ聞くとめちゃくちゃ嫌な人。
でも、なんでも話せる。寄り添ってくれる。
などという言葉もちょっとはもらえる笑

自己診断をやってみた

自分をもっと知りたくて「クリフトンストレングス」とやらをやってみた。
これは自分の才能診断
全部で177の質問に答えて(約40分)自分の強みを知る。
結果には。
「成長する方法」「その強みの活用法」「盲点」などが書かれている。

さて、私の結果は…
1.学習欲
2.個別化
3.共感性
4.達成欲
5.親密性

(34位まで結果は出ているが上位5位)

結果からの分析

これまで自分は第6感が働くと思ってたけど、
やっぱり違っていた。
その背景にあったのは、私の洞察力の高さだったらしい。
「個別化」人のユニークな部分に関心をもつため、
人々の独自の資質を見つけるために観察をしているらしい。
また、共感性が高いため自然に他の人の感情に合わせたり、
その変化を瞬時に見つけることができる。
つまり、観察力。
親密性からも、相手をもっと理解しようとするため
1対1の時間を作るようにする。(確かに!)
「個別化」「共感性」「親密性」この辺は繋がっていそう。
私の「個」に対する執着は「個別化」からきているのかな。
そして、「個」それぞれを理解しようとする部分は「共感性」かな。
その他にも、常にどんな物事に対して批判的思考で考えてしまう。
「なぜ?」「どうして?」「なにがそうさせるの?」
そこから、知りたいに繋がる。
これは「学習欲」からくるのかな。
なんか、うん。
当たっているような気がする。

そして更に疑問。
「どうしてこんな自分になったのか?」
「もともとなのか?」
そこで、たままた辿りついたのが『算命学』だった。
『算命学』は学問だよ。という言葉から、
また、気になり出して、今調べている最中です。
ちなみに算命学で私は「鉄」の性質をもっているらしい。
なんとな~く、どこかに繋がるような…。


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