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消費者の民度とメディアの質
昨今、メディアという基盤上で、演者や作家が叩かれている場面によく遭遇する。
ユーザーが目に見える部分を叩く、お気持ち表明、その他の醜悪な行動が後を立たない。
そろそろ消費者もとい視聴者は民度を上げるたびに気づくべきだ。それは、プロデューサーやディレクターの落ち度。
基本的に演者を操っているのは裏方だし、世間にアウトプットするかの判断は裏方が担っている。世に出している根源が裏方の人間なのに、ユ
ここ数年使わなくなったけど使うべきな言葉
「ダサい」
最近使ってなかった。不恰好なことや目で見えるものには使っていたことはあるかもしれない。
マインドや思考とか、そういう可視化できなくて言葉でしか伝わってこないものに使ってなかった。それぐらい人に興味がなかったし、鈍感に生きていたのかも。今後は何がダサいかダサくないかという物差しでバレない程度にいろんなモノ、ヒトを測ってみたい。
少し芸人頼りの番組が多くなって嬉しい。
やっぱ、個々がそれぞれに評価されるのが嬉しい。ツッコミ総会を始めたネタ番組、ドッキリなどなど。やはり、演者に頼ってる感じが非常に心地よい。あくまで裏方、それでも裏方として演者に力を発揮させてる年明けの番組が大好きです。
否定するやつ、全員水銀飲んで死ね。
エンタメの中でもお笑いのみが潤してくれる。
基本的にエンタメが好きだ、スポーツとかも音楽とかそんなもん全部含めた。
やっぱ嘘、野球とサッカーはキショいから基本的に見ない。歳を重ねて摂取したくないもの、乾きを感じて求めてしまうものなどがはっきり見えてくる。お笑いは常に求めてる。
この理由ってなんなのか考えていくと、一つの真理に辿り着いた。
エンタメはSNSの発展で、傷つける人間の多さと付いた傷全てが露わになっている。大体は時間が解決し、人
noteのおすすめ、大体キショい。
お勧めされる記事が大体キショい。就活、キャリア、仕事…etcタイトルもどっかのまとめ記事からコピペしたものかと思うくらい惹きつけられない。
別に書いてるやつに文句は言わない。どうぞ脳死のタイトルでションベンくさい駄文をつらつらと書いておいてほしい。全く否定しない。
おい、note運営。てめえだよアホ。アホみたいなAI入れてるんだろ?早く改善して俺に詫びの品でも持ってこんかい!!!持ってきたらそ
ここ1〜2年を考えると、ストレートで社会人やらなくて良かった。
タイトル通り。多分、金と人脈と時間をほぼフルに活用した気がする。社会人じゃ経験してないこと、与えられた機会、そこらに落ちてる大卒社会人と違いすぎた。
そもそもの地盤の質の良さがあっての話。
留学して、海外のSaaS企業へインターン。(正直、それほど勉強できたわけではないけど海外の社会人と絡めたし、スタートアップ企業の雰囲気は楽しめた。)
帰国後には、ちんけなネットワーク知識とシステム開発のスキ
ドクターストレンジマルチバースオブマッドネスを見た。ネタバレ
今日は全然終わらない就活を少し進めて、マーベルの新作を見た。
マーベルユニバース映画のホラー映画というテーマがあった本作品。これはまさしくホラー映画だったし、ホラー映画へのとてつもないリスペクトとオマージュを体験できた。
窓ガラスの反射の使い方、ホラー調で織り込まれた緊張と緩和、イットを彷彿とさせる覗き込むような穴と赤&白を使い恐怖が向かってくる演出、墓から手を高く突き出して登場するストレンジの
自分と女の子について
自分は身の回りにいる女の子じゃないと興奮できないのと、その身の回りの人間に飲みの場を盛り上げたいがために隠さずに色々言ってしまい、ほぼ身の回りにいる全女子に嫌われています。まずはごめんなさい。完全に自分が悪いです。
信頼は一生もらえませんが、お笑いが取れるならなんでも取りたくて我慢できない性格なので直る気もしないし、直す気もないからどうか一種の精神疾患だと思って「病人、可哀想な人」として接して下
さよなら絵梨を読んだ
さよなら絵梨を読んだ
藤本タツキ先生の作品は全部読んでるけど、やっぱり外れがない。
あと、この人本当に映画好きなんだなぁって伝わってくる。
「結構いらないコマがあるのはページ数に意味があるから」
っていう感想を耳にしたけど、個人的にはそんなこと全く思わなかった。そもそも1ページ4コマで映画のフィルム再現している以上、藤本タツキ先生は漫画を映像化のように見せるのが好きだと思うので、映像の独特の
トークサバイバー見た。感想。
Netflixオリジナル「トークサバイバー」を見た。
本当にお笑いに真剣に向かってる芸人さんたちってすごくキラキラして見えるし、カッコいいなって改めて思わされた。
スタッフがしっかり編集で作ってくれているお笑い、芸人さん達の持つ実力のお笑い、この二つの質が高いのがこの作品が唯一無二の番組なったと思ってる。
個人的に番組内で出てきた好きなエピソードは、渡辺さんの「猫の死体」でした。短くかつシンプルで