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結果の出し方、勉強の仕方
結果の出し方や、
勉強のやり方って、
最終的には
「成功するための自分の信じ方」
に繋がるんだ。
それは、わたしにしかわからない。
やり方は千差万別で、
教えてくれる人も星の数だけいるけれど、
知っているのは自分だけ。
そして、それを見つけるためには
試行錯誤や実験をたくさんする。
"死ぬ気で努力する"
は
どうなっても大丈夫なくらいに自分を信じることを突き詰める
ってことな気がして
思ったより少ない買い物
迷ったけど、スーパーの買い物が4つだけだった。
かなり考えたけど、他に見当たらない。
だから、730円とかだった。
いつもは2000円近く行くのに。
なんか、淋しい。
あれー。
この気持ちは、多分ね、
スーパーくらい気にせずたくさん買ってもいいやー!って
ストレス発散、
リカバリのひとつだったんだけど、
もうそれはいらない。
今あるもので充分だよ。って
気付いて、体や心も、その通りに
立ち上がる力をくれる、てんびん座のあの人
わたしは、てんびん座の人とは、
「明確に違う人間だけれど、
だけど、目に見えないマグマのような熱意が共感する」
って感覚の人が多い。
決して、混ざり合うことや、
溶け込むことはないのだけれど、
熱した金属同士が近くに来ることで、
お互いに熱を帯びるみたいな。
とてもパワフルで、繊細で、
何とも言えない縁を感じる女性が、
てんびん座の人だった。
ってことが、よくある。
人生のスパイスすぎるスパイス
人生のスパイスすぎるスパイス
貧乏は、刺激的だ。
いつも足りない、けれど、未来は大逆転できる
と期待できる要素が、日常に転がっている。
貧乏は、感覚だ。
不足感や不安感。そういったものが、
どんどん大きくなる。
貧乏は、秘めやかに。
人に話すのは、恥ずかしい。
だから、自分の中で形作られやすい。
すごく刺激的で、
とてもドラマティックで、
いつまでも終わりがない。
そして、いつも仄かな期待
今年は、ちゃんと悲しい
ことしは、ちゃんと悲しい。
一昨年は、まだ会えた。
去年は、生きるのに必死だった。
今年は、
余裕ができて感傷に浸れる。
だから、
彼の誕生日や、
クリスマスのことや、
美味しい料亭や、
出かけた場所のことを、
思い出すんだ。
今年は、
その大切な思い出を癒す年になるのかな。
余裕だ。と感じられるとき
朝、身体をなめらかに起こすことができる。
出かける前に、洗面台に立って
髪や肌の調子を鏡で見られる。
歩く時、空や周りの植物を見ている。
食べ物を、ゆっくり噛んで食べる。
空き時間に、目を瞑って瞑想する。
帰って、お風呂で頭をマッサージできる。
寝る前に、ヨガができる。
ゆっくりと溶けるように、
布団に入って眠る。
振込ボタンを押した後
終わったああああああああ。
お支払いがひとつ、完了です。
なんか、力が抜けた息が漏れた。
はぁ………って。
嬉しさとか、達成感とかじゃなくて、
鎧を脱いだような、
背中の重すぎるリュックを降ろしたような、
脱力と安堵となんか泣けてくる感じ。
ああ、ひとつ終わった。
ひとつ区切りがつけられた。
ひとつ、いや、
大きく軽くなった。
もう少し、あと、もう少し。
あとひとりだ。
でも、なんかお