遠くにある戦争、ここにある演劇
4月から演劇に没頭し充実した日々を過ごしています。自分に必要だと思える学びを得る日々は余るほどの幸せで、満足してしまいそうになる程です。環境を支えてくださる皆さんやこれまでの道中でお世話になった皆さんへ、改めて感謝したいと思います。一方で
幸せの裏には不幸がある。と感じています。
自分ごとで言えば、記者時代の3年間は大いに幸せではあったのだけど、確かに苦しい時期でもあった。
やはり人生には浮き沈みがあって、幸と不幸は繰り返すようにできているかもしれない。
5月は五月病に、6