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週末の夜更かし、眠れぬ夜の羊

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真夜中の図書館。まだ寝たくない夜、何でか眠れない夜のために、お気に入りのnoteを集めてます。
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記事一覧

豊子愷の漫画  「やっぱり、子供の頃が一番幸せだった」

小時候,哭著哭著就笑了。長大後,笑著笑著就哭了。 子供の頃、泣いていたのに、気がつくと笑…

KUIKUI
1年前
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家庭訪問先でステーキを食べて泣いた話。

「さあさ、もう焼き上がりますんで。」 玄関で靴を脱いでいると、にこやかにそう言われた。 …

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踊り部 渡の苦悩、そしてパッション、もしくは兄者のシュークリーム【物語】

「ブラボー!ブラボー、踊り部!」 「芸術点において、過去最高得点を叩き出しました!」 「部…

月山六太
1年前
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宇宙で鮭おにぎりをたべる

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名も無き日を繰り返していける幸せ

コロナの世界になって、旅行に行かず外食もせず人とも会わず、ただに淡々と日々を過ごしていく…

息子の自炊に鹿が出てくる(鹿が出る編)

大学2年生になった長男・J男。一人暮らしも2年目となり、自炊に拍車がかかっている。 最近J…

息子の自炊に鹿が出てくる(鹿が出ない編)

息子の自炊の様子が面白いので書こうと思う。 ・・・・・・・ 昨年、大学入学と同時に一人暮らしを始めた息子。それから約1年半が経った。ときどき耳にする自炊の話が不思議な感じになってきたのでご紹介したい。 息子の自炊物語の肝として「鹿」が出てくるのでこのタイトルにしたが、鹿が出てくるくだりまでが長くなってしまったのでひとまず鹿の前で区切ることにしたらおかしなタイトルになってしまいました。ごめん。ちなみにタイトル画像のおいしそうなやつは「ロースト鹿」です。 この記事は大学1回

「自宅の1階が酒屋だったらいいのに」が実現するまでのパワーポイント。

1年前、とあるお店にこんなパワポ資料を送った。 そして今日、お店がオープンした。 その特…

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週刊少年ジャンプを買わずに、最新話の話題で盛り上がって恥ずかしくはないか?

 週刊少年ジャンプと共に歩んできた人生だったと言っても過言ではないだろう。小学生だった頃…

聡太
2年前
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どうしてお酒×料理を提供したいのだろう…その理由、私の場合。

決意表明のような、愚痴のような、他の方にとってはどうでもいいようなことだろうけど、書いて…

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てるはくれは 第72話 ポポリナちゃんの海の別荘

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気が利かない、おっとこ飯

そもそも、その日はお粥を炊いておけばよかったのです。私は料理人だから、冷蔵庫にあるもので…

母にできる事はまだあるかい

高校3年生の次男。個性は順応性のある狼だ。 彼は、ぐるぐると考えるのが趣味。トイレで、風…

ピリカ
3年前
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ワクチン接種に行ったらハンマー持たされたこと

いざ、ワクチン接種へ。 家の前まで車で迎えにきてくれた友人は、今日もポニーテールがよく似合っている。こうやって会うのはもう2年ぶりか。変わらない彼女のあたたかい笑顔を目の前にちょっと涙目になっていたら、いつそんな髪型にしたのかと聞かれ、まあパンデミアだもの、いろいろあるわよねと彼女が言う。私のこのきのこみたいな髪型もパンデミアのせいのようだ。 「これ持っといて」 車に乗るとハンマーを渡された。 意味がわからず、彼女の顔を見る。 「いやさ、ときどきエンジンがかからなく