#ネット誹謗中傷
シニアによるSNSの誹謗中傷という大問題。若者だけではないことを知ろう。
最近ね、
すばる舎から「はじめての相撲」っていう著書を出版したことに伴いまして、改めて相撲に関する発信をブログとか音声メディア(Voicy)で再開したんですよ。
プロとしてお金をいただくようになって、お金をもらっているのに無料でたくさん書くのはどうなんだろうっていう葛藤から、ブログでの発信はほぼしなくなったんですけど、
でもこの数年で相撲のお客様もだいぶ変わりまして、改めて西尾克洋に対する認
ライター業をしていて最も腹立たしいのは一線を超えない中傷という話
ライター業は見返りがあるが割に合わないライターとしての仕事って、特にスポーツライターや相撲ライターという立場だと割に合わないと感じることが多いです。
以前もお話ししましたが、ライターとしての収入って本当に大したことありません。一つの記事で得られる金額って小遣いレベルで、正直なところ週に5日毎日1本ずつ記事をリリース出来ても本業の収入には及びません。
何度かお話ししていますが、私は本業で外資系I
誹謗中傷対策でスポーツライターがしてるたった一つのこと、教えます
批判の声が大きいと友人から心配されることがあるライターという仕事をしていると有難いことに多くの方の目に付く記事を書く機会に恵まれることもある。
良い反響をいただけると本当にうれしいし、実際にそういう記事のおかげで次の仕事に結びつくこともある。
「Numberで読んで依頼いたします」とか「『スポーツとしての相撲論』を読みまして、相談いたします」みたいな話が来ると本当にありがたい。
ただ、私のポ