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第5回JBCF赤城山ヒルクライムE3
参加意図と目標⬜︎参加意図
もちろん弊チームにとってホームなので!
今期からJBCF参加だが毎回微妙な順位でポイントだけ貯まって体調不良や落車でスンナリ昇格できていないため得意なコースでE2へ!
⬜︎目標
優勝のみ
ここだけの話、優勝以外なら実業団でのステージをこのレースでやめるくらいの覚悟は持っていた。
それほど今年の不甲斐ない成績に追い込まれていた…
前日まで実は全然週に不注意でスリップ
ニセコクラシック2023 150km 年代別40-44
◾️ レース重要度と目標重要度:S
今年の上半期総決算の位置付け
目標:年代別(40-44)優勝
また自分で動き積極的にレースに関与。
◾️機材など基本はツールドおきなわ同様
フレーム:Bridgestone RP9
コンポーネント:R9250 52-36×11-30
両ホイール:DT Swiss ARC 1100 DICUT 50 CL運用 F:6.5 R:6.7
チューブ:SOYOラテック
第19回 Mt.富士ヒルクライム 主催者選抜クラス 大会レポート
◾️目標
前日のステージでも公言した通りに60分切り
◾️機材
フレームセット:S-WORKS TARMAC SL6 Ultralight
サドル:ROMIN EVO
ハンドル:DARIMO NEXUSステム一体型
クランク:wolftooth40T
リアディレイラー:R9100
スプロケット:CS-9100 11-30
ペダル:PD-9100
ブレーキ:前ボントレガーSPEED STOP
第19回 Mt.富士ヒルクライム 主催者選抜クラス(を走るまで)
昨年はニセコクラシックと日程が重なり参加を見送ったMt.富士ヒルクライム(通称富士ヒル!)に2年ぶりの参加。
今回は公募のあったBIORACERさんのドリームチーム(BIORACER DREAM TEAM)に参加させていた抱くことになり例年と気持ちも異なるなかでの大会となった。
◾️前日まで
4月ごろから謎のスランプに陥ってしまいGWに誘ってもらった選抜クラス4人での試走会では一合目前で千切れて
第34回大会 ツールドおきなわ 2022 市民レース140kmオープン
コースプロフィール136.4km 獲得標高2600m
道の駅くにがみをスタートし北部を回って南下し名護に至る従来の140kmコースの終盤の羽地ダムの登りが通行止めとなったためオリオンビール側のルートに短縮。
勝負所の羽地ダムの登りが少し長くなり平坦部分が短くなったため自分のような脚質の人間には歓迎?
レース前(当日)5時起床し、もそもそとバナナ2本とブルガリアヨーグルト1つ、蒸しパン1つを頬張る
ツールドはなわ2022 Bクラス4位
2021年大会が今年の3月に延期され参加できなかったので2年ぶりにツールドはなわに参加。
■結果
Bクラス 4位/14人
※ABクラス混走総合では6位/22位
■参加大会の目標と位置付け
目標:クラス優勝
位置付け:ツールドおきなわ前の調整だが重要度は中程度のB。(D<C<B<A<S)
後付けだが今月よりディスクブレーキに変わったので実戦デビューで感触の確かめ。
■レース前
有給を取り前日入
第12回 まえばし赤城山ヒルクライム
タイム:58分45秒
一般男子B 優勝🏆
■目標
年代別優勝
エントリーリストが事前は出ず力関係が不明な中であったが、高すぎる目標を設定することでテンションも上げていく所存。
■前段階
9月に入ってからZwift Racing Leagueの新シーズンに引き続きNICOで参加し火曜夜が高強度となるので、その前後の調整に一苦労。
ただ第1戦が山岳ステージだったので長めの高強度が赤城に向けての
第70回 秩父宮杯ロードレース
カテゴリー:エリート
目標:優勝
結果:4位
前週にツールドおきなわのエントリーも無事完了し、そこへの試金石として今回からJCF競技者登録をしエリートカテゴリーで参加。
ニセコでの結果を受け優勝を目標にしないと上を目指せないことを痛いほど実感したので今後の目標は常に高く持つことに。
【装備など】
機材はいつもの通常装備。(もちろん、サドルバッグやライトは取り外してます)
おそらく7kg程度かな