【心をグッと突き刺す文章の作り方】HPのコンバージョン率(CVR)を上げるWEBライティング
HPのアクション率を上げる表現方法とは？
・ホームページ閲覧者は毎日何十人といるのに、全く問い合わせがこない
・ホームページのデザインに自信はあるのに、、全く問い合わせがこない
こんなお悩みありませんか？
このnoteではこのお悩みを解決する、
CVRを爆上げする「WEBライティング」「文章表現」をお伝えします！
※補足
【コンバージョン率(CVR)＝HPの問い合わせ数÷閲覧数】です。
つまり、HPに訪れてくれた方の中で実際に予約・購入・問い合わせといった"アクション"に至った割合のことです。
「CVRを爆上げするWEBライティング」2つのコツ
CVRを爆上げするには、WEBライティングにおいて2つのコツがあります。
それは、
①ターゲットの不安を言葉にすること
②不安を解消した先にある理想の姿を伝えること
の２つです。
コツ①ターゲットの不安を言葉にする
ヒトはポジティブなことよりもネガティブなことに反応しやすい生き物だと、心理学の研究結果で明らかになっています。
ネガティブなものにより強く反応するという脳の働きは、自分を害から守るために発達したと考えられています。
つまり、
「こうすれば良くなるよ」
という希望表現よりも
「今のままで本当にいいんですか」
といったように不安を言葉にしてあげることが、
ターゲットの心に響かせることに繋がるのです。
コツ②不安を解消した先にある"理想の姿"を伝える
響く文章をテーマにしたときに、
ターゲットのメリットを伝えましょう！とよく言われますが、
それ以上に大事なことがあります。
それは、
「ターゲットが本当にかなえたいコト」＝「理想の姿」
を言葉にして伝えることです。
というのも、人が「商品を買う」＝「その商品が欲しいから」
だけではないんです。
「その商品を買うことで、あの子にカッコいいと思ってもらえる」
「その商品を買うことで、理想のボディになれる」
とったように、商品を買った先にある、
「自分の理想に近づくことがゴール」なんです。
つまり、ターゲットの理想の姿を言葉にして伝えてあげることが大事です。
例えばあなたがスタバに行く理由って、
「美味しいコーヒーが飲みたい」というより、
「くつろげる場所でゆっくり勉強したい」
「デートの合間にオシャレな空間で落ち着きたい」
「スタバの空間でたそがれる自分に酔っていたい」
ではないでしょうか？
スターバックスはそれを理解しているからこそ
店舗デザイン・商品開発・WEB発信を一気通貫して行っています。
あなたのターゲット顧客が、あなたの商品を選ぶ本当の理由は何でしょうか？
その理由であるターゲットの理想の姿を言語化し、言葉で表現しましょう！ターゲットの心を突き刺す文章になるはずです。
株式会社プロパゲートのご紹介
最後に私たちの会社紹介をさせて下さい。
制作費0円・月額費9800円～でHPの新規制作から運用代行まで1から全てお手伝いする事業をしています。
勿論SEO対策もばっちりしますし、追加費用掛かりません！
興味ある方はいちどホームページを覗いてみてください～。
では！
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