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余力を作ると流れができる

こんにちは。

牧 菜々子です。

目の前のことでいっぱいいっぱいだと、物事はなかなか動かない。

でも、余力を作ると、点と点がつながって、流れができます。

体を休めつつ良い流れができて、物事が進みやすくなるのです。

そんな余力を作るためには、自分なりに犠牲にするものを見つけることが不可欠です。

思いもよらないものが、実は諦められるものだったと気づくこともあります。

諦めるのは、一種のセンスなのです。