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2020年10月の記事一覧
いつかみんな死ぬのは決まっているから、死は悲しいけど、だからといってみんな「バッドエンド」ではない
いつかみんな死ぬのは決まっているから、死は悲しいけど、だからといってみんな「バッドエンド」ではない
ホスピタルアートは、病院へは無償でさせていただいてます。寄付や本業の大阪でしているダイビングスクールの利益で活動しています。自分自身の闘病経験から、医療現場への恩返しと、闘病している方のためです。ホスピタルアートを普及させるという、自分の夢のためにしています。いわば、エゴ。今、明るい未来を作ってい
一度きりの人生、自分の人生を見てやれるだけやって燃えつきたい
一度きりの人生、自分の人生を見てやれるだけやって燃えつきたい
昨日、久しぶりにいつもと違う事をはてなブログに書いたけど、それよりやるべき事ってあるので、もういつも通りのブログに戻します。
これを書いた理由は、僕の近い人がこの人の経歴にひかれてのめりこんで、色んな情報商材?に手をだして失敗してるから、その人とまわりの人に事実を伝えるため。事実を知った上でどうするかは本人に任せます。
一度きりの
何でも人と比べる世界『頑張る』の定義くらい比べなくていい
何でも人と比べる世界「頑張る」の定義くらい比べなくていい
「人に優しくされた時、自分の小ささを知りました」という歌詞が、ある人がある人に優しくしている時によく脳内で再生される。優しさで怒る人、優しさで許す人、どっちも愛を感じる。
『あちゃ~』と思うこと、自分も今しているかもしれないし、もしくは過去に気づかずにしてしまっていたかもしれないから、なるべくやさしく接したいな~と思っています。自分が完
幸せ数える人としんどい事数える人
幸せ数える人としんどい事数える人
先天性の病気で0才で手術して12才まで通院した経験からホスピタルアートを普及させたい!と取り組んでいるけど、実はそのほかにも病気があるんですよね。
薬の副作用で食欲ずっとないし。
まあ、小さい頃のしんどさに比べたらましだからいいけど、実は基本しんどい。毎日こうだから言わないだけです。
メインの病気の通院が終わっているだけで、色々合併症があるんですよね。大人
自分の心の声をもう無視したくない
自分の心の声をもう無視したくない
キングコング西野さんが『自分の心の「それでも、やりたい」という声に従うか否か、最初は理解(共感)されないことなんて百も承知』というような事を書いていたけど、僕もそう。ホスピタルアートやりたいからしている。やろう!とスタートさせたとき、すぐに理解されないことなんてわかっていました。なぜなら、理解されてたら日本中でもう実現してるはずなんですよね。
すごく嬉しい事に
先天性の病気を持って生まれた人は親を恨む?乙武さんのYouTubeチャンネルの感想を書いた
乙武さんがYouTubeで、『親を恨んだ事ないの?』という質問に答えていました。
乙武さんのYouTubeチャンネルはこちら
『障害や病気で親を恨む人もいるだろうけど、恨まない人もいるのって知らない人多いのかな?』というのが僕のまず最初の感想です。
乙武さんの話、すごく共感しました。何故なら、僕も先天性の病気あるけど恨んだ事はないからです。僕は先天性十二指腸閉鎖症という病気です。生後3日で手