2020年11月の記事一覧
現在のホスピタルアートの展示写真
現在のホスピタルアートの展示写真
嬉しい事がありました。
ホスピタルアートとして海の写真を展示させていただいている、大阪にある耳原総合病院様の展示写真をみせてもらえました。
コロナで僕はここには行けないので嬉しいです。好評だと聞いて、さらに嬉しいです。
以前乙武さんが、そういう代表みたいにみられたいからではないと書いてたのすごくわかります。自分も先天性の病気を公表しているけど『そういう代表
大きな手術跡がある人生
大きな手術跡がある人生
以前、友達とその子供たちと銭湯に行ったら、僕のお腹の手術跡を見て、６才の子が驚いた事があります。『どうしたの？切ったの？大丈夫？』と心配してくれる。「大丈夫、赤ちゃんの頃に手術したんだよ」と言うと、『どうして？』「腸に問題があったけど、もう元気だよ」で終わり。これまでも、いろんな人に何度も話してきたから、説明慣れています。心配されたり、やさしさにふれる機会がもしかしたらこ
地位も名誉もいらない
地位も名誉もいらない
ホスピタルアート活動のことなどを日々非公開グループでブログを書いています。たまにその内容を公開しています。
今日はその回です。
改めて、ニシノコンサルの動画を見ました。ニシノコンサルを受けて思った事をちょっと書きます！！！
出演したニシノコンサル
コロナ時代を生き抜く方法
ホスピタルアートを日本全国の病院で普及させるのが【目標】です。
その【目標】を達成する為の【
ホスピタルアートをテーマにした小説を書いた理由
ホスピタルアートをテーマにした小説を書いた理由
「知ってもらう」ってほんと大事なんですよね。ホスピタルアート活動をしているけど、まだ多くの小児病棟では絵等がほぼ何も飾られていないって全然知られていません。アンパンマンが少しあるだけ。当事者としてはもっと他の絵や写真が見たかった。言えなかったけどね。＊もちろん、ホスピタルアートがある病院も一部あります。
そして知ってもらうきっかけの1つとして、ホ