ダンス発表会から、たくさんの学びを得る
2024年5月20日 雨
今朝、子どもたちと、改めて、昨日のダンス発表会を振り返る。
次女が、「発表会もう一回やりたい!」と言ったのは、きっと多くのお友達が、応援にかけつけてくれたからだろう。
次女の保育園の4名の先生、次女の保育園のお友達ファミリー、長女の小学校のお友達ファミリー、じぃじばぁばに、妻のお友達。
確かに、今度発表会があるんですよーと、お伝えはしたが、たかがダンス発表会である。
これだけ応援にかけつけてくれたのには、正直びっくりした。
さらに感激したのは、次女の保育園の先生が、次女の名前が書かれた手作りうちわを制作して、応援してくれたこと。
応援にかけつけてくれるだけで、十二分に嬉しいのに。
その他の皆さんからも、手作りお菓子や、お花もいただいちゃったり、もうお腹いっぱいである。
みんな丁寧で、驚かされる。
私がいかに雑に生きているかが、表面化した一日にもなったようだ。
たかが発表会、されど発表会である。
反省。
妻が、次女に、(応援に来てくれた)先生にお礼の手紙書く?と聞くと、「書きたいけど、字が書けないんだよなぁ」と言う。
そういうことなら、あいうえお表を見ながら、書けばいい。
ダンス発表会は、さまざまな学びの機会となった。
いただいたサポートは、もちろん未来ある子どもたちへ投資します。 もしサポートをいただけたら、具体的にどう子どもたちに投資し、それによってどう子どもたちが成長していったかの記録をしていくのもいいかもしれません。