長女と私の読書の秋【子どもたちとの毎朝#255】
2022年10月27日 晴れ
今日は、朝からママと、iPadでスーパーマリオランで遊ぶ長女。
昨夜から約束していたのかな?
約束した時間まで遊んだあとは、朝食。
昨日と同様、左手にはパン、右手には児童文学『ミオととなりのマーメイド』。
今日は、図書室で複数冊借りていい日だから、続きも借りてくると言っていた。
私にも最近、読書の波がきていて、いくつかの書籍を並行して読んでいる。
隙があれば本を開いている状態なので、長女にもこの波が伝播したか。
まぁ、でも本を読むのは楽しいですよね。
読む気にならないときは全く読む気にならないですが、基本的に読書は好きな方で、近年は、ビジネス関連の書籍や、育児関連の書籍をふわ〜っと読んできていましたが、なんというか、もっと根源的なところ?に触れてみたくて、先日もご紹介した『エミール』や、ニーチェの『善悪の彼岸』を読んでみていて、あとは、ふわ〜っと、100分de名著シリーズを漁ってみています。
まぁ、何言ってるのかほとんど理解できてないですけど、そのわからなさが心地良い今です。
みなさんも一緒に迷いましょう笑。
ちなみに、Amazon履歴にあった、かつて読んだ、育児本の類は、一部ですがこのあたりのようです。
最近流行っているひろゆきさんにも触れてみていました。
何が書いてあったかあまり覚えていないので、感想も書かず恐縮ですが、長女と私に来ている読書の波から派生して、いちおうご紹介してみる次第です。
今度ちゃんと感想書いてみたいとは思いますが、ひとまず乱暴な感想を言っておくと、どの育児本も書かれている内容は、だいたい同じな気がしています笑。
うそです、失礼しました。
また今度ちゃんと書きます。
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