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ウーパールーパーハウス

2023年4月23日 晴れ

算数が好きな長女に、世界文化社さんより『新版 算数が好きになるパズル ろじか~る』を頂いた。俗に言うモニターというやつ。世界文化社さん、ありがとうございます。

春休み学童で取り組むドリルを探していたので、嬉しい。どういうドリルかと言うと、ホームページにはこうある。

計算ドリルの反復練習では身につかない「考える力」を育てます
どんどん解きたくなる!子どもたちが飽きずに取り組めるパズルが35種類。
論理力・分析力・観察力・判断力などの「考える力」がパズルで育ちます。
数学者の秋山仁先生が監修。小学校1年生~4年生向けです。

世界文化社より

本が届いてから、春休みの1週間ほどで、全体の3分の1くらいの問題に取り組んでいたようだが、わかる問題とわからない問題、半々ぐらいだったのかな?

こんな感じで、長女と書籍を通じて、交換日記のようにやり取りした日々は、とても楽しく有意義だった。

単純な計算ドリルより、紹介文にもある通り、考える力を育てるのであろう、こういう問題集の方が、子どもにとっても楽しくていいだろうなぁ、とは思いますが、皆さんはどうでしょう。

小学2年生になったばかりの長女には、難しい問題も多かったようなので、また夏休み、冬休みと、継続して取り組めるといいのかな。

そんな長女が、昨日、マイクラで作っていた新しい建物がおもしろかったのでご紹介。その名も『ウーパールーパーハウス』。

急にウーパールーパーがかわいいと言い出して、巨大な水槽のようなものを建築していたが、その発想力が素晴らしい。長女は、「◯◯(長女)は、建築家でーす」と言っていた。

どんどんマイクラで広がる長女の世界。長女は、パズルのような問題が好きだと言っていたが、そのことが関係ないとは思えない。

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