下関マグロ|さんぽ作家

2018年に還暦を迎えたフリーライター。ビジネス系のライターからその後フェチ系の原稿を書く機会が多くなる。2003年、45歳のときに糖尿病と診断されたが、110kgあった体重を70kgに落としたら、数値も安定。本名の増田剛己でも著作がある。CS朝日の「ぶらぶら町中華」出演中。
    • 名残メシ

      • 6本

      後継者問題や都市開発によって、多くの個人店が存続の危機にある。 かつて足しげく通い、胃袋を満たしてくれた馴染みの店。 歴史の幕を下ろすことが決まった名店を訪ね、思い出の味を堪能しつつ、感謝とともに惜別したい。

    • お地蔵さんぽ

      • 56本

      人々を苦しみから救ってくれる存在として、古くから日本人に親しまれてきたお地蔵さま。 子どもの頃からいつも側にいる、ちょっと不思議な守り神を探す「お地蔵さんぽ」。 きょうもお地蔵さんを探しながら歩いています。

    • カチョー奮闘記

      • 9本

      その昔、化調は表舞台のあちこちで大活躍していました。卵かけごはんやぬか漬けはもちろんのこと、刺身のしょうゆ皿にも白くキラキラと輝いていました。ラーメン屋などのお店でも大奮闘でした。しかし、いつの頃からか、なぜか悪者にされてしまったのです。食卓を追われるだけでなく、店頭では「無化調」の張り紙で出禁にされ……。本当は、いまでも縁の下の力持ちとして活躍しているのに、お天道様の下を歩くことは許されない……「もう一度、化調にあの頃の輝きを!」そんな思いを共有する化調好きライター陣が綴ります。

    • カチョーの激ウマレシピ

      • 5本

      ラーメン屋さんで見かける「無化調」の文字を見るたびに、ふと思う。「いつから化学調味料は悪者にされてしまったのか……」タイやベトナムを旅すれば、現地の人は「アジノモトーッ!」と笑顔で日本人を称えてくれるのに……。そんな思いから、日本の片隅で静かに化学調味料を愛でてまいります。

    • トーキョー・レガシー・ワンダーランド

      • 56本

      巨大都市・東京の発展の裏側で、かつての街並みは急速に失われている。 ノスタルジックで心に残る街並み、建築物、飲食店…。 真のレガシーを求めて、今日も裏路地を歩く。

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固定された記事

ほのぼのとする記事を書き綴ります!

まいど、フリーライターの下関マグロです。 出版社や広告代理店を経て、昭和の終わりごろフリーライターになりました。 お前はどんなライターなのかと問われれば、受注ラ…

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北上野の幸来さんが2021年11月30日で閉店します

町中華は哀しい。北尾トロと町中華を食べ始めたきっかけもある店の閉店だった。2013年の暮のことだった。翌年から精力的に町中華を食べ歩き始めたのだけれど、とにかく閉店…

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♯60 用賀の道が二股に分かれる場所にある延命地蔵

お地蔵様は道が2つに分かれるところにいらっしゃることがけっこうありますね。ここ用賀にも分かれ道にお地蔵様がいらっしゃいます。 用賀駅から環状八号に向かう道にお地…

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#59 南千住の団地を見ている延命地蔵尊

南千住駅から西へ歩くと汐入公園があります。この公園の隣には隅田川が流れていて、ここでひらがなの「つ」のように曲がっています。その「つ」の内側にあるのが汐入公園で…

#56ラブホテル街にたたずむお地蔵様

鶯谷駅というと駅前からすぐにラブホテルが立ち並んでいるとイメージだが、くまなく歩いてみるとラブホテル以外にいろいろなものがあることに気がつく。たとえば正岡子規が…

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#5 ひら井@両国

昔ながらの町中華の中には「洋食 中華」という看板を掲げている店がけっこうありますが、ここ「ひら井」さんもそんなお店のひとつです。 そのひら井さん、2021年4月24日…