まごごろワールド

物質人類史上“初“ の次元上昇で明らかになる 日本から発信されるス神直系の神示しをお伝…

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物質人類史上“初“ の次元上昇で明らかになる 日本から発信されるス神直系の神示しをお伝えします🌏

最近の記事

学徒隊の戦い

   淀みなく奮い励みし健児らの        若き血潮ぞ 空を染めける  大東亜戦争終盤、義勇兵役法として1945年6月 15~60才男子•17~40才女子に義勇兵役を課し 軍組織に編入する義務が執行されました。  沖縄では14~17才の少年兵組織として鉄血勤皇隊 護郷隊•防衛隊•義勇隊などの学徒隊が学徒動員令によって結成されました。  2万数千人の沖縄兵の内、男子1500人•女子500人は学徒隊として参戦、1945年4月9日には学徒隊は遺書を書いています。少年にまで兵役

    • 沖縄戦の軌跡

                    【加筆中】  私がなぜ沖縄戦の詳細に拘るのか…というのは「沖縄は捨て石にされた」という言説が西側GHQによる作られたプロパガンダだからであり、戦後80年経とうとする今もってその偽説がしつこく繰り返されるからです。 沖縄戦のみならず悲惨極まる戦いは南洋でも東南アジアでも展開されました。なのに沖縄戦だけなぜ「捨て石にされた」という言説が罷り通っているのでしょうか⁉️  それは沖縄戦の真実でも述べたように、沖縄の地は西側のペリー来航以来、彼らが手に入れた

      • 沖縄戦の流言飛語

            沖縄に於る流言飛語  それは戦後、西側から一方的に押し付けられた自虐史観の総集と言えるものでもあります。 大東亜戦争終盤の日本での唯一の地上決戦でもあり、米国が「全ての地獄を集めた戦い」と例えたように悲惨を窮める戦いでもあった沖縄戦❗️ 沖縄戦を通して流言飛語=自虐史観を振り返ってみます。 ◆捨て石論が西側の分断戦略であった事は前章で記しました。  ペリー来航以来、西側フリーメーソンは沖縄の地を アジアの一大軍事基地として目を付け欲しがっていました。彼らの最終目的

        • 沖縄戦

           大東亜戦争で唯一の本土地上決戦となった沖縄 大日本帝国軍隊は全精力を注ぎ沖縄戦を戦った‼️  大東亜戦争末期、米軍は、非戦闘員(一般人民)を 攻撃してはならないという戦時国際法を破って、日本本土各地にB29による空襲爆撃を行い、  本土上陸の悲惨な地上決戦を沖縄で決行した。 🔵人類史上、異常なまでの米軍による悪辣なジェノサイドは、大東亜戦争の日本で実行された事実   を特筆大書しておきます。 《日本空襲はジェノサイド‼️》    〜明らかな戦時国際法違反〜 ◆ 沖縄

          正義の大東亜聖戦

           大東亜戦争敗戦後、日本は進駐軍=西側フリーメーソンによって不当な東京裁判を原点とする 自虐史観を押し付けられました。 すでに終戦後80年を迎えようとする頃となっても 未だに自虐史観は影のように着いて廻っている傾向があるので、今一度、大東亜戦争の真実について記してゆきます。  林千勝さんの研究発表によって、自虐史観を越えた大東亜戦争の真実が明らかになって3年ほどでしょうか…。林千勝さんの大東亜戦争の真相究明は真に意義深く、どのような過程を経て開戦し敗戦に至ったのか⁉️  対

          正義の大東亜聖戦

          明治開国から大東亜敗戦の近代史

           明治開国は、西側フリーメーソンが彼らの野望=世界制覇の目的のもと、フリーメーソンの前身イエズス会が 南米•北米•アフリカ•アジアを次々と帝国植民地支配しながら、中国もアヘン戦争で征服完了…残すは日本と朝鮮のみ…というところで ペリーが征服のために来航、日本は鎖国を解かざるを得ず開国しました。  そして西側フリーメーソンの植民地支配に対抗すべく、日本は急ぎ富国強兵し軍備を整え増強して近代化…日清•日露•WW1•日中戦争•大東亜戦争•日米戦争へと数々の戦いを突き進みそして敗戦

          明治開国から大東亜敗戦の近代史

          ムーンショット計画

              トランスヒューマニズムによる       ムーンショット計画⁉️  この計画は西側フリーメーソンのアジェンダで2050年の完成を目指すものですが、計画自体が 西洋文明から生じた近現代の間違ったロジック… ダーウィンの進化論・優生学…などが基盤となって倫理なき科学技術を捏ねくり回して生み出した 幻想と言える摂理から外れた理論ゆえ、実現することはありません。  次元上昇で高度になる新時代を迎えて、人類支配という間違った西側為政者の計画は、正義と道理•倫理に則るものに変えざ

          ムーンショット計画

          17) 原型の国🇯🇵日本

           3次元現界が物質化した肇国チョウコク🇯🇵日本は   この世界の物理法則に則って成立しました。       日本は  地球人類の原初のスタイルを留める原型の国   =それが日本の国柄の最大の特色です‼️      《国体の本義》に    祭政教一致の一大家族国家とあります。  ◆わが国の政治の最も重要なものは祭祀であり   天皇は祭祀によって主神とご一体になられ     ご神勅を賜って国をしろしめす    ゆえに神を祭る事と政治を行う事は       根本に於て一致する

          17) 原型の国🇯🇵日本

          16) 宗教の終わり

             主神のご存在とご経綸=神理を知る     これからの新時代[物質2]  前時代[物質1]では真理が隠されました。     なぜ真理が隠されたのか⁉️ それは物質化する前の霊的段階で起こった  ス神さまも想定外の2つの大事件が原因です。 〈その1〉 人が肉体をもつ神になっていく為に必要な 全てのものの原型…地球や宇宙まで… 4次元幽界で、人の幽体(原型)と共に 悠久の時をかけて創られました。 その時、幽体が出来上がる経過を神界の神々に報告する役目の天使長ルシファー

          16) 宗教の終わり

          15) 万古不易の国体

           世界は今、近現代の急なる進化を遂げてきた 人類の在り方が行き詰まりを見せ、人類規模で 大きく変わらなければならないパラダイムシフトの時を迎えています。 それは人類史上″初″の次元上昇の時に至り、この世界の真理=真実が明らかになって、高度な次元の世界へと大きく神上がりする節目を迎えているからです。 今までの真理が隠されていた時代を[物質1] 真実が明かされるこれからの新時代[物質2]    とすると [物質1]では人間の精神➕物質の進化の為にあえて真理を隠し、故意に「戦

          15) 万古不易の国体

          14) 肇国の精神

             《国体の本義》   国体とは、日本はどのような国柄であるか  そして日本国の役割や使命、それが国体です。   国体の本義の原本を読み綴って来ました。  本章からは、人類史上初の次元上昇を迎えて  真実が明らかになった新しい意識の上から   国体の本義を今更に、新時代に相応しく    今的に読み解いてゆきます。    まず初めは  肇国の精神とはどういう事なのでしょうか?    【肇国の精神】   日本の日本たる根本で最大の特性は     肇国=はつくにであること

          14) 肇国の精神

          13) 結語

              西洋思想の特質     東洋思想の特質     新日本文化の創造     諸般の刷新     われらの使命  結語の章は、わが国体との対比から東洋思想 西洋思想をよく分析してどのように捉え現実に 対処してゆくべきか、その指針を与えてくれます。 結語の章を掲載します。        【 口語訳 】  我らは、以上わが国体の本義とその国史に顕現する姿とを考察して来ました。 今や我ら皇国臣民は、現下の諸問題に対して如何なる覚悟と態度とをもつべきでしょうか。 先づ努むべ

          12)⑥政治・経済・軍事

              祭政一致     欽定憲法     天皇御親政     我が国の法     経済     軍事  わが国に於る政治形態の特殊性とその真意、憲法の意図するところ、また国家を隆昌する経済発展を成すにあたっての意義とわが国の産業精神、そして君民一体の世界に資する軍事について著しています。         【 口語訳 】     政治・経済・軍事 《祭政一致》  わが国は万世一系の天皇ご統治の下、祭祀と政治はその根本を一にします。 大化の改新に於て唐制を採用するに際

          12)⑥政治・経済・軍事

          11)⑤国民文化

              文化     学問     教育     芸道  わが国の文化•学問•教育•芸道は、肇国の精神の発露発展であり、それぞれの真意や特色などを述べています。         【 口語訳 】    国民文化 《文化》 わが国の文化は、肇国の大精神の顕現です。 それを更に発展させる為に、外来文化を摂取醇化して来ました。 しかし支那の明時代の革命思想は、わが国体と根本的に相容れず、菅原道真の「和魂漢才」の真意はこのような批判に於てです。 文化とは、国家•民族を離れた個

          11)⑤国民文化

          10)④祭祀と道徳

              祭祀     道徳     武士道     仏教  わが国に於る祭祀や神社の真意と道徳の根源、そして武士道の精神と、日本に渡来した仏教をどのように日本的精神で醇化していったのか等を著しています。         【口語訳】     祭祀と道徳 《祭祀》  明治天皇の御製に、   「神風の伊勢の宮居の事をまづ          今年も物の始にぞきく」 と仰られてあるのは、 わが政始の御儀をお歌いになったのであって、この御儀には、総理大臣が先づ前年中 神宮の祭

          10)④祭祀と道徳

          9)③国民性

              国土と国民性     晴明心     没我同化     没我帰一  ここでは、国土に培われた日本人の国民性の特色が、更に国体を通して世界にも例を見ない特質となっていったかを著しています。         【口語訳】    国民性 《国土と国民性》  山鹿素行は、中朝事実に「中国の水土は万邦に卓爾タクジし、人物は八紘に清秀なり」と述べていますが、まことにわが国の風土は、温和な気候、秀麗な山川に恵まれ、春花秋葉、四季折々の景色は変化に富み、大八洲国オオヤシマグニ