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私がライフヘルスコーチになったワケ


はじめまして、ライフヘルスコーチのまさよしです。

どうして私がライフヘルスコーチになろうと思ったのか、、、
少しお話しさせていただきます。


私は元々、ちょっと健康オタク。

もちろん、小さい頃は、
変な色の駄菓子は食べたし、
変な色のジュースも飲んだし、
カップラーメンも食べた。

なんでも食べたけど、
食べながら「これ身体に悪いよなぁ」と
思いながら食べていた。

何がどう身体に悪いのかは分からなかったけど、
身体に悪い事は何となく分かっていたみたい。

中学、高校とバレーボールに励んだけど、
ここでも特に食事に気を使ってたわけでは無い。

でもなんとなく
「このジュース100円で500mlでこの色は絶対身体に悪いよね」と
思いながら、青春時代のあの炭酸を飲み漁っていた。
(サンガリ〇)

就職して独り暮らしを始めると
やっぱりカップラーメンやコンビニ弁当ばかりになってしまう。

これはさすがに「マズイ!」と思った私は、
弁当をコンビニ弁当から
「スーパーの弁当」に変える。
意味あったんだろうか?
なんか少しマシな感じがしていた。

そして飲み物は100%フルーツジュースや野菜ジュース。

今、思えば「糖分えげつないな」と思うけど当時は
「健康的だなぁ」とご満悦だった。

風邪ひいた時も
「100%りんごジュース」をがぶ飲みしとけば
治ると信じていた。


そしてコロナ渦になった時に
今までモヤモヤしていたものが、
繋がり始めた。

ん?こんな病気になんでみんなそんなにビビッてるの?
ん?なんでそんな急造な薬を平気で打つの?
ん?なんで日本だけ何十年も給料上がってないの?
ん?なんで日本だけこんなに癌患者が多いの?

あっ!そうか!テレビでこの病気は恐いんだよ。と誘導されたからか!
あっ!そうか!みんな打つから自分も打たなきゃと
日本人の特性を利用されたからか!
あっ!そうか!外国にお金が流れているからか!
あっ!そうか!人間の身体は食べたモノで出来ているからか!

私は妻や娘になぜかずっと伝えていたことがある。
自分でも、なぜ今言うの?と思っていたが、
「俺がもし癌になっても抗がん剤は絶対にやらないからね」
「延命治療とかしなくていいから、
みんなに迷惑掛けてまで生き延びたくないから」
と、なぜかずっと言い続けていた。

コロナ渦で、
この「直感」が正しかったと理解できたし、
「直感」ってすごい力があるんだなと気付けた。


この世は、全て利権、全て金儲け。

そういう商品を販売している側(企業)は、
お客様の健康なんて考えていなくて、
利益の事のみ。
「美味しいんだから幸せでしょ?」
「美味しいんだから多少身体に悪くても仕方ないよね」

って、思ってるんでしょ。

だから、そんな企業の社長は
自社の商品は絶対に口にしないし、
家族にも食べさせないもんね。

そりゃ、そうだ。
中身全部知ってるもんね。
食べ続けたら身体がどうなるか知ってるもんね。

現代の食の闇に気付きだしてしまった。


そして、
同じように全て利権という意味で言うと、
医療ね。

健康診断を無料で受けさせて
「あなたは病気だから病院を受診しなさい」
と誘導し、
「あなたは病気だから薬を毎日飲みなさい」
と薬を売りつけ、病気にさせて、
「あなたは病気が進んでいるから手術しなさい」
と高額な医療費を取り、
終いには、
「あなたは癌で余命が少ないから抗がん剤治療しましょうね」
と、とどめを刺しにくる。
儲けるだけ儲けたらとどめね。


これら全てマッチポンプ。

自分で火を付けて、自分で火を消して、
ヒーロー気取り。

何も知らない人々は
「先生!先生!助けてください!」
とヒーローに集まってくる。

いやいや、
あなたたち騙されてますよ。

そんな人たちを見て見ぬふりできないでしょ?
わたしが選択肢を提供しますよ。

今、この日本に生きているから、
この世の仕組みを理解して、
知識を取り入れて、
自分の身は自分で守らないと。

もちろん、その知識で妻と子どもたちも守らないと。

もちろん、親と兄弟も守らないと。

そうなると、友達や親せきも守らないとかぁ。

そしたら、ご近所さんや会社の同僚も守らんとイカンね。

そしたらもう、日本人全員守ってやらんとイカンな。

これが俺の使命か。

という事で、
俺は「ライフヘルスコーチ」になりましたとさ。


健康とは、
身体の健康はもちろん、
心の健康も大事。

こんな世の中だからこそ、
争いの波動はダメ。

いつも笑顔で笑っていましょ。

健康がいちばん。

そんなココロとカラダの健康をサポートします!

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