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【過去ログ】まっきーの読書日記

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最近はTwitterに移行しています。また読書で得た知識で未来予想に挑んでます。マガジン「本を読みまくって未来を予想する」へどうぞ。 --- 本から学ぶってものすごくコスパいい… もっと読む
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記事一覧

『マンガでぐっすり!スタンフォード式 最高の睡眠』西野 精治・著(サンマーク出版)

睡眠に関する本は他にもたくさん出版されてますが、他の本には書いてないようなデータも載って…

箇条書き手帳でうまくいく –はじめてのバレットジャーナル–(Marie著・ディスカヴァ…

手帳術は年末から新年にかけて流行るコンテンツの1つかな、と思います。ここ数年流行ってる「…

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『運命を導く東京星図』(松村潔 著・ダイヤモンド社)

久しぶりの読書日記は、超絶マニアックだけど超絶プレミアになっているこちらの本。偶然、職場…

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『星占いのしくみ』鏡リュウジ・石井ゆかり 共著(平凡社)

これは占星術を勉強したい人よりも、「占星術ってなに?占いってなに?」レベルの人にオススメ…

『選んだ理由』石井ゆかり・著(ミシマ社)

石井ゆかりさんの文章、好きだな~やっぱり。 もともと、占星術を勉強するにあたって書籍を手…

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『川崎葉子の魔法の"1日26時間"』川崎 葉子・著(致知出版社)

どんな魔法を使うのかと思ったら、何のことはない。ちょっとしたマジックだった(え?笑) 1…

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『言葉にできる は武器になる。』梅田 悟司・著(日本経済新聞出版社)

積ん読してた。でも今読んで、良かった。 人に何かを伝えようとするとき。あるいはブログやSNSなんかで発信するとき。同じ内容を扱ってても、相手に「響く」ときとそうでないときがある。 あるいは、企画書やレポートを通して何かをプレゼンしたり報告したりするとき。同じ内容をA41枚でキッチリ収める人もいれば、何ページにもわたって長々と説明する人もいる。忙しい中で他人が読むのに、最後まで読んでもらえるとは限らない。 こういった状況の中で、じゃあどうやったら相手に響く文章が書けるか?

『最高の自分にリチャージする12章』ジュリー・モンタギュー著(日本実業出版社)

最近の書籍や雑誌、情報商材など見ていると、「食事」「睡眠」といった身体を作る要素、あるい…

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1日1捨 –ミニマルな暮らしが続く理由−(ミニマリストすずひ著・KADOKAWA)

すずひさん、布団を毎シーズン買い換えるらしい。それが私の中では一番びっくりした。。! ひ…

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より少ない生き方 –ものを手放して豊かになる–(ジュシュア・ベッカー著)

いわゆる断捨離、ミニマリストになるまでのストーリーを描いた本。出版された当時は珍しかった…

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そのビジネスから「儲け」を生み出す9つの質問(川上昌直著・日経BP社)

何かビジネスアイディア、もしくはそれに繋がるヒントを思いついた時に、「これって事業として…

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骨格診断アドバイザーNAOの 本当に「似合う服」で人生が変わる(NAO著・KADOKAWA)

ちょうど、こんなツイートをしたところでこの本に出合いました。 骨格診断とは、まさにその人…

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超直感力(八木龍平 著・KADOKAWA)

最近、ビジネス自己啓発系の本ばかり読んでいたので、この本も左脳バリバリ、もしくは右脳開発…

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NEWTYPE ニュータイプの時代(山口 周 著・ダイヤモンド社)

ニュータイプ  = 今ドキの感覚や生き方をしている人 オールドタイプ = ひと昔前の考えや価値観を持った人 といった感じで2つのタイプに分け、24の視点でこの2タイプを比較しながら令和の時代を生き抜くために必要なことが書かれています。 っといっても、「〇〇すべき」みたいな具体的なことはあまり書かれていなくて、あくまで考え方や価値観、何に重きを置くかといったことしか書かれていない。ので、何か自分の悩みや困りごとに対して直接的な解決策を求めている人がこれを読んでも、「で、どう