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「note」と「私」 不定期刊

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2021年2月からnoteを始めた。詩作のための投稿場所として主に活用。自分が当初狙った域にはまったく達することなく3年が経過した。これを機にマガジンタイトルを変える。
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#文章

■そうだ、noteは「F」の世界

■そうだ、noteは「F」の世界

「note」を読んで(18) 不定期刊詩作と、還暦を過ぎた目で見る雑感、雑記をここで半年余り書き出し、吐き出してきた。
それなりに読んでいただいているが、「爆発」はしないまま本日に至っている。

ふと思った。
noteってなんのはことはない、「フリーペーパー、フリーマガジンの世界なんだ」と。
思ったのでなく、気づいたのである。
FREE…タダなのである。民放テレビは否応なくCMがあるが、noteに

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■気持ち悪い「note」投稿

■気持ち悪い「note」投稿

「note」を読んで(8) 不定期刊4月も残り5日。前回 書いたように、4月には「修行」として投稿記事100本を目指している。この記事をアップすれば残り10本、1日2本ずつで目標達成だ。

それはともかく、4月で100本近く、2-3月含めれば200本近い記事投稿をしているが、3カ月のPVはまだ9300。1本あたり48PV…である。
多いのか、少ないのか…。僕は、少ないっ! と思っている。

数本の

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■他人の note 読みすぎるな

■他人の note 読みすぎるな

「note」を読んで(6) 不定期刊なんどもなんども、「noteの海」などはじめ、自分の記事に
幼稚な駄文ばかりのnoteなどと書いてきた。

本当に国語力も低かったり、中身の薄い内容、過剰な丁寧語、「最後まで読んでくださってありがとうございます」のコンビニ店員並みの対応にへきえきとすることは多い。
それでいて、フォロワーが何百、何千人といたり、スキが毎度毎度何十とついていることに、つまらぬ気にな

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