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ごむあたまポンたろう
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今日妻さんが買ってきてくれた絵本が、小さい頃気に入って読んでいた本でした、まさかの。
記憶という引き出しは確かにあって、それを思い出せずにいましたが、、
表紙を見て、そこそこに内容まで覚えてました。
まさかの長新太さん。心に残るというのは理屈を飛び越えた何か。。
恐るべし長新太、ゴムあたまポンたろう。
大人になると、僕はですが、、
好きには理由がいるし、買うには動機がいるし、食べるにはバラン
耳を澄ませて、音を聴く。
耳を澄ませて、音を聴く。
珈琲をドリップして、抽出する際に
「珈琲と対話するように。」とよく言われます。
カリタのミニミル。
クラシックな形状、珈琲豆を挽く音、愛着感。
こちらから、珈琲に寄り添いたくなる道具です。
現在、良い性能の道具は年々増えてます。
しかし、愛用できる道具という面で、僕はこのカリタミルが好きです。
まず、自分が好きで選んでおります。
僕自身も毎日使いたくて、朝から町野