ライバルの正体は劣等感
同じ学びや仕事をしているのに
相手の方が理解が早かったり、仕事ができたり。
相手の方が勝っていると感じ、
敵対心やなんだか不快だなぁと感じるとき。
そんなときは
あなたの中の劣等感が反応している証拠。
相手ができているのが悪いわけでもなく、
あなたが勝っているのが良いわけでもない。
意識すべきは、
あなたの「ある」を見てあげること。
あなたはできているし、今できることをしたらいい。
それを自分自身に教えてあげること。
あなたはできている。
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