沖縄本島中部から15分で行ける離島"津堅島"をご紹介したいと思います!
皆さん、こんにちは😊
ツカサです!
今日は、沖縄本島中部から15分で行ける離島
津堅島をご紹介したいと思います!
津堅島
人口400人弱の小さな島で、うるま市の平敷屋港から高速船で15分の距離にあります。自転車があれば、30分で島を一周できるほど小さな島です。十分日帰りで楽しめるコンパクトさもオススメしたいポイントです!
那覇空港からだと、高速道路を利用して合計2時間。那覇からでも日帰りで行ける離島なんです。
島へのフェリーは高速船(所要時間15分)とフェリーくがに(所要時間30分)があります。
7:30か9:00の船で島へ向かい、一日遊んで15:00か17:30の船で本島へ帰る方が多いようです。
私達夫婦は7:30の高速船で行き、15:00のフェリーで帰って来ました。この日の満潮時刻が午前中だったので、今回は朝イチで向かいました。
津堅島は別名人参島と呼ばれるほどの人参の産地。
行く人は絶対に飲む人参サイダーが出発の平敷屋港で売っていたので、船で飲みました!
人参感が強い野菜ジュースの炭酸バージョンという感じでした。意外と美味しかったですよ!
島に着いたらあずま商店でレンタサイクルと飲み物を買って津堅ビーチへ出発です!
途中人参展望台を通り、15分ほどでビーチに着きました。離島は起伏が激しいのですが、ここは比較的緩やかで自転車も乗りやすいと言われています。所々に起伏がありましたが、自転車はとても快適です!
透明感半端ない!
神谷荘でシャワーとランチ。
海で遊んだ後のランチはガッツリいきたくなりますよね!
おそらく津堅島の人参
もずくや人参など津堅島の食材を使用した丼ぶり。
海をバックに見る
ウクレレライブも素敵でした!
このイラストを見た感じ
津堅島は面積の半分が人参畑のようです!
日帰りで行きやすく、ゆったりと過ごすにはとても良い島だったので、機会があればぜひ行ってみてください。
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