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古座間味ビーチでもシュノーケルをしてきました!サンゴのエリアはたくさんの熱帯魚に出会えるので飽きませんね。

皆さん、こんにちは🌞
ツカサです。

今日も連日お届けしている座間味島&阿嘉島Trip第三弾。
シュノーケルツアーの後、午後から古座間味ビーチでもシュノーケルをしてきたのですが、とても良いビーチだったので、皆さんにご紹介したいと思います。

古座間味ビーチ

古座間味ビーチはミシュラン・グリーンガイド・ジャパンで2つ星がついた島のメインビーチ。島の中心地(ケラマカヤックセンター)から徒歩20分ほどの距離にあります。

交通手段としてはバスもあるようなのですが、1日に数本しかでていないのと、ネットで検索してもスケジュールが月ごとで変わるようで、いろいろと情報がありました。なので、正直見づらかったです。他にも村内の移動手段としては車やバイク、自転車、電動キックボードなどのレンタルがあります。ただ、起伏が激しい島なので自転車はお勧めしません。(ほとんど押して歩くことになると思います。)

ビーチへの道中、隙間から見える海が最高すぎて心躍ります!

古座間味ビーチの風景はこんな感じです。

監視員が常駐し、遊泳エリアの制限があるので、安心して泳ぐことができます。個人でシュノーケルをする場合は、ライフジャケットの着用は必須です。シュノーケルセットやライフジャケットは海の家でレンタルができるので、安全に楽しみましょう!

ここのビーチは満潮時と干潮時で泳げる範囲が変わります。
満潮時はサンゴのエリアでも遊泳できるので、満潮時がおススメです。
少し青が濃い箇所がサンゴのエリアです。

私たちは海に入る前に、海の家で休憩してからシュノーケルをしました。
海遊びは体力がいるので、休憩は大事!

コインロッカーや水シャワー、食事処、マリンショップがあるので、
必要なものはたいだいそろっていると思います。

タコライスと冷やしうどんで腹ごしらえ。

腹ごしらえが済んだら、海の中をご紹介しましょう!

天気も良かったので、海の中でもかなり遠くまで見えました。

クマノミにも会えました!
(たぶん、ナミクマノミ!? 違っていたら教えてください!)

サンゴのエリアはたくさんの熱帯魚に出会えるので飽きません。

たとえ海に入らなくても、ゆったり眺めているだけで贅沢な時間を過ごせますので、座間味島へ来たら皆さんに行っていただきたいビーチでした。

明日は、座間味集落の様子をご紹介したいと思いますので、お楽しみに!
まだ、前回の記事を読んでいない方はぜひそちらも覗いてみてください。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。皆さん素敵な一日をお過ごしください。2月からホテルの運営もなんとかSTARTすることができました。ぜひ、私が運営している沖縄のホテルも覗いてみてください。



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