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海辺集落の変貌 マカピーの日々 ♯1479
マカピーです。
初めて訪れた海辺の集落は焼失していました!
この間の日曜日だったのですが、その前の金曜日(通常は午後4時から開店)を一日フルで働いてもらったので休日としました。
それで出かけたのが約180㎞離れた町でした。
シェフのランが車を買いたいというので、それに付き合った旅となりました。
ランはハマナスレストランから3㎞程の場所に住んでいます。
先週から加わった、炊事係のレンとミナ
日本の若者に未来はある! マカピーの日々 ♯1478
マカピーです。
日本の若者の未来は明るいと思える本に出合いました。
マカピーは相変わらず毎日Audibleで読書をしています。
聴き放題でも相当な量があるので、聴いている著者が薦める別の方の書籍などを読むことも出来るのは図書館にいるような感覚です!(笑)
今回はマカピーの好きな橘玲(たちばなあきら)さんが若い人向けに書いた『人生は攻略できる』です。
(Audibleで聴くと新版内容で聴くこ
速読が出来なくても マカピーの日々 ♯1476
マカピーです。
今さらながらに読書の必要性が高まっています!
これまで幾度か投稿していますが、マカピーは読書をAudibleで聴いています。
マカピーはそちらの回し者でもありませんが、聞き放題ができるコースで毎日のように新しい本を聴いています。
恥ずかしい話なのですが、マカピーは速読の本やコースをとったのに一向に上達しませんでした。
「フォトリーディング」のコースも受講したのですが、どうも
自分でやる事の限界を知る マカピーの日々 ♯1473
マカピーです。
看板作りをして、限界を知りました。
州都コタキナバルに出かけたのはヒラチンとの再会もありましたが、お店の看板(サインボード)を作る事も含まれていました。
といっても、野外に耐えられるPVC材に印刷したものを貼ったサインボードをちゃん自分のところの名前で出そうという事にしたのです。
というのも、居抜きで入った店舗でしたから昔の看板のままだったのです。
そもそもの店の名前がAy
存在感を失わない店 マカピーの日々 ♯1472
マカピーです。
地域に欠かせないハマナスレストランを目指します!
結局、洗い物係のバシットは休みを取りたいと言った後ハナさんと話して辞めてしまいました。
おかげでアジズがそこに入ったので、飲み物係はハナさん専門になってしまいました。
当然ながらマカピーと買出しに行きレストラン全体のマネジメントもやるのでけっこうな仕事量です。
「去る者は追わず」の方針ですが、辞めた幾人かは戻って来たいと連絡
ハナマスレストラン挑戦に復帰 マカピーの日々 ♯1471
マカピーです。
コタキナバルコタから帰ってハマナスレストランの挑戦に戻りました。
昨日はヒラチンを空港に送り届けましたが、歩行困難の彼をMAS(マレーシア航空)のカウンターに案内した際に「車椅子頼もうか?」と聞くとヒラチンも「アプローチが長そうだからお願いしようかな」と言うのでチェックインの際に車椅子も頼むことにしました。
指定された場所へ行くと「車椅子だけでよろしいですか?」「いえ、ボクは一
アルゼンチンからの男 マカピーの日々 ♯1466
マカピーです。
ヒラチンは杖をつきながらもマレイシアにいるマカピーに会いに来てくれるんです!
ヒラチンとマカピーは青春時代をこのマレーシアのサバ州で青年海外協力隊員(JOCV 現JICA協力隊)として共に2年間過ごしました。
その彼が満身創痍?でアルゼンチンからやってくるのです!
協力隊を終えた後も、不思議とヒラチンとは数年毎に会っていたんです。
彼は日本で結婚すると農業の専門家として南米
ジャッキーの誕生日パーティーでポジティブになったよ!マカピーの日々 ♯1465
マカピーです。
誕生日パーティーで元気になるキッカケをもらいました!
近所のジャッキーのお店で彼女の45歳の誕生日パーティーがあるというので、ハナさんと近所のカフェに行きました。
既に沢山のお客さんが来ていてキーボードでライブをやっている年配男性と金モールの黒いジャケットを羽織ったジャッキーがいて食事を準備したりお客さんをさばいていました。
「誕生日おめでとう!」
「ありがとう、さあそっち
野口さんの場合 マカピーの日々 ♯1464
マカピーです。
最近Audibleと言う耳で聞く本のをよく聞いています。
それは、最近小さな文字を集中して読むと疲れるからでした。
それに、Audibleであれば歩いていても洗濯をしても車を運転しても「読書」が出来るからとても楽です。
読み手(朗読)にもよりますが、速度をコントロールできるのも嬉しいです。
というのも「オイオイ、そんなにゆっくり読んでくれるなよ」って思う事が多いからです。
スカンク川のほとりで マカピーの日々 ♯1462
マカピーです。
学生の頃、一年暮らした米国アイオワ州ケオックック郡の田舎にスカンクがいました。
そもそもミシシッピ川の支流である、その名もスカンク川という流れが農場の近くを流れていたんです。
マカピーは学校を一年休学して、その村で1年間酪農実習をしたのでした。
スカンク川には更に小さな支流があり、その川辺でビーバーがダムを作ろうと大きな木を切り倒している様子を見てびっくりしました。
ヒャー
超常現象には理由があった マカピーの日々 ♯1461
マカピーです。
どうにも説明がつかない事が起こったら、皆さんならどうしますか?
(この記事は最後まで無料で読めます)
森啓成さんのnote記事を見て思い出したんです。
若い頃の森さんたちはどうやら古代の人の霊に会ったようですね。
マカピーの経験は日本ではなく、中東のイエメンでの事でした。
マカピーが勤務したのは首都サナアの郊外にあった結核センターだったのです。
この施設はマカピーが着任す
アナタにとって家族って何ですか? マカピーの日々 ♯1460
マカピーです。
パソコンを開けて気付いたのは、5月15日が「国際家族デー」という事でした。
へー、そんな記念日があったんだ!?
1993年の国連決議で宣言されたそうですが、不覚にもマカピーは全く知りませんでした。
むしろ日本では馴染みが薄く、世界各国で祝日としている「国際婦人の日」とかはいろいろな国で経験していますが、この「国際家族の日」は知らんかったなあ!
ちょっと古いですが、2016年
そう、こんな家が欲しい! マカピーの日々 ♯1459
マカピーです。
山田紗子さんの家を見て衝撃を受けました。
それは「ああ、こんな家をつくってもいいんだ!」っていう自由さを感じたからです。
マカピーが見てびっくりしたのは山田さんのご自宅です。
Youtube があって初めてお会いした?のですが、なるほどこんな方なんですね。自然体と言うか、とっても素敵な方に感じました!
そして、建築家お二人のお話を聞いていて何か引っかかるものを感じたんです。