2023年11月の記事一覧
何でこうなるの? マカピーの日々 #1295
マカピーです。
戸だなのガラス戸が外れたんです!
ハマナスレストラン2号店の二階にある事務所の戸だなは前オーナーが置いていった家具の一つで外してあったガラス戸をはめ直して使ってます。
ところが一番上の戸だなから見上げる様にして物を取ろうとしたら、そのガラス戸が外れて落ちたんです!
ヤバー!
慌てて手で押さえて落下を防ぎましたが、そのガラス戸の縁がマカピーのひたいに当たったのでした。
イタ
1号店閉店。 マカピーの日々 #1292
マカピーです。
1号店の閉店はこれで3度目です。
一週間のバンコク旅行で気になっていた事の一つにハマナスレストラン1号店の売上がいつまでも伸びない現状でした。
もちろんバンコク出発前にスタッフ7名が一度に辞める事態になった2号店も気になりましたが、入れ替わりに入ったシェフを中心に何とかなりそうでした。
そうです、どちらの店もシェフを中心に動いています。
スタッフの中でも一番の高給はシェフで
正しい判断なのかな? マカピーの日々 #1291
マカピーです。
人は毎日沢山の決断をしながら生きています。
朝に目覚めてトイレに行き、顔を洗って着替えをし、朝食の準備に取り掛かる···ルーチンですが全て自己判断で行動しているのです。
殆ど考えもなしに体が動く、自動運転状況になっているということです。
そう、自動車の運転でさえ道路状況を無意識のように判断して、目的地に到着出来るという高度な事が可能になっているってスゴイ事ですよ!
でも、人
寒すぎる熱帯国 マカピーの日々 #1290
マカピーです。
何故そこまで冷やすのでしょうか?
乗り継ぎに8時間もあったクアラルンプール国際空港で凍えています。
先日バンコクで再会したシゲちゃんも寒さが体に応えると言ってたのは、単に年齢の問題ではなさそうなです。
飛行機内でも毛布を2枚借りて脚に巻くだけじゃ足りず寒風にさらされる日本の準備でタイツもはいていました!
寒さ対策は空港から始まります。
クーラーが強烈に効いているのですが、
あの頃は手紙があった マカピーの日々 #1289
マカピーです。
バックパッカーの旅をしながら手紙を出しました。
そんな想い出が蘇ったのは、マカピー妻が読み終え手渡してくれた文庫本でした。
サムネ写真の湊かなえさんの往復書簡です。
バンコク滞在中に読んだのですが、久しぶりの読書はミステリーながらじっくりと素敵なエピソードで、夢中になりました。
その一つ十五年後の補習は、マカピー自身が主人公のように青年海外協力隊を経験しているので、ナルホド
シゲちゃんとの旅 マカピーの日々 #1288
マカピーです。
母娘の後にシゲちゃんがバンコクに合流しました。
幼なじみのシゲちゃんは今年の3月に退職すると、マカピーに会いにマレイシアに来てくれました。
そして今回バンコクにも来て見たいと。
実はシゲちゃんが海外旅行を初めて経験したのが、マカピーとのタイ旅行でした。
まだお互い独身時代で、バンコクの後にマカピー妻になる彼女の借りていたアパートを、彼女自身が旅行中で不在なので数日借りたんで
記憶のすり替え マカピーの日々 #1287
マカピーです。
タイのバンコクに来てます。
マカピー妻と半年前に約束がありバンコクでの再会をしています。
マカピーはマレイシアから、マカピー妻はネパール旅行からの帰途立ち寄りです。
実はマカピー妻は妹のような女友達とその母を案内してカトマンズに行ってきたのは、八十歳をこえた老母の希望でヒマラヤの峰が見たいと以前からリクエストがあったからでした。
二年前に新潟の彼らの家に泊めてもらった際は、
求めては行けないの? マカピーの日々 #1286
マカピーです。
もとめよ、さらば与えられん て言いますよね。
何とかシェフのオトのつてで人が集まり2号店は休業危機を脱しつつあります。
オト自身もそうですが、その知り合いでもあることから紹介する人もちょっと奇異な感じがする男性ばかりです。
ファラはそれをアブノーマルと言っています。
夜、部屋をノックされたら怖いと云うのでマカピーは彼女の居室ドアにもう一つ鍵を付け足しました。
医師でもある
このタイミングで? マカピーの日々 #1284
マカピーです。
えーと、どちらさまですか?
サリ夫妻、ナッシュとミルサ、ティンダ、ビスマルそして半日しか持たなかったアリの合計7名が去ったハマナスレストラン2号店。
サリ達は、マカピー達にお願いだから去らないでくれと言わせ、今後の交渉を有利にするハッタリも含め他のスタッフにも去るように強要したのかも知れません。
マカピーもハナさんも、恐らくそうしたスタッフは、遅かれ早かれ問題を起こすのでこの
アリ登場と全員退場！ マカピーの日々 #1283
マカピーです。
モハメド・アリが来たんです！
もちろん旧名カシアス・クレー、オリンピックのボクシング金メダリストでありプロボクシングの世界チャンピオン、更にはアントニオ猪木とも戦ったあのモハメド・アリとは違います！(笑)
仕事がしたいと母親に連れられてやって来たアリはまだ18歳で、細身のバレーボールの好きな青年でした。
何と彼もこの8月に結婚したばかりの新婚でしたが仕事がないとここに来たので
どうして結婚を急ぐの？ マカピーの日々 #1282
マカピーです。
不安からプリプリとオコリンボのマカピーになる事が多い日々です。
いつもニコニコ、優しいマカピーでいたいと思っていても、状況は毎日乱気流に揉まれる様に変化しています。
そうした緊張しながらマカピーが活動しているかたわらを、まるでわざとやっているのではないかと疑りたくなるほど、ノッタリ、ノッタリとやっているスタッフ二人。
一度辞めて、再採用されたナッシュとミルサです。
実はこの