心に残る記事(129)

改めて過去の記事から心に残る部分を抜粋します。
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2015年05月03日
「アリやハチに負けない助け合いの社会が出来ると思うんですよ」
「アリやハチと比較するなんてね(爆笑)」
「お金さえ払えば何とかなるって感覚はもうお終いにして欲しいね」
「助け合いにはお金は邪魔だということをみんなに知って欲しいよ」
「みんなが気付くためにまだまだ犠牲者が出るんだろうか?」
「次はどこで大地震が起きるんだろう?」
 
 
2015年05月05日
「国際支援団」
「世界中の人たちが同じ目的で活動するってことですよね」
「そうね、文化も思想も宗教も違う人たちが一つになる方法ですね」
「わたしも、これには大賛成ね♪」
「これを実現する方法を考えましょうよ」
「国連本部で世界に向けて提案するってどう?」
「日本の総理大臣がやってくれれば効果抜群なんだけどね」
「日本の総理大臣は間違った積極的平和主義を唱えているからね」
「世界から貧困を無くすことなのに軍隊を使うなんてね」
 
 
2015年05月06日
誰かに必要とされていると思えば頑張れるんですけどね。
そんな時、理論付けをやめると変化が起きます。
自然の中にいるとそこに住んでいた過去の人たちを感じるんです。
草を刈っていると心地よい風が吹いて気持ち良くさせてくれます。
まるで
「ありがとう、私たちが出来るサポートをさせてもらうよ」
そう言ってる気持ちになるんです。
 
 
2015年05月07日
敵を攻撃しても平和は実現しません。
合気道的に物事を考えたほうがいいです。
すべての存在は自分ですから。
 
 
2015年05月08日
自然から無料で手に入る資源が有料になってしまった。
「人件費」というお金を払うために。
お金がないと参加できない社会システムを作ってしまったから。
 
 
2015年05月08日
現実はお金の要る社会だから
理想がお金に苦労しない生き方になるんですね。
現実と理想が反対語ではなく同義語になるためには
お金のない社会にすることです。
 
 
2015年05月09日
「物持ち貧乏」
多くの物を買ったために貧乏になってしまった。
貧しい生活をしてお金持ちになるか?
物をいっぱい買って貧乏生活になるか?
ある人が言っていました。
「人生でたくさんお金を使った人がお金持ちだ」って。
 
 
2015年05月10日
自然現象は人間の力で変えることは出来ませんが
お金の要るシステムは変えることが出来ます。
意識改革が必要なんですね
 
 
2015年05月13日
苦しいことを耐えることも修行と言われますが、
社会のために自分を活かすことに力を注ぐことも修行です。
お金のない社会は新しい修行の場と言えるかもしれませんね。
 
 
2015年05月15日
戦争法案ではないと言われるけど平和法案ではない。
軍隊を自由に使うことは戦争を可能にする戦争法案です。
 
 
2015年05月15日
本当の積極的平和主義を実践するには軍隊は必要ないです。
世界中の国と地域が参加する助け合いの交流です。
世界が一つの家族のように同じ目的で助け合うことです。
間違っても敵を作って自衛権を行使することではありません。
 
 
2015年05月16日
提訴の内容は
「生存権や人格権などを保障した憲法に違反する」と言うことです。
それならば
お金の要るシステムは憲法違反になりませんか?
そもそも「お金がないと生きていけない」って人権無視ですね。
 

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