何処の病院でも最高だった
看護は、どこでも最高以外だったことしかない。
最近、ちょくちょく2年くらい前の良かったことを思い出してる。
もっともっと前のめっちゃ感謝しているエピソードも思い出している。
病気というやつは、なかなか厄介で、何もなかったかのように容易に消えるものではないことが多い。
全く元通りの元気な状態に戻らないことも多々ある。
そして、完治はしても、薬剤や手術などの処置の副作用・代償は免れないかもしれない。
最善のアウトカムが、最善の体調と必ずしもイコールではないことの方が多いだろう。
同時に、患者も人間だ。
明らかに最善を尽くしても、思い通りにならない場合はあるし、それならばしょうがない。むしろ、最善を尽くしてくれたその誠意には心から感謝する。
要は、やはり誠意や真心が感じられるかなのかもしれない。
ただ、どんなに素晴らしい対応でも、職場と切り離せない環境となると…… 患者丸出しで、丸投げかつ職員ならお願いしづらい患者の本音って言いづらいこともあるんだよなぁ。
けど、来院時はいずれも、とても丁寧に対応してくれたと思う。入院後半は特に、病気の特徴の理解も良かったのだと思いたい。(記録はともかく)とても手厚くて優しい対応をしていただいていたとは思う。
これは、当時も感じていたんだけどね。
話は変わるが、現在、とても優しくて丁寧な対応をしてくれていることに感謝している。
そして、正直、入院を回避できてるのは、めちゃくちゃありがたい。
病院によってルールはマチマチで、制限も多彩だ。
ただ、やっぱりどんなに良い病院だったとしても、自宅がやっぱり一番快適だよね。
もう、対応しないと本当に命が危険という場合にとか、動けなすぎて自宅では生命維持が困難とか、危険な治療で院内での治療と経過観察必須とかなら、絶対入院は必要だ。
でも、多少の? 結構な? 困難があろうとも、それを乗り越えて自宅に居れるのなら、やっぱり家がいいよね。
内容が整理不十分だが、機械の電池もないのでこの辺で。
改変や修正は後日します。
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